1993年のAT&T のコマーシャルが話題になってます。
当時は夢だった技術ですが、現在では実現されているものが多数あります。電子書籍、タッチスクリーン、大画面液晶、音声認識技術、3D表示のカーナビ、タブレットコンピューター、ETC、チケット販売端末、テレビ電話、電子カルテ、ホームオフィスからの会議参加、遠隔授業など、今ではごく当たり前のことが、1993年当時は近未来の夢だったのかと、びっくりします。
ただ、皮肉なのは、AT&T の電波はつながりづらく、ビーチで iPad で作業してすぐにメールが送れるかというと、そうでもないということがあります。
しかしそれをさしおいても、18年前にはあり得なかったことが今では実現できているのかと思うと、自分が年をとったように思えます。
もう20年前の話になりますが、大学に入りたての頃、電磁気学の授業で先生が、ポータブル CD プレーヤーについて、「技術の進歩と言うのは大変すばらしくて、私の若い頃はレーザー光線がこんな小さな空間で制御ができるとは考えられなかった」と言われていたのを思い出しました。







