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  • 時々聴きたくなってしまう松田聖子

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    フランスに旅行中、ニースの町中を歩いていると、なぜかふと松田聖子天使のウインクが聴きたくなりました。

    ホテルに帰って、iPod に収録してある Diamond Bible の中から、80年代前半に流行った曲を聴いて、しばし時空を超えて思い出に浸っていました。

    ということをさっき夕食後に考えていたら、また聴きたくなったので、聴いてしまいました。

    普段ほとんど日本のいわゆる歌謡曲、今で言うと J-POP は聴かないのですが、なぜか時々松田聖子の80年代の曲が懐かしくなって聴きたくなります。

    しかし、このアルバム、なぜか南の島関連の曲が多く収められており、そういう意味では南の島でダイビングをするのが好きになった今の自分にとって、何となく関係しているのかもしれません。

  • ニースからの帰国

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    ニースのホテルで朝食をとったあと、タクシーで空港に向かいました。土曜日ということと、かつホテルからすぐの高速の入り口を利用できたこととで、15分ほどでたどり着けました。

    予めインターネットでチェックインしていたので、荷物をチェックインカウンターで預けるだけで済んでしまいました。さすがエールフランスです。

    実は荷物を詰めるときに、ちょっと思いな、大丈夫かなと思ったのですが、ぴったり20kg でした。Victrinox の Werks Traveler 3.0 のおかげです。9月にベイエリアに行ったときに友達のすすめで買ったのですが、本当にいい買い物をしたと思いました。


    さっさとセキュリティーチェックを通過して、ゲートに向かいました。思ったよりも早く付いた上に、当初予定していたフライトはなぜか飛ばなくなり、その後の飛行機に乗ることになったので、空き時間ができました。しばらく土産物屋を物色したあと、椅子に腰掛けようとしましたが、朝日が眩しくてなんだか落ち着けません。


    ふと、Priority Card のことを思い出して、そういえばこれを使ってラウンジが利用できるではないかと思いました。行ってみると、あっさりと利用できました。ここだと、朝日が眩しくない上、電源もあるので PC を取り出して色々と作業ができます。今回の訪問のレポートを書いたりするうちに、あっという間に搭乗時間となりました。

    ニースからパリに来ると、天候は一気に悪くなりました。そんな中、飛行機はゲートからちょっと離れたところに止まり、バスでビルの出入口まで移動しました。飛行機がキャンセルになったせいで、乗り継ぎの時間もあまりないので、天気など気にするまもなく、到着した Terminal E から、出発する Terminal F まで急ぎ足で移動しました。途中でセキュリティーチェックと、出国検査があり、これがまた結構並んでいてハラハラしましたが、搭乗開始の20分前にはなんとかクリヤーできました。


    ちょっと時間があるので、ここでもラウンジによっていきたいと思い、エールフランスのラウンジに立ち寄り、しばらく充電しました。さすがにワインが何本か並べてある上、軽食もチーズやポテトチップやサンドウィッチやスナックなど、ワインのおつまみにちょうどよさそうなものがおいてありました。


    さらに途上時間を過ぎてからラウンジを出て、おみやげ用のワインとコニャックを買いました。そのおかげか、登場口まで着くとほぼ待ち時間なしで乗り込めました。行きに味を占めた二階席をチェックインの際に指定で来たので、悠々と二階席の今度は通路側をとることができました。


    A380 がゲートを離れる前にあたりを見回すと、結構あいている席がありました。2,4,2という席の並びになっていますが、前の方にはその中側の4つの席があいているところがあります。フライトアテンダントに移動していいかと尋ねると良いということだったので、早速移動し、堂々と4席を確保しました。


    これで、食事が終わったあと、4席全部を使って寝っ転がって睡眠が取れます。ちょっと頭が痛くて、胃の調子もあまり良くない感じがしたので、これはとてもありがたかったです。ひたすら寝まくり、途中で起きたときにはしっかりとギャレーに行き、カップラーメンとサンドウィッチとアイスをいただきました。この時までには、頭痛と胃の違和感も収まっていました。

    成田に着陸したのは9時ちょっと前でした。ゲートに着いてから、入国審査を済ませ、預けたスーツケースもさっさと出てきて、さらには合計でワイン4本とコニャック一本の持ち込みだったので税関申告をしたのですが、これもあっけなく終わり、9時半くらいには出口に出ることができました。10時15分の成田エキスプレス出発までは時間があったので5階のラウンジでこれまた Priority Pass を使って時間調整したあと、電車に乗り込み、終点の大船まで帰りました。

    ということで、Airbus A380 のエコノミー席4席とって寝まくりの効果か、おかげで旅行の疲れをそれほど意識することなく、帰宅することができました。

  • ニース滞在

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    ニースのホテルで朝食を取った後、しばらく仕事して、その後外をぶらついてみました。Casino というスーパーで土産を買った後、部屋に戻り、さらに仕事をし、お昼になったのでオフィスに行く準備をしてから、昼ご飯を食べに出かけました。


    街中をぶらぶらし、目に付いたレストランで食べようとしたのですが、なかなか決められず、いつの間にか海岸まで来ていました。写真を撮った後さらにぶらついていると、去年週末に来た時ににぎわっていた広場に出ました。


    いい加減おなかがすいたのでぶらりとレストランに入り、Grilled Sardin というものを頼んでみました。連日相当量の食事をとって胃が疲れているので、胃に負担がかからないものをということと、節分も過ぎたことだし、季節がらいわしをたべるのもいいだろうという考えもあって、いわしを思い描きながら頼んでみました。

    でてきたものはいわしというよりもめざしで、ごはんと蒸した野菜とサラダも付いてきました。もうちょっと大きい魚を期待していたので、ちょっとがっかりもしましたが、まあ体への負担は少なく栄養価も高いからよいかと考え、全部平らげました。

    Le Saleya
    11 Cours Saleya, 06000 Nice
    +33 4 93 62 29 62
    http://www.qype.co.uk/place/221111-Bar-Restaurant-Le-Saleya-Nice


    食後タクシーを捕まえてオフィスに向かい、会議をした後、再びタクシーに乗ってホテルに帰ってきました。


    ニース最後の夜なので、地元のフランス料理屋に行こうと考え、昨日フロントのお姉さんに教えてもらった情報をもとに、近くのフランス料理屋が集まるとおりに行ってみました。


    たしかにレストランやバーが並んでいるのですが、店内にはほとんど人がおらず、歩道にイスとテーブルとストーブが置いてあり、その上を屋根が覆うという構造の場所にたくさん人がいて、特にたばこを吸う人が多く見られます。どうやら喫煙者が好んでこの席を使っているようです。ストーブを出してまで外で食事をするという発想と、煙たい環境が苦手ということで、店内に入って注文を取ってもらいました。


    メニューを見てもわからないので、店員の人から英語で勧められたとおりに、サラダとでかい白身魚と言うのを頼んでみました。前菜のサラダは素材の味とドレッシングの絡み具合が絶妙で、おいしくいただけました。

    白身魚は、大きなプレートにでーんと盛られたものが出てきました。若いお兄さんが小さなテーブルとともにそのプレートを持ってきたあと、魚をほぐして頭と骨をとってしまいます。綺麗に見事にとっていってしまったのですが、「そこが一番おいしいところではないか!」とあっけにとられながら見ていました。


    食べてみると、淡白な味で、ちょっと物足りない気がしました。なんだか少し時間が経って、せっかくの魚のうまみが落ちているような気がしました。薄味で味付けしているのは良かったですが、魚本来の味が楽しめず、残念でした。しかし、全部食べてしまいました。


    デザートにはパンナコッタを頼みました。これは非常においしかったです。

    L’Authentic
    18 bis Rue Biscarra, 06000 Nice, France
    0493624888
    http://www.tripadvisor.com/Restaurant_Review-g187234-d1329798-Reviews-L_Authentic-Nice_French_Riviera_Cote_d_Azur_Provence.html

  • 雪山捜索活動

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    7時に起きて、7時半に朝食を取りに行こうとすると、まだ食堂がしまっていました。iPhone を取り出してメールや Twitter をチェックし、8時ごろ再び食堂に向かって朝食をとりました。


    9時から会議があり、昼食を終えてから外に出ました。中敷きみたいなものを各自もらい、チームに分かれて雪山の中を与えられた指示や GPS などに従って、仕掛けられたサインを確認したり、チェックポイントを通って行くという、宝探しとオリエンテーリングを混ぜ合わせたようなものを行いました。こんなところで迷子になったら遭難してしまうと、おののきながらもなんとか無事に活動を終え、下山することができました。


    下山後はニースのダウンタウンにあるホテルにチェックインしました。ここはノートルダム寺院のすぐ真向かいにあり、絶好のロケーションです。こういうヨーロッパの長期の出張になると出張の中ごろにご飯が食べたくなるもので、今日の食事は中華料理にすることにしました。


    街に出て、フロントのお姉さんに進められた地域をしばらく歩いてみて、彼女が「アジア料理の店がたくさんある」と言っていた通りは、ベトナム料理の店が多いことが分かりました。しかしベトナム料理といっても中華レストランみたいな飾り付けをしているところが多く、どうもそういう店には行く気になれず、しばらく探していると、どう見ても中華だけしかやっていないような店を見つけました。


    中に入って好物のカシューナッツチキンとカニエビチャーハンを頼み、出されたものを食べてみると、極めてオーソドックスな味で、「おおこれぞ求めていたものだ」と満足のいく食事ができました。こういった出張中には、「困ったときのチャイニーズ」と決めているのですが、中華レストランが世界中のある程度の規模の都市にはどこにでもあるというのは、日本人にとってうれしいことです。

    食事している間に、太鼓や爆竹の音が聞こえてきました。旧正月のお祝いを外でやっているようでした。食事を終えて外に出たころには静かになっていました。

    L’Empire de Chine
    8 rue Italie
    06000 Nice
    04 93 16 09 78

  • ニース

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    土曜日ということで、休みの日にボーっとホテルにとどまるのももったいないので、観光に出かけることにしました。近くの大都市といえば、ニースなので、行ってみることにしました。公共の交通手段といえば、バスしかないのですが、どうも土曜日は運行していないということらしいので、タクシーを利用することにしました。車で2,30分の距離で、片道60ユーロくらいでしたが、レンタカーを借りても保険等を考えるとそのくらいの料金がかかるし、何よりもなれていないフランスの道路をフランス語の表示を見ながら走るというのは危険が伴うので、妥当な判断だと考えました。

    ニースの市街に入るにつれて、右側に海が見えてきました。初めて間近に見る地中海は、波が立って荒々しかったですが、透明度は高く、波しぶきの間にエメラルドグリーンのきれいな色が見えて、入りたい気分になってきました。すると運転手がそれを見透かしたかのようなタイミングで「今日は波が高いからこんな日に中に入るのは非常に危険だ」と言ってきました。


    市の中心部でおろしてもらい、60ユーロを払うと、まずは海岸沿いに出てみました。寒い冬と言えども結構な数の人々が海岸でくつろいでいます。夏になればきっとあたりを埋め尽くさんばかりの人手なのでしょう。


    さっき車が止まったあたりは、サルヤ広場というところで、市場が立っていました。花や農産物が売られており、アメリカのファーマーズマーケットではあまり見られないもの、たとえば乾燥した香料や、ドライフルーツなどが充実していました。


    海沿いの町と言うことで、シーフードもありました。


    有機栽培で育てられた作物を売るブースもちゃんとありました。


    1ブロックはなれたアレクサンドル・マリ通り沿いの広場では、古本位置も開かれており、日本の漫画がフランス語に訳されたものも売られていました。



    町をぶらついてみると、いかにも地中海っぽい、赤やオレンジや黄色っぽい色調のビルが多く見られます。


    細い路地を歩き回った後、シャトー公園へと向かいました。


    シャトー公園はもともとは城も備えた要塞で、地中海からやってくる船を見るにも地上の敵襲を見るにも最適な立地で、紀元前3世紀ごろから軍事施設が建てられていたようです。しかし時代が進むにつれ、軍事的な目的が失われ、ルイ14世のときに城が壊されたのち、公園と墓場に変わっていったと言うことです。中世には城砦だったこの場所も、19世紀には滝が作られました。


    確かにこの高台から見ると、さまざまな方面の景色がよく見えます。


    公園を出てから市内をぶらぶらしました。


    昼食はさっきの古本市のあった場所で取りました。写真のパスタは味付けがシンプルで、ムール貝のおいしさとパスタのもちもち感がよくマッチしていました。場所柄か、こちらで食べるパスタのもちもち感はとてもよいです。


    ただ、デザートにとおもってチーズケーキを頼んだつもりが、写真のチーズが出てきました。ブルーチーズが苦手なので、ほとんど食べられませんでした。


    町を歩いていると、ところどころに絵を描いているアーチストや、アートギャラリーがちらほら見られました。


    陽が落ちてくるにつれて、ニースの商業地区にも行ってみました。さすがにこの辺では一番の大都市だけあって、土曜日の午後は多くの人出でにぎわっています。


    夕暮れ時のニースもいいものです。

    夕食は、ご飯が恋しくなったので、中華料理屋で取ってその後帰りました。

  • フランス出張二日目

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    ニースから2時間ほど走ったところにある、Isola というスキーリゾートに行きました。



    午前中は、年度初めのミーティング、午後は氷上ゴーカートとスノーモービルによるレクでした。




    ゴーカートは大人になってからは初めてで、しかも氷上ということで初め緊張しましたが、すぐになれました。スノーモービルは人生で初めての経験でしたが、こちらも走ってしばらくしてからなれました。ただ、カーブ時の体重移動や、アクセルの握り具合になれないうちはコースからはみ出したり、坂道でふかして穴を掘ったりして、失敗しました。


    夕飯は、カンヌまで行って、イタリアンレストランでラビオリを食べました。