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  • アンティーブでの散髪

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    フランスに来て初めて髪の毛を切りました。先月、妻がここで髪を切って、結構気に入ったので、今度は自分もと行ってみることにしました。

    結果としては、満足のいくスタイルになりました。切ってくれたお兄ちゃんも他にも日本人を切っているよということで、日本人の髪の毛にも既に慣れているという感じでした。

    アメリカにいた頃は、友人に切ってもらっていて、日本にいる頃はその彼がディレクターを務めていたと言う、TONI & GUY のお店で切ってもらっていました。このお店は、イタリアのデザインセンスを取り入れたイギリス系のサロンということで、いい感じに切ってもらうことができ、満足していました。

    アンティーブのこのお店も、イタリア的なセンスと、英語がしゃべれるスタッフが多くいるというせいからか、フランスの中とはいえ何となくイギリス的なモノを感じられる要素があり、なんとなく TONI & GUY に通じるものを感じられます。

    The Cutting Shop
    7, Rue Thuret – 06600 Vieil Antibes
    04 93 34 55 55
    contact@thecuttingshop.fr
    http://www.thecuttingshop.fr/

  • アンティーブの伝統的なパン屋さん

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    アンティーブの旧市街にあるパン屋さんで、パンを買ってみました。


    モナコ皇太子の結婚式の際に、パンを振る舞ったと言うパン屋さんです。狭い店内には既に多くの人が入って買い物をしていました。

    人々の注文に応じて、店員がパンを取り出し、紙にくるんでさらにビニールの袋に入れていく様子をみて、何となく自分が日本でよく使っていた和菓子屋さんを思い出しました。


    家に帰って食べてみると、味は他のパン屋のものに比べるとバターの量が若干控えめで、その分質の良い小麦粉が使われていると言う感じがしました。クロワッサンの皮の硬くてかりっとした食感が何とも言えないです。


    注目すべきはキッシュです。全体的に薄味なのですがそれが中に入っている塩気の強いハムの味を引き出していて、うまくバランスがとれて美味しい仕上がりになっています。

    どのパンを食べても、混じりけがなく、素朴で純粋な感じがして、素材の良さを伝統に則って引き出しているように思いました。さすがです。

    Boulangerie Véziano
    2 Rue de la Pompe
    06600 Antibes Juan les Pins
    Tel : 04 93 34 05 46

  • 謹賀新年

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    新年あけましておめでとうございます。昨年はなにとぞお世話になりました。本年もよろしくおねがいします。


    おめでたいことに、ベランダから初日の出を拝むことができました。昨年末、何軒もまわってようやくお気に入りの物件を見つけた時は、ここまですばらしい景色が臨めるとは思っても見ませんでした。


    年越しは、そばの代わりにラーメンを食べました。マーケットで買ったオマール産のエビをのせて、ちょっとだけめでたい気分になりました。ありあわせのものでもなんとかなるものです。


    年越しの瞬間は、アンティーブの海岸沿いにあるアイリッシュパブにいました。主要な都市に比べると、アンティーブでの年越しは店レベルで盛り上がっているという感じで、町の中心の広場が人々で埋め尽くされるということはありませんでした。

    新年を迎えた朝は、マーケットで買ったカマンベールチーズを日本から持ってきたもちに載せて焼いていただきました。

  • 魚のスープとサメの料理とデザートがおいしい Le Village

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    先日訪れたアンティーブのレストランがあまりにもおいしかったのでまた行ってみました。


    今日のメニューは魚のスープと、サメのロースト、それにデザートでした。


    魚のスープは先日飲んだものと同じで、まずはフランスパンににんにくをすりつけ、この上にマヨネーズベースのクリームをのせ、スープに落とし、スープですくいながら食べます。これが絶妙においしいのです。


    サメのローストもおいしかったです。淡泊な魚肉と薄い味付けが絶妙にマッチしていました。


    食後のデザートには、タルトタタンを選びました。これがまた絶品でした。リンゴの甘さがちょうどよく、舌触りも良く、これがタルト生地と生クリームに見事に絡み合います。


    いいレストランは、何を食べてもおいしいです。

    Le Village
    31 Rue James Close, 06600 Antibes Juan les Pins, France
    +33 4 93 34 19 66 ‎

  • カンヌとアンティーブ

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    カンヌとアンティーブに観光に行ってきました。


    まずカンヌの市場に行き、野菜と果物とお土産を買いました。


    驚いたのは魚が新鮮なことで、今まで訪れたフランスのどの店よりも新鮮な魚が売られていました。


    カンヌは、ニースに比べると、人々の年齢層が少し高く感じられます。そのせいか、ニースの雑多感はなく、全体的に落ち着いた雰囲気です。ニースはオレンジ色を基調とした建物が多いのですが、カンヌは白い建物が多いです。


    映画祭の会場で特に何もイベントをやっておらず、観光客が自由に階段上で写真を撮っていました。先週来たときは何かの催し物が行われていて、観光客は自由にここには立ち入れませんでした。


    ビーチでは老若男女ゆったりと思い思いの時間を過ごしていました。


    昼食は、アンティーブに移動してからとりました。


    さっき見たヘダイ (daurade) という魚です。タイを丸ごと一匹食べられるとは贅沢です。この味付けが絶妙で、全部平らげました。


    デザートのティラミスもおいしかったです。

    Le Tire Bouchon
    1 Place Nationale, 06600 Antibes, France
    04 93 34 26 14


    昼食後、アンティーブの旧市街を通り、港に出ました。


    海の蒼さとヨットの白が、青い空をバックに非常にきれいなコントラストを描いています。小さいながらもビーチもあります。


    もともとイギリス人が休暇に訪れることが多いようで、歩いているときにイギリス英語をよく聞きました。港に止まっている船も、イギリスのものと思われるものが多かったです。


    中には、「適当」という適当な名を付けたと思われる船もありました。他にも Sakura など、なぜか日本語の単語の名前を付けた船がありました。


    芸術的な香りもします。


    アンティーブは歴史と国際性とモダンな感性がいりまじあう素敵な町だと思いました。

  • カンヌ

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    今日は昨日と違って冷え込み、午前中雪がちらほら舞っていました。しかしこうした中でもホテルにはじっとしておられず、もうひとつの有名な町、カンヌに行くことにしました。


    カンヌと言えば、国際映画祭で有名なところですが、風光明媚な海沿いの町と言う点では、カリフォルニアのカーメルに近い感じがしました。(そういえばカーメルはクリント・イーストウッドが市長をやっていたところですが、彼がカーメルの街づくりにカンヌを参考にしたかと思ったら、任期が2年しかないので、そういうわけでもなさそうです)着いたときは雨上がり直後だったようで、うす曇だったのですが、徐々に晴れていきました。


    しばらくうろうろした後、昼ごはんは、タクシーの運転手に進められた BRUN という店でシーフードを食べました。スズキを蒸したものにバターソースと野菜が盛られていて、大変おいしく、今まで食べたフランス料理のシーフードの中でも一番といってもいいくらいでした。実は今まで食べたフランス料理のシーフードがことごとく肉料理みたいな味付けでがっかりしていただけに、うれしかったです。デザートのカラメルソースのかかったプリンもおいしくいただけました。


    その後、高台の上にある教会に行き、町を上から眺めました。このころにはすっかり空が晴れ渡っていました。


    高台から降りた後、しばらく町を散策しました。


    その後、タクシーの運転手がすすめてくれた、Antibes という小さな町にバスで行ってみました。片道30分の道のりが1ユーロなので、お得だと思いました。しかしバスの中で、どこのバス停につくかのアナウンスはなく、Antibes についてもしばらくそれがどこかわからず、だいぶ過ぎてから降りて、引き返すことになりました。


    Antibes は小さな町です。こじんまりとしていますが、それなりにお金持ちが集まっている気配が感じられます。ただ、日曜日のせいか、どの店もレストランも休みで、夕食を取るのに手ごろそうな店は見つかりませんでした。そこで、バスに乗ってカンヌに戻ることにしました。


    夕食は、La Pizza というフランスについた翌日にラビオリを食べたところで今度はピザを食べました。チーズがあるとおなかにずっしりくるので、チーズを抜いてもらいましたが、生地とツナがうまくからみあって、おいしかったです。また、デザートのティラミスも絶品で、さすがだと思いました。このレストランで特徴的なのは、皿などの下に敷く紙の上に注文を書いていくことで、会計のときにはその部分を切り抜いてレジにもって行きます。

    夕食後、タクシーを捕まえてホテルに帰りました。念のため、平日によく頼っていたレストランとスーパーを見てみると、まだ8時前ですが、閉まっていました。あらためて遠出しておいてよかったと思いました。