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  • 名前の読み方

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    アメリカでよくお世話になっていた Costco だが、日本では「コストコ」と呼ばれているようで、何となく違和感を感じる。アメリカでは「コスコ」と、ほとんど t の発音が聞こえない発音だった。そこで、「ト」の発音をしっかりしてしまうと何か別物のように聞こえる。

    こういう例は結構ある。日本のおなじみのカメラ会社は「ニコン」だが、アメリカに行くと「ナイコン」という発音になる。これも元々本家の発音を知っていたので、アメリカで最初にこの発音を聞いたときには、「ナイコン = Nikon 」という関連付けができず、「なんじゃこりゃ」と思ってしばらく考えなければならなかった。

    アメリカでは、i の発音を「アイ」と発することが多い。そこで、別の例として、IKEA が「アイキア」とアメリカでは呼ばれるのだが、日本では「イケア」である。確かこの日本の発音はドイツでも同じだったし、スウェーデンでもこの呼び方だと聞いたことがある(知っている人がいたら、教えてください)。ちなみにウィキペディアでは、スウェーデンの本国での発音が書かれていない

    国名では、日本でグルジアと呼ばれている旧ソ連の国が、アメリカでは「ジョージア」と呼ばれていて、あのジョージア州と全く同じ発音である。ただ、「グルジア」という発音はロシア語の発音で、本来当地で発音されている発音とは違うので、正式に国レベルで「ジョージア」と発音してほしいと要請があったらしい。

    これを書いていて思い出したのだが、日本というのは「にほん」なのだろうか、「にっぽん」なのだろうか。小さい頃に抱いた疑問で、大人になればわかると思っていたが、未だに謎である。たまに見られる議論ではあるが、結局どちらかわからない。外国人に聞かれたらなんて説明しようかと考えたこともあったが、今まで聞かれたこともないので、あまり気にしないでいいのかもしれない。