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  • デジタル化が奪う脳の休息時間

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    デジタル化が進む中で、脳がリラックスして休む時間が減って来てしまっているという指摘があります。

    Digital Devices Deprive Brain of Needed Downtime
    http://www.nytimes.com/2010/08/25/technology/25brain.html

    記事の中ではジムに通う女性が、トレッドミルと呼ばれるトレーニングマシンの画面を見ながら運動し、耳の中では iPod の音楽を聴き、通常は目線は目の前の大画面テレビにあるというような例を取りあげていますが、これってアメリカにいる頃に妻がやっていたことそのままです。

    現在では、iPhone や iPad や、スマートフォンや、ケータイなどがあるおかげで、ちょっとした空き時間を利用してメールのチェックやゲームや読書ができてしまうわけですが、これは脳を常に働き続けさせ、本来必要な休息時間が取れないために、記憶の定着化の低下すなわち記憶力の低下に結びついているということです。

    電車に乗っていると、ふと集中力が切れたときに窓の外の景色が移り変わるのをぼーっと見て過ごすときがありますが、あれはあれで、実は必要な時間だということを自覚しました。

  • 全体としてよりエネルギーを消費するようになった電化製品

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    電化製品が全体としてより多くのエネルギーを消費するようになってきているという記事が、ニューヨーク・タイムズで報告されている。

    Plugged-In Age Feeds a Hunger for Electricity
    http://www.nytimes.com/2009/09/20/business/energy-environment/20efficiency.html?_r=1&th&emc=th

    記事によると、冷蔵庫やエアコンなどの個々の電化製品のエネルギー効率は良くなってきているものの、昔に比べて人々が持つ電化製品の数が増えていることと、液晶やプラズマを使った大画面テレビが従来のブラウン管のテレビに置き換わったり、子供たちが XBOX や PlayStation 3 をつけっぱなしにしたりすることで、家庭での全体としての電気使用量が増える傾向にあるという。

    確かに自分の身の回りでもいろいろな電化製品や PC 関連機器が蓄積してきている。個々の製品を考えても、もはやデスクトップ PC を使わなくなったから、ブラウン管とデスクトップ PC という組み合わせに比べてラップトップの方が遥かに消費電力は小さい。しかしその間に iPod や iPhone が増え、NAS も加わりしかもこれは通常常時電源オンにしている。プリンターもネットワーク対応なので、電源を入れっぱなしにしたくなる気に駆られるが、これは今のところこまめに電源を落とすようにしている。

    うっかりすると、電気を使いっぱなしになりがちな今日この頃、気をつけなければと思った。

  • 日本の iPhone 3GS にて、シャッター音を消す方法

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    iPhone 3GS を購入して一週間以上経ったが、使い心地はすばらしくよい。なんといっても動作が機敏になり、今までのもたつき感がなくなったのはすばらしい。初代 iPhone をほとんど使わなくてもよくなってしまった。

    だが一点、初代 iPhone と違う振る舞いを発見した。左上の着信/サイレントの切り替えをするスイッチをサイレント側にしても、カメラのシャッター音がなってしまうことである。おそらくいつからだか、日本の携帯は、強制的にシャッター音を鳴らすように義務づけられたからだとおもうのだが、今まで慣れ親しんだ振る舞いと違っているので非常に気持ちが悪い。

    そこで、iPhone でカメラのシャッター音を消す方法はないかとググってみたら、案の定いろいろとでてきた。思ったよりもやり方は簡単で、iPod 画面にて音量をゼロにすればよい。すなわち、iPod で再生した音がカメラのシャッター音よりも優先されるので、音量がゼロの音楽を iPod アプリで演奏しておいて、カメラのシャッターを押せば、シャッター音は鳴らないというわけである

    ただ、この方法だと、左上のボタンを着信側にしていても、シャッター音は鳴らない。これはこれでまた今までの振る舞いと違うので気持ちが悪い。まあしかしシャッター音をならさずに写真を撮りたいときもあるので、知っておくと便利な技である。

    このやり方の詳細は、下記のビデオで見られる。