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  • 宮古島での避暑

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    暑いので宮古島にやってきました。東京近郊は暑くて大変なので、もっと南の宮古島に涼みにきました。

    と、皮肉が書けるくらい東京を中心とする関東一円は気温が高くなっており、一方で海からの風が吹き付けて心地よい宮古島が涼しく感じられます。また、ここでは島内の発電所がしっかりと動いてくれているおかげで、建物の中に入ると涼しく過ごせます。


    羽田空港からの便は、B767 でした。この機も近い将来、ついこの間見てきた B787 に置き換わるのかと思いながら、今となっては古びた感じがする機内を見回しました。


    那覇空港で B737 に乗り換えました。ラッキーなことに一番前の席に乗ることができ、わずか40分のフライトでしたが、グレードの一つ高い席で快適な空の旅が楽しめました。


    宮古空港に降り立った時は、南の島に来たと実感できる熱帯特有のむわーっとした湿気を肌で感じましたが、いざ空港ビルの外に出ると、風が心地よく、不快指数はやはり東京の方が高いのではと感じました。

    空港からの送迎バスでレンタカー屋まで行きました。コンパクトで予約していたところがアップグレードされていて日産 Cube に乗ることができました。この車、外見のわりには室内が思った以上に広くて快適で、かつ小回りが利くので大変便利です。横浜市内の自宅付近でもよく見かけますが、人気の理由がうかがえます。


    ホテルは宮古島市の市役所の裏側、すなわち島の中心部にありました。コンクリートのビルのつくりや通りの具合が、どことなく昨年訪問した台北に似ていると思いました。


    まだ日が暮れるまでに時間があるようだったので、すぐに行けそうな砂山ビーチに行ってみました。車を停めてちょっと砂山を登ると、目の前に南国の海辺が開けてきました。この瞬間にようやく頭の中が休暇モードに切り替わりました。海辺を散策している途中で雨が降ってきましたがすぐに止み、虹も見ることができました。


    地図を見ると、宮子みその店が近くにあるということだったので行ってみました。島の塩で作ったという味噌は疲れを癒すのに良さそうな味だったので、お土産にいくつか買っておきました。


    市街地に戻り、車を停めて、夕食は真丑という店でとりました。ホテルの近くの店で手っ取り早くとおもって2軒まわって満席だったので、3軒目に来たのがこの店でした。ゴーヤチャンプルーや、ソーミンチャンプルー、豆腐餻、海ぶどう、もずく、ジーマミ豆腐、えびせんなど基本的な沖縄料理を一通り注文して、オリオンビールと泡盛を飲みました。どれもこれも美味しく、沖縄料理はおいしくないと思っていた妻も納得した様子でした。

    真丑
    沖縄県宮古島市平良字西里231 1F
    電話: 0980-73-3339
    夏期: 17:30 ~ 翌1:00
    冬期: 18:00 ~ 翌1:00
    日曜日: 16:00 ~ 23:00

  • 被災地で活躍する電気自動車

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    被災地で三菱の i-MiEV や、日産のリーフなどの電気自動車が活躍しているという記事がニューヨーク・タイムズで書かれています。

    After Disaster Hit Japan, Electric Cars Stepped Up
    http://www.nytimes.com/2011/05/08/automobiles/08JAPAN.html?_r=1&ref=global-home

    原発事故で、電気の供給力が減る中、電気自動車への需要が減るのかと思っていたら、実はそうではなく、電気需要の少ない夜間に充電しておけば、昼間全く充電することなく走り回ることができ、ガソリンの供給が減った時期にも大活躍だったということです。

    瓦礫の上を難なく走れる Hummer や、SUV の方が、こういうときは便利かと思いがちですが、そうではなく、ガソリンを大量に消費するので、かえって使い勝手が悪く、小回りが利いて、仕事中に給油や充電の必要がない i-MiEV の方が本当の意味で使えるようです。i-MiEV によって、必要な物資を運んだり、医師が診察に出かけたりと、ありがたく使われているとのことです。

    電気自動車については、これまで懐疑的な見方をしてきましたが、この記事を読んで初めて、ああなるほど、こういった時に威力を発揮するのかと思いました。

  • 北米市場の車の売り上げの変化

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    ニューヨーク・タイムズに、ヒュンダイやキアの車が北米市場でシェアを伸ばしているという記事が出ている。

    With Low Prices, Hyundai Builds Market Share
    http://www.nytimes.com/2009/09/22/business/global/22hyundai.html?_r=1&th&emc=th

    キアもあわせたヒュンダイグループの勢いが増しており、8月の売り上げシェアでは、8パーセントに達し、クライスラーの 7.4 パーセントを抜いている。去年の売り上げでは既に世界全体でホンダを抜いており、今年はフォードをも抜くという。10年もしないうちに、世界で11番目にあったヒュンダイグループが、トヨタ、GM、フォルクスワーゲンに続く4番目につくことになる勢いである。

    この記事にあるグラフが興味深い。記事のタイトルにあるように、ヒュンダイとキアの車がシェアを急速に伸ばしているが、ホンダと日産も着実にシェアを伸ばしている。興味深いのはトヨタがわずかにシェアを落としつつあるのに対して、フォードがシェアを上げている点である。それにしても、GM とクライスラーの落ち込み方はひどい。

    本記事はいろいろな人に注目されているようで、日本時間9月23日午前9時現在、ビジネス記事の中で最もメールされたものとなっている。