iTunes Store(Japan)

  • コストコと花見

      0 comments

    前からいきたいと思っていたコストコ金沢シーサイド店に行ってきました。家から根岸線とシーサイドラインを乗り継いで、1時間ほどでつきました。

    中はアメリカの店と全く同じようなつくりになっていて、ちょっとだけアメリカに来たような錯覚を覚えます。しかし、自分のサイズにあった服があるかと思ったら意外とそうでもなく、ここはやはり日本であるということを思い知らされました。

    シャツ、ズボン、靴下など、平均的な日本人用のサイズしかおいておらず、ちょっとがっかりしました。まあアメリカにいたときも衣類は Costco で買ったことがなかったので、やっぱりコストコでは衣類は期待しない方がいいという結論にいたりました。

    しかし、モノによってはここで買うべしと思うものが結構ありました。ナッツ類や、アメリカでよく食べていたポテトチップ、さらには餅やパスタ、カレー粉などの食料品は他では見られないような値段で売られているものがたくさんありました。一方、アメリカでよく買っていたトイレットペーパーなどの日用品は、輸入した分やはり高くなっていて、日本のちまたのお店で買った方が良いという判断になりました。

    買ったものは、神奈川県内なら、500円で翌日に配送してくれるので便利です。下手にレンタカーを借りてくるよりもよっぽど安上がりです。

    その後逗子に行き、パスタを食べました。

    そのまま家に帰ってもよかったのですが、物足りないので焼き芋を食べました。これがあまくて中がしっとりと柔らかくてとてもおいしかったです。

    しかしそれでも食べ足りないので、大船駅前のかんのんという店で刺身を食べました。

    この店、去年入ったときは、刺身がうまかったものの、タバコの煙が充満していてちょっと気持ち悪くなったのですが、今回は禁煙になっておりました。受動喫煙防止条例のおかげです。このときほど神奈川県民でよかったと思ったことはないくらいです。

    歩いて家に帰り、荷物を降ろしたあと、裏山に登って満開の桜を楽しみました。Twitter を見ると、友人がとある公園の花見客で混雑している様子を写真でアップロードしていましたが、こちらはまわりに人影が見えないような空間で、思う存分綺麗な花を楽しむことができました。

  • コストコ

      4 comments

    町田にあるコストコ多摩境店に行ってきた。駐車場に入るところからなんだかアメリカの Costco にきたような雰囲気が味わえて、うれしくなった。カートはアメリカと同じサイズであり、それだけであのアメリカの広大な売り場と広い通路があるのかと期待が持てた。

    英語での表示もある。たとえ文法が間違っていても、何となくうれしい気分になった。

    IMG_0412

    入店するときにアメリカでつくったカードが使えるか聞いてみたら、問題なく使えるということだった。チェックした人の名札にはファーストネームで “Beth” と書かれていて、「おお!従業員のニックネームまで英語名にするほど、アメリカの Costco と同じにしてあるのか」とおどろいてしまった。だが、その彼女の顔を見ると、典型的なモンゴロイドっぽくない顔をしていたので、ハーフの人かもしれないと思った。

    IMG_0413

    入り口付近には、テレビがずらっと並んでいて、この展示の仕方がいかにも Costco だと思い、しばし感慨に耽ってしまった。

    IMG_0414IMG_0415

    入り口付近に眼鏡がつくれるセクションがあるところまで同じであるし、テレビのセクションの横には電化製品がおいてあるのも同じである。この一角に iPhone が売られており、今購入すると、コストコの1万円分の商品券がもらえるという。

    IMG_0416IMG_0417

    あちらこちらに試食コーナーがあるのもアメリカと同じである。高い天井の下に高く積まれたラック上にいろいろな品物をおくやり方も同じだし、心配していた通路の幅も同じである。むしろ人々が小さいからか、通路が大きく見えさえする。

    店内には、アメリカのものも日本のものも両方売られているのがうれしい。Costco でしか見られない Kirkland ブランドの品物も結構ある。しかし、やはりアメリカのものはちょっと高い。

    たとえば、Kirkland ブランドの水は、アメリカでよく買っていたのだが、たしか $4.50 とか、そんな値段だったと思う。同じものが今見ると、599 円である。ドル円レートを1ドル90円とすると、だいたいアメリカで買う値段の 1.5 倍くらいになっている。ワインとか、他の製品もだいたい 1.5 倍くらいだろうか。そんなに悪いレートではない。

    IMG_0418IMG_0419

    ワインもあるのだが、さすがにカリフォルニアの Costco に比べると品揃えが少ない。そのかわりとでもいうのか、日本酒が多く用意されていた。

    IMG_0420

    店内は結構にぎわっていたが、一緒に行った妹に言わせれば、ふだんはもっと混んでいるのだそうだ。

    もし次にアメリカに行く機会があったら買っておきたいなと思うものを目当てにしていたが、あるものとないものがある。たとえば、服などはそこらへんの日本の店ではサイズが合わないので、日本国外で買わざるを得ない。靴下などは、日本で売られているものはサイズが小さくて、すぐに使えなくなる。そういうものはここでも買えると期待したのだが、あえて、27.5cm、アメリカサイズでは 9.5 までのものしかおいていないのにはがっかりした。しかし、これでも普通にそこらへんで売られているものよりも大きそうなので、買っておいた。

    また、デンタルフロスや、歯磨き粉などは、いつも Costco で買っていたこだわりの製品があったので、同じものがないか見てみたが、日本製のものしかおいてなかった。一方、シャンプーや、ボディーソープ、ヒゲ剃りなどは、アメリカで売られているものと全く同じものが売られている。

    しかし、うれしい発見もあった。アメリカにいるときから欲しいと思っていた折りたたみ式のカートがみつかったので、買っておいた。

    Magna Cart というシャレみたいなものだが、軽くてコンパクトにまとまって、 150 パウンド (70kg) まで大丈夫ということなので、今後日本国内のみならず、いろいろなところで重宝しそうだ。

    IMG_0429IMG_0431IMG_0432

    会計の際に、住所変更が必要だと言われて、その場で住所を書いて提出しなければならなかった。だが、その間にレジでの処理をすすめてくれて、同時並行で二つのことを進めることができた。このときのレジの人も含めて、働いている人たちがきびきびと活発なのは好感が持てる。

    それにしても、アメリカでダイソーに入ったときはとてもうれしかったし、一方で日本でコストコに入ったときも同様にうれしい気分になる。まあアメリカと日本のどちらにもいるということはできないのだが、どちらかにいて、もう一方の雰囲気をちょっとでも味わえるというのはいいものである。

  • 名前の読み方

      10 comments

    アメリカでよくお世話になっていた Costco だが、日本では「コストコ」と呼ばれているようで、何となく違和感を感じる。アメリカでは「コスコ」と、ほとんど t の発音が聞こえない発音だった。そこで、「ト」の発音をしっかりしてしまうと何か別物のように聞こえる。

    こういう例は結構ある。日本のおなじみのカメラ会社は「ニコン」だが、アメリカに行くと「ナイコン」という発音になる。これも元々本家の発音を知っていたので、アメリカで最初にこの発音を聞いたときには、「ナイコン = Nikon 」という関連付けができず、「なんじゃこりゃ」と思ってしばらく考えなければならなかった。

    アメリカでは、i の発音を「アイ」と発することが多い。そこで、別の例として、IKEA が「アイキア」とアメリカでは呼ばれるのだが、日本では「イケア」である。確かこの日本の発音はドイツでも同じだったし、スウェーデンでもこの呼び方だと聞いたことがある(知っている人がいたら、教えてください)。ちなみにウィキペディアでは、スウェーデンの本国での発音が書かれていない

    国名では、日本でグルジアと呼ばれている旧ソ連の国が、アメリカでは「ジョージア」と呼ばれていて、あのジョージア州と全く同じ発音である。ただ、「グルジア」という発音はロシア語の発音で、本来当地で発音されている発音とは違うので、正式に国レベルで「ジョージア」と発音してほしいと要請があったらしい。

    これを書いていて思い出したのだが、日本というのは「にほん」なのだろうか、「にっぽん」なのだろうか。小さい頃に抱いた疑問で、大人になればわかると思っていたが、未だに謎である。たまに見られる議論ではあるが、結局どちらかわからない。外国人に聞かれたらなんて説明しようかと考えたこともあったが、今まで聞かれたこともないので、あまり気にしないでいいのかもしれない。