ニースのホテルで朝食をとったあと、タクシーで空港に向かいました。土曜日ということと、かつホテルからすぐの高速の入り口を利用できたこととで、15分ほどでたどり着けました。
予めインターネットでチェックインしていたので、荷物をチェックインカウンターで預けるだけで済んでしまいました。さすがエールフランスです。
実は荷物を詰めるときに、ちょっと思いな、大丈夫かなと思ったのですが、ぴったり20kg でした。Victrinox の Werks Traveler 3.0 のおかげです。9月にベイエリアに行ったときに友達のすすめで買ったのですが、本当にいい買い物をしたと思いました。

さっさとセキュリティーチェックを通過して、ゲートに向かいました。思ったよりも早く付いた上に、当初予定していたフライトはなぜか飛ばなくなり、その後の飛行機に乗ることになったので、空き時間ができました。しばらく土産物屋を物色したあと、椅子に腰掛けようとしましたが、朝日が眩しくてなんだか落ち着けません。

ふと、Priority Card のことを思い出して、そういえばこれを使ってラウンジが利用できるではないかと思いました。行ってみると、あっさりと利用できました。ここだと、朝日が眩しくない上、電源もあるので PC を取り出して色々と作業ができます。今回の訪問のレポートを書いたりするうちに、あっという間に搭乗時間となりました。
ニースからパリに来ると、天候は一気に悪くなりました。そんな中、飛行機はゲートからちょっと離れたところに止まり、バスでビルの出入口まで移動しました。飛行機がキャンセルになったせいで、乗り継ぎの時間もあまりないので、天気など気にするまもなく、到着した Terminal E から、出発する Terminal F まで急ぎ足で移動しました。途中でセキュリティーチェックと、出国検査があり、これがまた結構並んでいてハラハラしましたが、搭乗開始の20分前にはなんとかクリヤーできました。

ちょっと時間があるので、ここでもラウンジによっていきたいと思い、エールフランスのラウンジに立ち寄り、しばらく充電しました。さすがにワインが何本か並べてある上、軽食もチーズやポテトチップやサンドウィッチやスナックなど、ワインのおつまみにちょうどよさそうなものがおいてありました。

さらに途上時間を過ぎてからラウンジを出て、おみやげ用のワインとコニャックを買いました。そのおかげか、登場口まで着くとほぼ待ち時間なしで乗り込めました。行きに味を占めた二階席をチェックインの際に指定で来たので、悠々と二階席の今度は通路側をとることができました。

A380 がゲートを離れる前にあたりを見回すと、結構あいている席がありました。2,4,2という席の並びになっていますが、前の方にはその中側の4つの席があいているところがあります。フライトアテンダントに移動していいかと尋ねると良いということだったので、早速移動し、堂々と4席を確保しました。

これで、食事が終わったあと、4席全部を使って寝っ転がって睡眠が取れます。ちょっと頭が痛くて、胃の調子もあまり良くない感じがしたので、これはとてもありがたかったです。ひたすら寝まくり、途中で起きたときにはしっかりとギャレーに行き、カップラーメンとサンドウィッチとアイスをいただきました。この時までには、頭痛と胃の違和感も収まっていました。
成田に着陸したのは9時ちょっと前でした。ゲートに着いてから、入国審査を済ませ、預けたスーツケースもさっさと出てきて、さらには合計でワイン4本とコニャック一本の持ち込みだったので税関申告をしたのですが、これもあっけなく終わり、9時半くらいには出口に出ることができました。10時15分の成田エキスプレス出発までは時間があったので5階のラウンジでこれまた Priority Pass を使って時間調整したあと、電車に乗り込み、終点の大船まで帰りました。
ということで、Airbus A380 のエコノミー席4席とって寝まくりの効果か、おかげで旅行の疲れをそれほど意識することなく、帰宅することができました。










































































