先日のニースでのフィギュアスケート世界選手権で、テレビ出演していたようです。
女子の演技で優勝したコストナー選手の採点が終わった直後に移ってました。終わりから7秒付近に見えます。
先日のニースでのフィギュアスケート世界選手権で、テレビ出演していたようです。
女子の演技で優勝したコストナー選手の採点が終わった直後に移ってました。終わりから7秒付近に見えます。
日本では若い人がなかなか正社員に就けないということが問題になっていますが、ヨーロッパでもやはり状況は似ていて、若い人がフルタイムの安定した仕事に就けないということがニューヨーク・タイムズで報告されています。
In Rich Europe, Growing Ranks of Working Poor
http://nyti.ms/HJ7z4W
ちょうど時を同じくして、大前研一氏も日本での若年層の雇用の問題を指摘しています。
日本でも若者の失業が深刻な社会問題になる
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20120402/304249/?ml
そんな中、こんな YouTube のアニメを見つけました。
この人のように、エレベーターのない高層階の屋根裏部屋のようなところでも、住むところがきちんとあるというのは上記のような状況を見ると、大変恵まれていると言えるのかもしれません。

ニースで行われているフィギュアスケートの世界選手権を見てきました。

羽生選手の演技は大変すばらしく、神が乗り移ったかのようでした。会場も一体となって彼を応援し、終わってから観客が総立ちとなりました。会場のほとんどの人々が、彼が被災した東北の出身であるということなど知らないはずですが、純粋に彼の演技で感動して、会場が盛り上がっていました。高橋選手の演技もミスがなく完璧で、観客からの反応もよかったのですが、あまり高得点には結びつきませんでした。一方、カナダのパトリック・チャン選手の演技はミスがあったのにも関わらず、高得点がでて、会場からブーイングがでていました。表彰式のときも、金メダルが彼に渡される時にブーイングが起きていたのが印象的でした。

女子はとても華やかです。本当に絵になります。やはり確実に演技をする人が高得点をあげ、イタリアのコストナー選手の演技はそつがなく完璧で、高得点がでたのもうなづけます。イタリアに近い会場だけあって、観客の中に多くのイタリア人もいて、彼らが彼女の演技を盛り上げていました。

日本勢では、やはり三位だった鈴木選手の演技が光っていました。それに比べると浅田選手は動きはしなやかでエレガントなのですが、どうもジャンプが切れていないようでした。

今回初めてフィギュアスケートを生で見ましたが、銀盤上で繰り広げられる演技と、音楽と、観客の反応を直に体験できるというのはやはりテレビを通してでは絶対に味わえないよさがあります。

東京都議会が、2014年度に築地市場を豊洲に移すための予算案を可決したそうです。
築地市場、14年度移転確実に
都議会委が予算案可決
http://s.nikkei.com/GTT2WR

この決定、本当に信じられません。築地の市場といえば、世界一大きな魚市場として、海外に知れ渡っています。ここでセリの様子を見たり、新鮮な刺身や寿司を食べるために日本を訪れたいと言う人を多数見てきました。


実際に2009年6月に訪れた際も、多くの海外からの観光客が見られました。美味しいと評判の寿司屋にももちろん多くの人がいました。

「築地」という言葉は既にブランドと化しています。実際に新たに別の単語、例えば「豊洲」などという表現を今の築地と同じくらいなじみのあるものにしようとするならば、莫大な広告費用が必要です。

土壌が汚染されているので、食品を扱うのにふさわしくないと言う意見もあるようですが、そうした汚染から魚介類を守るために、いくらでもやり方はあるはずです。土を掘り返して入れ替える、巨大な建物を造り、完全に土壌と床を隔てる、新たに海を埋め立てる、某新聞社をどかせてそこに市場を造る、というように、現在の技術をもってすれば、可能性は多岐に広がるはずです。
また、移転先の豊洲を築地と改名してしまい、元々の築地を「元築地」とか「本築地」とか「旧築地」にしてしまうと言う手もあります。
東京都議の皆さんの頭の中は違うのかもしれませんが、海外の多くの人々の頭の中では、「築地=魚市場」という公式があります。せっかく長年の間に打ち立てられたこの意識をぶちこわしてしまうようでは、日本の環境立国としての方向性に疑問を抱かざるを得ません。

市場で買い物をした後、アンティーブ港近くのクレープ屋さんでクレープを食べました。

このお店は、金曜日と土曜日と日曜日しかやっていません。ですが、ネットでの評判を見ると、どこのサイトでも高評価でした。

実際に食べてみると実に美味しいのです。自分はキノコとタマネギとベーコンの入ったクレープを、妻は砂糖とカラメルソースのクレープを食べましたが、どちらもクレープの生地がもっちりとして歯ごたえがあり、中身も充実しています。こんなおいしいクレープは日本では食べられないと思いました。

食後のデザートに食べたモンブランという名前のアイスクリームもおいしかったです。妻が頼んだココアもちょっと飲んでみましたが、これも美味しかったです。
La creperie du port
22 rue Thuret,
Antibes, France
04 93 34 56 12

基本料金が無料という SIM カードが日本通信から、ヨドバシカメラ限定で提供されています。
日本通信、ヨドバシカメラ限定で「基本料0円SIM」提供
http://news.mynavi.jp/news/2012/02/23/120/index.html
初期投資は SIM パッケージ代の3,150円のみで、この後はデータ通信にかかる費用のみとなります。100MB までは従量制で、37.8円/MB という設定です。100MB に達する、すなわち3,780円に達すると、1GB まではこの値段で、以降 1GB の通信量を超えると、さらに 3,780 円足せば、もう 1GB まで通信できるということです。
これは、自分のような海外在住者が一時的に日本に帰国した時に使えるプランです。元々 SIM フリーである Pocket WiFi にさせば、ドコモの FOMA のネットワーク上で、いつでもどこでも WiFi 環境が手に入ります。WiFi からスカイプで通話もできるので、一時滞在用の電話を用意する必要もなく、今まで使っている iPhone を使って通話も可能となります。
日本通信の下記のサイトによると、6ヶ月使わない場合は、契約が解除されると書いてあります。
http://www.bmobile.ne.jp/zsim/
※過去6ヶ月間のデータ利用量の合計が0MBの場合、利用契約を解除いたします。
まあちょっとこれが気になりますが、6ヶ月以上経って、日本に一時帰国しても 3,150 円払ってまた SIM パッケージを買えばよいので、以前アメリカから帰国した際に一時的に携帯電話を買ったり借りたりしていた時に比べると、安く上がります。
是非今度日本に帰った時に試してみたいものです。

TGV を使って、リヨンに出張してきました。当初飛行機で行こうかと考えていましたが、ニース空港まで30分ほど運転すること、セキュリティーチェックを通り抜けるのが面倒なこと、現地についてから目的地までの距離が長くなりがちなこと等を考えると、電車で行く方が楽かもしれないと考えました。そこでいろいろな要素を考えてみると、今回は電車行くのがよさそうだという結論になりました。
行くまでに要する時間を考えると、TGV では4時間かかります。一方、飛行機はニース空港からリオン空港まで1時間もかかりませんが、離陸の1時間前までには空港についていなければいけないことや、セキュリティーチェックの時間が読めないこと、さらには空港に行くまでの道のりで渋滞する可能性もあることなどを考えると、なんだかんだで、飛行時間プラス1時間半から2時間、さらに現地での移動時間も30分以上余計にたさないといけないということもあります。全部足すと、3時間半くらいはかかるので、時間的な差はあまり変わらなくなります。さらに、電車であればコンピューターを扱えない時間もないし、うちから駅まで徒歩5分という地の利もあるので、なおさら有利に感じられます。

前半のアンティーブ駅からマルセイユ駅までは、風光明媚な地中海沿岸の旅です。左手に海を見ながらのどかな景色が楽しめます。しかし普通の線路を走るため、非常に時間がかかります。

後半のマルセイユからリヨンまでは最高時速300km/hで走るので、サクサク進みます。
数年前に乗ったときは、揺れとノイズがひどく、これなら日本の新幹線のほうが全然快適だと感じました。しかし今こうして乗ってみると、ずいぶんとノイズが低くなり、乗り心地も良くなっています。
ただ、日本の新幹線のほうがはるかに上回っているといえるのは圧倒的な本数です。数分おきに時速200㎞/h以上で走る新幹線を同じ線路上で走らせる運行ノウハウは特筆すべきものです。これはマーケティング上もっと訴えられるのではと思います。もっとも、そんな頻度で走らせる需要のある路線がどこにあるかという問題は残りますが。

リヨンでは、ホテルについた後、ホテル内のレストランで、地元の料理であるというモツが詰まったソーセージを食べました。ナイフとフォークで切った瞬間に強烈なにおいがしてきて、これは失敗したかと思いましたが、付属のマスタードと絡めると何とか食べられました。ただ、全部は食べられず、少し残してしまいました。一方、同じ皿に乗ってきたポテトの料理はおいしくいただけました。
次の日、仕事を終えた後は速攻で駅に戻り、再び TGV にのりました。今度は二階建ての車両でしたが、186㎝ の自分でもそんなに天井が低いとは感じられませんでした。もっとも二階建ての東北新幹線に乗った時も低いとは感じなかったので、おそらく同じくらいの高さなのかもしれません。
TGV 内では、WiFi が使えるかと思ったら、使えませんでした。なので、Pocket WiFi が大活躍しました。これも飛行機では享受できないメリットだといえます。

フランスに来て初めての St. Patrick’s Day ということで、近くのアイリッシュバーに行ってみました。

このアイリッシュバーには、新年が明けた時に行って以来でしたが、やはりたくさんの人で賑わっていました。
店内は全体的に緑を基調とした光で覆われ、St. Patrick’s Day を祝う帽子をかぶった人が多くいました。生演奏も楽しむことができました。ギネスビールを飲みながら、FC バルセロナの試合も楽しみました。
St. Patrick’s Day は、元々はアイルランドに3世紀にキリスト教を広めた聖パトリックを祝う行事ですが、今では聖人のお祝いの中では一番にぎやかになったようで、アメリカでは特にこの日に緑の服を着る人を多く見かけました。フランスではさすがにそんなに緑の衣服を着る人はいないようでした。

サンポール (Saint-Paul)という、中世の古い町並みが残されている城壁の町にいってきました。

そういえば以前見たタイムラインという映画の舞台を思い起こさせるようでした。これは14世紀のフランス南西部へタイムスリップするという話ですが、ペーパーバックで英語版を読みながら情景を思い描いていたこともあり、その中の世界に入り込んだような気がして、不思議となんだか懐かしい気もしました。

また、ファイナルファンタジーや、ドラゴンクエスト
で繰り広げられる世界観に通じるものもあると思いました。まあこうした作品がこのような中世のお城や街を舞台にしているので、当然かもしれません。

昔から芸術家がよく住んでいたそうで、最近ではシャガールもいたということです。


城壁の周囲も散策できるようになっています。中には日本では見られない草花もあります。

城壁の街を少し離れたところから眺めるのも良いです。家から30分ほどでこのようなタイムスリップしたような体験ができるのは非常に貴重なことだと思います。また行ってみたいと思います。

家から歩いていけるピカソ美術館に行ってきました。

元々はモナコを治めていたグリマルディー家の城で、アンティーブ市が買い上げて博物館にしていたところを、市がピカソにアトリエとして使うことを許し、やがてそれがきっかけでピカソ博物館になったというものです。


彼が手がけた絵画、彫刻、陶器など、数多くの作品が展示されています。また、彼が城に住んでいた当時の写真も多く展示されています。

面白いと思ったのは、魚や以下、タコ、貝など多くの海産物が描かれていることでした。とくにウニの絵が多く見られたのには驚きました。