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  • アップルの強さとスティーブ・ジョブズの変遷

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    下記のウェブサイトで、スティーブ・ジョブズの過去12年間の変遷が見られます。

    Invincible Apple: 10 Lessons From the Coolest Company Anywhere
    http://www.fastcompany.com/magazine/147/apple-nation.html

    興味深いことに、年をとるごとにだんだんと痩せていることがわかります。普通は逆なのでしょうが。

    記事自体もおもしろく、アップルの強さの源泉を様々な角度から見つめ、モノを0から作りだすのではなく、すでにあるモノを作り直すということや、独自の時間軸で動いているということ、さらにはスティーブ・ジョブズがCEOとしていつまでも君臨できることで長期的な視野で開発ができることなど、もっともな指摘がされています。

  • iPad

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    米国時間で4月3日に iPad が発売されて、さっそくレビューが出始めています。いくつか気になったリンクを書いておきます。

    まずは、開発者の視点から木田さんがすばらしいコメントをされています。

    iPad 発売
    http://kida.typepad.com/weblog/2010/04/ipad.html

    注目すべきはこの部分だと思います。

    まず、iPad のタッチインターフェースの出来がいかに自然なことか。使っているうちにデバイスの存在感が消えて、あたかも、そのものをいじっているような感覚になります。そして操作が楽しいのです。いかにマウスのインターフェースが間接的だったかを思い知ります。単にタッチインターフェースだから良いのではなくて、それを自然に感じさせるための大変な工夫と苦労がここに入っているんです。

    ちょうどマウスが世の中に出始めた頃、「こんなものが入力デバイスとしてつかえるのか」という疑問が出回っていたのを覚えていますが、見事に当時の Apple Computer Inc. がこれをコンピューティングになくてはならないツールに仕立て上げました。これと同じことが、今回の iPad のマルチタッチで起きることも考えられます。すなわち、将来のコンピューターでは、iPad で実現されているようなマルチタッチがデファクトスタンダードになる可能性もあることを期待させます。

    ニューヨーク・タイムズもおもいっきり iPad の宣伝をしてます。

    Apple iPad Town Meeting
    http://video.nytimes.com/video/2010/04/01/technology/personaltech/1247467509736/apple-ipad-town-meeting.html

    iPad とは何かの説明から始まって、箱の中には何が入っているかを紹介し、iBooks アプリがアマゾンの Kindle に対抗するものとして紹介しています。このアプリはよくできていて、ページをめくる様子や、紙の裏の文字がうすぼんやりと見えるところまで、実際の本を読んでいるような気分が楽しめるようになっています。また、おもしろいのは、既に Mac や PC や iPhone を持っている人がなぜこのデバイスを必要かという質問や、Flash に対応していないという突っ込みに対して David Pogue が対応している様子で、新しいものが世に出ると決まってこういう否定的な部分を取り上げる人がいるものですが、それにどう受け答えたらよいかのヒントが見えます。

    iPad を購入しようか迷っている人向けには、こんなサイトがあります。

    iPad購入ガイド:購入するかしないか悩んでいる人のために
    http://satoshi.blogs.com/life/2010/04/ipad_purchase.html

    これによると、自分は10項目全てに Yes がついてしまい、やはり iPad を買いたいという思いが強くなってしまいました。

    シリコンバレーに住む友人たちが、こんなことをしているとさすがにうらやましいなあというおもいに駆られてしまいます。

    シリコンバレーの食卓 その2:さらに…….。
    http://twitpic.com/1czo6m

  • 変換候補の順番が鍛えられなくなったことえりの修復方法

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    ここ最近、ことえりの漢字変換が変換候補の順番を覚えなくなっていて悩んでいた。例えば、「加味」と変換した後、しばらくの間「加味」と変換したいのに、ことえりの方はいつまでたっても「紙」とか「髪」を上位に出し続け、一向に「加味」が下にいるままになるという問題である。

    解決法は、次の二点のファイルを消去して、再起動することだった。

    • $HOME/Library/Preferences/com.apple.JapaneseAnalysis/LearningDictionary.dict
    • $HOME/Library/Preferences/com.apple.JapaneseAnalysis/InputPrediction.dict

    ここで、”$HOME” は、ユーザーのホームディレクトリであり、Finder 上では家のアイコンで示されている。上記の二点のファイルを消去すると、再起動したときに自動生成されるので、順番が初期化され、次回以降にことえりを使って変換すると、その変換頻度により、候補を上位に持っていくようになる。

    詳しくは、下記のサイトに書いてある。丸ごと上記ファイルを消すのではなく、一部だけおかしくなった順番を直すということもできるようだ。

    一度覚えた変換(順番)を忘れさせるには。
    http://nadroom.blog.shinobi.jp/Entry/19/
    Nad さんありがとうございます。