
北欧出張での仕事を終えたあと、コペンハーゲンの中心街にいき、夕食を食べました。


中心部の駐車場で車を止めて、適当に歩いてみましたがよさそうなレストランがなかなか見つかりません。気温が4度あるにもかかわらず、冷たい風が吹き荒れてとても寒いので、たまりかねて適当なホテルに入って、すすめられたのが、PUK というデンマーク料理を出すレストランでした。

行ってみると、伝統的な建物の地下にそのレストランはあり、多くの地元の人々で賑わっていました。店内の雰囲気は、どことなくドイツの古いレストランを彷彿とさせます。
メニューを見て、しばらく悩んでいたところ、同僚がデンマーク料理を少しずつ出してくれるというものを発見しました。ちょうど二人から頼めるということで、それにすることにしました。

地元で醸造されたというおいしいビールを飲みながら待っていると、まずは魚のプレートが出てきました。ニシンのマリネや、スモークサーモンの料理、白身魚のフライなど、6点あまりをおいしくいただけました。

これだけでもお腹一杯になる量でしたが、今度は肉料理のプレートが出てきました。鶏肉、豚肉、牛肉などがいろいろと調理されて出てきましたが、これらはどれもドイツの伝統料理に似ている気がしました。同僚はこの時点で食べられなくなっていましたが、自分はうまいうまいと食べ続け、ほとんど平らげてしまいました。

その後デザートにチーズとライスプリンが出てきました。チーズはデンマーク産のチーズとフランス産のブルーチーズでしたが、デンマークのものの方がさっぱりとおいしく食べられました。ブルーチーズはもともとあまり好きでないのですが、ちょっと味見してやっぱりそんなに多くは食べられないと判断して、少量でやめました。また、ライスプリンも食べてみましたが、こちらはなんとなく味が薄い気がして、こちらはフランスで出されるものの方が断然おいしいと思いました。
昨日ニース空港を出てから、サンドウィッチやグラタンなどを軽く食べていただけだったということもあり、久しぶりにボリューム的にも味的にも満足のいく食事ができました。また行ってみたいレストランです。
Restaurant Puk
Vandkunsten, Copenhagen 1467, Denmark
(+45) 3311 1417
http://www.restaurantpuk.dk/