年末に入手した Ideapad S10e ですが、日本で買ったので当然日本語キーボードがついてきました。しかしこれが非常に使いづらく、困っていました。もともと日本語キーボードが苦手なので、仕事で使っている日本語版の ThinkPad もキー配列を US アスキーにして使っているくらいなのですが、Ideapad S10e のキー配列は、上から4段目の右側の方にある「れ」「け」「む」の三キーが極端に幅が狭くなっています。同様に、5段目の「ね」「る」「め」「ろ」も極端に狭くなっており、とくにこれらのうち、「ね」「る」「め」がそれぞれ「,」「.」「/」に対応していて、比較的よく使うキーなので、これらが狭いと大変使いづらく、困っていました。
Yahoo! オークションで探してみると、英語版キーボードは結構よく出回っているようで、1980円で即決価格というものが何点か出されていました。先週の半ばに注文してみたところ、今日それが届きました。
当然、こうやって出回っていれば、キーボードの交換の仕方も親切に書いてくださるかたがたがおられるわけで、次のサイトを参考にすることで、無事に交換作業が終わりました。
IdeaPad S10e USキーボード
http://ibm.hmx.net/2009/06/20090606_ideapad_s10e_us.shtml
IdeaPad S9e, S10e, and S10 Hardware Maintenance Manual
http://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/mobiles_pdf/45n3684_01.pdf
後者は本家から出ているハードウェアマニュアルですが、キーボードを取り外す箇所などは、もはや英文の説明すら出ておらず、アセンブリーラインで作業する人々が英語を読めなくても作業できるような配慮なのでしょう。
早速キーボード交換の終わった Ideapad 上で、タイピングしてみると、ずいぶんと軽快になりました。ただ、贅沢を言えば、10年位前によく愛用していたモバイルギアのそれには正直言って、及ばないなあとも感じました。それだけ当時のモバイルギアがよくできていたということなのでしょう。また、Ideapad を触った直後に Thinkpad を触ると、やはりこれも打ちやすく、価格の差が出るなあと感じるものです。
まあしかし、以前の日本語キーボード特有の打ちづらさがなくなったことは間違いなく、これで Ideapad S10e 上での作業効率がずいぶんとよくなりました。
次は、Mac OS X を入れることによって、もっと快適にしていきたいと思います。



