電化製品が全体としてより多くのエネルギーを消費するようになってきているという記事が、ニューヨーク・タイムズで報告されている。
Plugged-In Age Feeds a Hunger for Electricity
http://www.nytimes.com/2009/09/20/business/energy-environment/20efficiency.html?_r=1&th&emc=th
記事によると、冷蔵庫やエアコンなどの個々の電化製品のエネルギー効率は良くなってきているものの、昔に比べて人々が持つ電化製品の数が増えていることと、液晶やプラズマを使った大画面テレビが従来のブラウン管のテレビに置き換わったり、子供たちが XBOX や PlayStation 3 をつけっぱなしにしたりすることで、家庭での全体としての電気使用量が増える傾向にあるという。
確かに自分の身の回りでもいろいろな電化製品や PC 関連機器が蓄積してきている。個々の製品を考えても、もはやデスクトップ PC を使わなくなったから、ブラウン管とデスクトップ PC という組み合わせに比べてラップトップの方が遥かに消費電力は小さい。しかしその間に iPod や iPhone が増え、NAS も加わりしかもこれは通常常時電源オンにしている。プリンターもネットワーク対応なので、電源を入れっぱなしにしたくなる気に駆られるが、これは今のところこまめに電源を落とすようにしている。
うっかりすると、電気を使いっぱなしになりがちな今日この頃、気をつけなければと思った。



