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  • 英語での情報発信の難しさ

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    ウォール・ストリート・ジャーナル日本語版が、管首相の会見を英訳したものについて論じています。

    微妙なニュアンスのずれが恐い首相会見の英訳
    http://jp.wsj.com/japanrealtime/2011/04/07/%E5%BE%AE%E5%A6%99%E3%81%AA%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%81%9A%E3%82%8C%E3%81%8C%E6%81%90%E3%81%84%E9%A6%96%E7%9B%B8%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E3%81%AE%E8%8B%B1%E8%A8%B3/

    「予断を許さない」という表現が問題になっていますが、こうした表現に限らず、曖昧な日本語表現が翻訳者によって大きく意を変えて伝えられてしまうということはよくあることだと予想されます。ましてや、現在のような国家の危機あるいは人類の危機と行ってもいいようなときに、微妙なニュアンスの違いが大きな差を生むことは容易に想像できます。今回の震災後に日本から外国人が去っていき、日本への観光客が来なくなったのもそうした表現方法あるいはプレゼンテーションの問題に帰着すると言えるでしょう。

    改めてトップの情報発信の重要性を思い知らされます。

  • 政策的に日本人の英語能力を弱めている!?

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    実は文部科学省というのは、政策として日本人が英語を使えなくしているのではないかという指摘です。

    文部省は日本人の英語不能化政策の解除をしてみてはどうだろうか?
    http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51554830.html

    確かに明治時代から、続く外国の書物を訳して学ぶというやり方はこの時代になっても変わっていません。それどころか、漢文を返り点などをつけて読んでいた歴史を考えると、1000年以上の長きに渡って日本人は外国語をまともに学ぼうとしてこなかったことがわかります。

    日本語という壁を利用して、日本の内と外の人の流れを戦略的に押さえ込むことによって、鎖国を維持していると考えると、なんで日本人が英語ができないかがよくわかります。