iTunes Store(Japan)

  • 夢だった技術の実現

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    1993年のAT&T のコマーシャルが話題になってます。

    当時は夢だった技術ですが、現在では実現されているものが多数あります。電子書籍、タッチスクリーン、大画面液晶、音声認識技術、3D表示のカーナビ、タブレットコンピューター、ETC、チケット販売端末、テレビ電話、電子カルテ、ホームオフィスからの会議参加、遠隔授業など、今ではごく当たり前のことが、1993年当時は近未来の夢だったのかと、びっくりします。

    ただ、皮肉なのは、AT&T の電波はつながりづらく、ビーチで iPad で作業してすぐにメールが送れるかというと、そうでもないということがあります。

    しかしそれをさしおいても、18年前にはあり得なかったことが今では実現できているのかと思うと、自分が年をとったように思えます。

    もう20年前の話になりますが、大学に入りたての頃、電磁気学の授業で先生が、ポータブル CD プレーヤーについて、「技術の進歩と言うのは大変すばらしくて、私の若い頃はレーザー光線がこんな小さな空間で制御ができるとは考えられなかった」と言われていたのを思い出しました。

  • iPhone 用 3D アプリ

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    Dassault Systemes が iPhone 用 3D アプリを提供し始めた。

    3DVIA Mobile on 3dvia.com
    http://www.3dvia.com/mobile/

    この 3DVIA Mobile は本来なら $1.99 で売られるらしいのだが、期間限定で無料になっている。iPhone ユーザーは、今のうちに iTunes Store から、ダウンロードしておくとよいだろう。

    インストールすると、あらかじめ用意されている単純なモデルが閲覧できる。iPhone のマルチタッチを使ってズーム、パン、回転といった基本動作がすんなりできるのがすばらしい。

    興味深いのは、アプリ内で写真を撮り、その上に 3D モデルをおくことができることである。これにより、例えば部屋にどうやって机やソファーを置くかを見積もったりすることができる。

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    さすがにメモリーの制限があるからか、複数モデルの同時読み込みや追加読み込みはできないが、バージョン 1.0 にしては非常によくできている。

    iPhone でここまでの 3D 表現が可能となると、このアプリが示す可能性は大きい。建具屋さんや、家具屋さんが、家やオフィスにおいての商品のレイアウトの見積もりを出すのに使える他、建設前の設計段階でのレイアウトの見積もりもできる。カタログとしてパーツやモジュールをリストしておいて、販売するのにも使えるだろう。また、このビデオの事例3のように、上司をティラノサウルスで、バーチャルに襲うということも可能になる。