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  • ニースのクリスマス飾り

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    夕方、ニースに出て、クリスマス飾りを楽しんできました。

    このところ、夕方4時半くらいになるとすっかり暗くなり、クリスマス飾りがきらびやかに闇の中に浮かび上がります。


    いつも多くの人々でにぎわうマセナ広場ですが、このシーズンは一段と盛り上がっています。


    出店もたくさん出ています。


    それにしても、よく欧米の町でよく見かけるのがこのさらし首の仏さまです。別に熱心な仏教徒というわけでもないですが、やはり仏さまを首だけちょん切ってデコレーションとしておいておくというのは見てて気分が良くないものです。


    出店の生ガキとクレープを食べてみました。生ガキはカリフォルニアで食べたものに比べるとちょっと味が薄い気がしました。一方、クレープは飛び上がるほどおいしく、さすがフランスだと思いました。


    小さいながらもスケートリンクもあったり、観覧車もあったりと、家族総出で楽しむ人々や観光客も多数見られました。

  • ペーパーレスチケット実現!

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    ニース空港から成田空港まで、紙のチケットを持たずに帰ってくることができました。

    搭乗前日に、PC からオンラインでチェックインをしておき、チェックインの最後の画面に出てきた PDF ファイルを Dropbox に入れておきました。iOS 5 を導入したばかりの iPhone でそれが見られることを確認し、ニース空港に行き、チェックインの時にバーコードを表示し、センサーで読み取ってもらい、荷物を預けました。

    搭乗口では、日本で JAL や ANA で国内線に乗るときのように、バーコードを機械の読み取り部分に充てるだけで通れました。また、飛行機に乗る際も、フライトアテンダントに該当部分をマルチタッチで拡大して見せるだけで大丈夫でした。

    途中、アムステルダム空港で乗り換えるときにラウンジを利用しましたが、受付で iPhone 上のフライトナンバーの部分を拡大して見せました。ここに来る直前で、ラーメンや寿司が売られていましたが、ラーメンが最低でも9ユーロ、寿司は10ユーロ以上するのでどうせあと十何時間か我慢すればもっといいものがもっといい値段で食べられるとおもい、ぐっと我慢しました。

    成田への便に乗るときも iPhone を見せるだけで席までたどりつけました。

    日本で国内線に乗る際は、「ペーパーレス」とか「eチケット」とかいう割には、やたらと紙が発行されます。ところが、今回利用した KLM では、最初の搭乗地から最終目的地まですべてペーパーレスが実現できました。ひょっとすると、CO2 の排出に敏感な欧州の会社だから、できたことなのかもしれません。

  • イタリア文化の影響を感じさせるニース

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    先週に続いて、再びニースに行ってきました。


    イタリアにもすぐ行ける距離にあるためか、この地ではイタリア文化の影響を濃く感じられます。


    たとえば、朝のマーケットに行くと、イタリアからの野菜や果物を多く見ることができます。


    車もイタリア産のものがよく見られます。フィアット500 はもちろん、フェラーリもよくみかけます。


    建物の色のオレンジが、地中海と空の青と素晴らしいコントラストをなしています。


    もちろん、おいしいピザもあります。

  • ニース観光

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    10月1日


    まずはニース空港に向かい、レンタカーを変えてもらうことにした。どうもプジョー 308 は相性がよくない気がする。レンタカー屋で訴えると簡単に変えてくれしかもアップグレードしてくれてプジョー 508 の最新のものになった。迷惑な話である。日本よりはましとはいえ、フランスの道路はアメリカと比べると狭く、特に駐車場が狭い。まだまだこちらの道路事情になれない中で、こういうでかい車はあまり乗りたくないのだが、日本で高級外車に属する部類の車であるということを考えると、積極的に変えてほしいとも言えなかった。

    実際にちょっと走ってみると 508 のほうがやはりよいことが分かった。エンジンのかかり方をチェックしてみたが 308 と比べるとすぐにかかってくれる。信号で停止しているとエンジンが停止してくれるので、でかい割には燃費も悪くなさそうである。それにしても、プジョー車のギアーにパーキングがないのはどうも慣れない。


    駐車場に車を止め、まずはビーチに出てみることにした。南フランス特有の太陽光線が地中海の青さをまぶしく際立たせていて、開放的な気分になる。実際、トップレスの人もちらほら見られる。

    当初、ニースについてからすぐに昼食をとるつもりでいたが、このビーチでボーっとするのもよいかと考え、適当な店でサンドウィッチを買い、ビーチでしばらく寝そべることにした。青い空の下で、蒼い海を見ながら波の音を聞き、さわやかな風を肌に感じながらボーっとすることが実はとても贅沢なことなのだと改めて感じた。


    しばらくビーチに滞在した後、ニースの町を歩いてみた。面白いことに、三菱自動車の i-MiEV がこちらではプジョーになっている。そういえばヨーロッパで i-MiEV が OEM 供給されるということをどこかの記事で読んだが、このことかと気付いた。


    早めの夕食をとろうと思ったが、ネットで調べた店が二軒とも夜7時以降になってからでないとやってないようだった。そこで以前にも来たことがある La Pizza にて、ピザを食べることにした。

    La Pizza
    34 Rue Masséna 06000 Nice, France
    04 93 87 70 29
    http://www.crescere.fr/restaurants-pizzanice.htm


    Pizza Neptune というツナのピザを頼んだ。あいかわらずピザ生地が薄くてぱりっとしてうまい。今回はチーズを載せてもらったがこれだと量的に多すぎると感じた。食後のデザートはマシュマロ生地にカスタードソースがかかったようなデザートである、Ile Flottante というものをたのんだが、こちらはあまり好きになれなかった。マシュマロでなく、バニラアイスだったら良いのにと思った。

  • 「別腹」をフランス語でいうと…

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    9月30日

    アムステルダムから夜の8時半にニースに飛び立ち、ニース空港に到着後、預けた荷物を拾ってレンタカー屋に行き、予約してあったレンタカーに乗り、ホテルに着いたのは11時半ごろだった。ホテルにはありがたいことに湯船があるので、しばらく浸かった後で寝た。


    起床後窓を開けると、南フランスのまばゆい太陽光に照らされた緑の広がる様子が目に入ってきて気分が高まった。遠くに山が連なるのが見える。なんとなくシリコンバレーに通じるものがある。そういえばこのあたりはフランスのシリコンバレーと呼ばれるところで、気候がよいところに新興企業やハイテク企業を誘致するという作戦は日本も真似するべきだと思う。

    身支度を整え、近くのスーパーに行き、食材を調達しに行った。前回ホテルに泊まった時は、高い割にはあまりいい朝食が出なかったことを記憶しているので、自分で食べられるものを買い求めた。

    さてレジに行くとレジのところに誰もいない。自分で会計を済ませるレーンだけがあいている。ここに行くと、遠くでこのレーンを見張っている人が何やらフランス語で話しかけてくるが、何のことかさっぱりわからない。一生懸命話しているのを聞いていると、どうやらフルーツは置いてあったところで重さを量り、それに応じた値段を記したシールを張って持ってこなければならなかったようだ。しょうがないので、フルーツだけは後で会計することにして、先にそれ以外のものを処理することにした。まったくフランス語の不勉強を痛切に感じる。その後近くにいる英語の話せる人の助けを借りて、どうにか買い物を済ませた。

    昼食はフランスのここでの同僚たちと一緒に近くのレストランでとることにした。結構みんなきっちりコース料理を頼んでいた。自分は昼間っからそんなに食べると、特に時差ぼけの影響がまだあるこのときは眠くなってしまうと考え、フルコースにはしないことにした。


    食後デザートを進められ、朝食をたくさん食べたので、デザートはいらないというと、フランス語には、 etre gourmand という表現があるということを教わった。英語で訳すと、gourmand は greedy すなわち貪欲なという意味になるので、あまりよくない感じがするが、フランス語では日本語のまさに「べつばら」のコンテキストで使われるので、日本語には「別腹」に訳すべきなのだろう。実際に、日本語では、英語に直訳すると “another stomach” という表現を使うという風に説明すると、同僚たちは納得していた。


    同僚の一人はフランス料理の名物であるタルトタタンを食べていた。これはタタン姉妹が経営しているレストランで、キャロライン・タタンがお客さんと話し込んでいる間にデザートを作る時間が限られてきて、焦ってリンゴの皮をむいた状態にあったものを利用して砂糖とともに鍋に入れて熱し、その後タルト生地を入れるという順番で調理したのだが、これが客にバカ受けし、以後急速にその地方のみならずフランス全土に広まったというデザートである。


    さすがにこれを食べる気が起きなかったのだが、小さなデザートを集めたメニューもあるよと教えてくれたので、これを注文することにした。どれもこれもちょっと甘すぎる気がしたが、おいしかった。特にエスプレッソとともに食べるとちょうどよい。

    仕事を終えた後、同僚に勧められてカルフールに行ってみた。売り場がとてつもなく大きく、端から向こうの端が見えないほどである。安いのはよいのだが、質もあまりよくなさそうなものもあるので注意が要りそうである。感覚としては、アメリカでの Walmart と Target の間の様な感じだろうか。


    夕食をどこで食べるか考えながら地図を眺めてみると、ちかくに O’ Sushi という店があるのを発見した。「おすし」というのは面白いと思っていってみると、プラスティックのパッケージに入った寿司が売られている。ネタも許せる程度の新鮮さを保っているようであるので、10ユーロのパッケージを食べてみることにした。味は悪くない。シャリも一応ちゃんとしている。さっきカルフールで米がないかと探してみたら、タイ米が置いてあるだけだったが、このシャリは一応カリフォルニア米みたいな歯ごたえがある。このあたりにもすし用に使えるようなコメが流通しているということだろうか。

    駐車場に行き、車のエンジンをかけようとしたらかからなくなっていた。なんだこれはとおもって何回か試してみたがだめである。レンタカー会社に電話して、修理の人を呼んでみた。一時間くらいでくるという。そこでしばらく待ってみたが、一時間たっても何も来ない。ひょっとしてと思って試しにエンジンをかけてみると、今度はかかった。とりあえずかかっているうちに移動してホテルまで行ってしまおうと考え、移動した。だが、ホテルについてからもう一度エンジンをかけようとすると、かからなかった。やはり何かがおかしい。

    そうこうするうちに電話が鳴った。さっきの場所に修理の人が行ってみたら誰もいないではないかと言っていた。誰も来ないので試しにエンジンをかけたらかかったので、とりあえずホテルまで来てみた。しかしまだエンジンがおかしいというと、ここまで来てくれるということだった。時差ボケと夜になっているということで眠くなって朦朧としながらしばらく待ってみると電話がかかり、何やらフランス語でしゃべってくる音が聞こえる。英語は通じるかと聞いてみても全く駄目である。駐車場の外からピッピーと音がするので、そっちのほうに歩いて行ってみると修理の車のようなものがきている。その車を自分の乗っていた車まで寄せてもらい、見てもらうことにした。

    なんのことはない。ギヤシフトがきちんとニュートラルに位置していることを確かめて、しっかりとブレーキペダルを踏みながら鍵を回してプラグを点火すると、ちゃんとエンジンがかかった。これはおかしいと思って自分でもやってみると、なんだかタイミング的に遅延が発生しているような気がするものの、一応エンジンはかかる。ひとまず来てくれた修理の人たちには礼を言って、帰ってもらったが、どうも釈然としない。そのあとで何回か試してみると、一応エンジンはかかるのだがタイミング的に怪しい。自分の操作の仕方が悪いこともあるのだろうが、車のエンジン自体も何となくおかしい。明日レンタカー屋に行って変えてもらうことにした。

  • アムステルダム経由ニースへ

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    いつも通りに4時半に起床後、朝食および出発前の最終パッキングをしていつも通り6時に家を出発した。大船駅で成田エキスプレスに乗り、途中で完成間近の東京スカイツリーを見て、写真を撮ることを思い立つが、この時に GR Digital 3 を忘れたことに気付いた。そういえば数日前に荷物を詰め込んだ時に、バッテリーチャージャーを入れたことは覚えているのだが、カメラそのものを入れた覚えがない。最近こう言った忘れ事が非常に多くなっている。注意力と集中力が散漫しているからだろうか。

    成田空港について、KLM のチェックインカウンターに行ってみるとエコノミークラスに長い列ができていた。これに並ぶのは面倒だなと思っていると、インターネットチェックインの列が短く、2人しか並んでいない。そういえばまだインターネットチェックインをやっていなかったと思い、列に並びながら iPhone を取り出し、急いでチェックインしたところ、チェックインが完了したタイミングで自分の番が来た。荷物を預けてチェックインをした後、すぐにセキュリティーチェックと出国検査を済ませた。

    あまりにもここまでスムーズに行き過ぎて、この後で後悔した。というのも、出発前の腹ごしらえと、メールチェックをセキュリティーポイントの前ですべきだった。5階に行けば、ラウンジも使えたのにと思ったが、時すでに遅し。目的地であるゲート16付近にある軽食の店で、カレーライスを食べつつ、搭乗前の最終メールチェックをした。


    出発は10時45分だった。今回のる KLM 便は、ボーイング747で、乗客と貨物を載せる Combi とよばれる機体である。747 は一度に乗る人数が多く、到着時に空港で混みがちになり、かつ機内エンターテイメントもあまり充実しない傾向があるうえ、機内でのエンジン音もうるさいので、好きでないのだが、今回乗ったものは人数が抑えられているうえ、機内エンターテイメントも結構充実していた。各座席の前に液晶モニターが付いていて、多くの映画が楽しめるようになっている。だが、見たい映画がなかったので、機内では読書と iPhone での Final Fantasy で時間をつぶした。そういえば、サンフランシスコとアムステルダムを結ぶ 777 での便では、アイスクリームとカップラーメンが途中で出されたが、今回のフライトではアイスクリームだけだった。


    アムステルダムに到着後、KLM のラウンジを利用しようとしたら、二つあるラウンジのどちらも使えないということだった。スキポール空港では、シェンゲン条約加盟国内移動用のセクションと、それ以外の国際専用のセクションに分かれているが、これらのセクションに一つずつあるラウンジのどちらも使えず、シェンゲンセクション内にあるその他の航空会社や自分のような Priority Pass 会員や、ダイナーズのカードを持つ人々のために設置されている専用ラウンジを使うようになっていた。2月にエールフランスを使ったときは、エールフランス用のラウンジが使えたので、ちょっと残念な気もした。だが、電源のある机で次の便を待つ間に PC や iPhone の充電ができるのはありがたい。また、ポテトチップやコーヒー、ジュース、水、アルコールなどの飲み物も無料で取得できるので、日本のクレジットカード会員用ラウンジと比べると待遇が良い。WiFi は初めの30分はただで使えるが、その後に有料となってしまう。ここでしばらく時間をつぶした後、ニースに向かうのである。

  • 時々聴きたくなってしまう松田聖子

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    フランスに旅行中、ニースの町中を歩いていると、なぜかふと松田聖子天使のウインクが聴きたくなりました。

    ホテルに帰って、iPod に収録してある Diamond Bible の中から、80年代前半に流行った曲を聴いて、しばし時空を超えて思い出に浸っていました。

    ということをさっき夕食後に考えていたら、また聴きたくなったので、聴いてしまいました。

    普段ほとんど日本のいわゆる歌謡曲、今で言うと J-POP は聴かないのですが、なぜか時々松田聖子の80年代の曲が懐かしくなって聴きたくなります。

    しかし、このアルバム、なぜか南の島関連の曲が多く収められており、そういう意味では南の島でダイビングをするのが好きになった今の自分にとって、何となく関係しているのかもしれません。

  • ニースからの帰国

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    ニースのホテルで朝食をとったあと、タクシーで空港に向かいました。土曜日ということと、かつホテルからすぐの高速の入り口を利用できたこととで、15分ほどでたどり着けました。

    予めインターネットでチェックインしていたので、荷物をチェックインカウンターで預けるだけで済んでしまいました。さすがエールフランスです。

    実は荷物を詰めるときに、ちょっと思いな、大丈夫かなと思ったのですが、ぴったり20kg でした。Victrinox の Werks Traveler 3.0 のおかげです。9月にベイエリアに行ったときに友達のすすめで買ったのですが、本当にいい買い物をしたと思いました。


    さっさとセキュリティーチェックを通過して、ゲートに向かいました。思ったよりも早く付いた上に、当初予定していたフライトはなぜか飛ばなくなり、その後の飛行機に乗ることになったので、空き時間ができました。しばらく土産物屋を物色したあと、椅子に腰掛けようとしましたが、朝日が眩しくてなんだか落ち着けません。


    ふと、Priority Card のことを思い出して、そういえばこれを使ってラウンジが利用できるではないかと思いました。行ってみると、あっさりと利用できました。ここだと、朝日が眩しくない上、電源もあるので PC を取り出して色々と作業ができます。今回の訪問のレポートを書いたりするうちに、あっという間に搭乗時間となりました。

    ニースからパリに来ると、天候は一気に悪くなりました。そんな中、飛行機はゲートからちょっと離れたところに止まり、バスでビルの出入口まで移動しました。飛行機がキャンセルになったせいで、乗り継ぎの時間もあまりないので、天気など気にするまもなく、到着した Terminal E から、出発する Terminal F まで急ぎ足で移動しました。途中でセキュリティーチェックと、出国検査があり、これがまた結構並んでいてハラハラしましたが、搭乗開始の20分前にはなんとかクリヤーできました。


    ちょっと時間があるので、ここでもラウンジによっていきたいと思い、エールフランスのラウンジに立ち寄り、しばらく充電しました。さすがにワインが何本か並べてある上、軽食もチーズやポテトチップやサンドウィッチやスナックなど、ワインのおつまみにちょうどよさそうなものがおいてありました。


    さらに途上時間を過ぎてからラウンジを出て、おみやげ用のワインとコニャックを買いました。そのおかげか、登場口まで着くとほぼ待ち時間なしで乗り込めました。行きに味を占めた二階席をチェックインの際に指定で来たので、悠々と二階席の今度は通路側をとることができました。


    A380 がゲートを離れる前にあたりを見回すと、結構あいている席がありました。2,4,2という席の並びになっていますが、前の方にはその中側の4つの席があいているところがあります。フライトアテンダントに移動していいかと尋ねると良いということだったので、早速移動し、堂々と4席を確保しました。


    これで、食事が終わったあと、4席全部を使って寝っ転がって睡眠が取れます。ちょっと頭が痛くて、胃の調子もあまり良くない感じがしたので、これはとてもありがたかったです。ひたすら寝まくり、途中で起きたときにはしっかりとギャレーに行き、カップラーメンとサンドウィッチとアイスをいただきました。この時までには、頭痛と胃の違和感も収まっていました。

    成田に着陸したのは9時ちょっと前でした。ゲートに着いてから、入国審査を済ませ、預けたスーツケースもさっさと出てきて、さらには合計でワイン4本とコニャック一本の持ち込みだったので税関申告をしたのですが、これもあっけなく終わり、9時半くらいには出口に出ることができました。10時15分の成田エキスプレス出発までは時間があったので5階のラウンジでこれまた Priority Pass を使って時間調整したあと、電車に乗り込み、終点の大船まで帰りました。

    ということで、Airbus A380 のエコノミー席4席とって寝まくりの効果か、おかげで旅行の疲れをそれほど意識することなく、帰宅することができました。

  • ニース滞在

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    ニースのホテルで朝食を取った後、しばらく仕事して、その後外をぶらついてみました。Casino というスーパーで土産を買った後、部屋に戻り、さらに仕事をし、お昼になったのでオフィスに行く準備をしてから、昼ご飯を食べに出かけました。


    街中をぶらぶらし、目に付いたレストランで食べようとしたのですが、なかなか決められず、いつの間にか海岸まで来ていました。写真を撮った後さらにぶらついていると、去年週末に来た時ににぎわっていた広場に出ました。


    いい加減おなかがすいたのでぶらりとレストランに入り、Grilled Sardin というものを頼んでみました。連日相当量の食事をとって胃が疲れているので、胃に負担がかからないものをということと、節分も過ぎたことだし、季節がらいわしをたべるのもいいだろうという考えもあって、いわしを思い描きながら頼んでみました。

    でてきたものはいわしというよりもめざしで、ごはんと蒸した野菜とサラダも付いてきました。もうちょっと大きい魚を期待していたので、ちょっとがっかりもしましたが、まあ体への負担は少なく栄養価も高いからよいかと考え、全部平らげました。

    Le Saleya
    11 Cours Saleya, 06000 Nice
    +33 4 93 62 29 62
    http://www.qype.co.uk/place/221111-Bar-Restaurant-Le-Saleya-Nice


    食後タクシーを捕まえてオフィスに向かい、会議をした後、再びタクシーに乗ってホテルに帰ってきました。


    ニース最後の夜なので、地元のフランス料理屋に行こうと考え、昨日フロントのお姉さんに教えてもらった情報をもとに、近くのフランス料理屋が集まるとおりに行ってみました。


    たしかにレストランやバーが並んでいるのですが、店内にはほとんど人がおらず、歩道にイスとテーブルとストーブが置いてあり、その上を屋根が覆うという構造の場所にたくさん人がいて、特にたばこを吸う人が多く見られます。どうやら喫煙者が好んでこの席を使っているようです。ストーブを出してまで外で食事をするという発想と、煙たい環境が苦手ということで、店内に入って注文を取ってもらいました。


    メニューを見てもわからないので、店員の人から英語で勧められたとおりに、サラダとでかい白身魚と言うのを頼んでみました。前菜のサラダは素材の味とドレッシングの絡み具合が絶妙で、おいしくいただけました。

    白身魚は、大きなプレートにでーんと盛られたものが出てきました。若いお兄さんが小さなテーブルとともにそのプレートを持ってきたあと、魚をほぐして頭と骨をとってしまいます。綺麗に見事にとっていってしまったのですが、「そこが一番おいしいところではないか!」とあっけにとられながら見ていました。


    食べてみると、淡白な味で、ちょっと物足りない気がしました。なんだか少し時間が経って、せっかくの魚のうまみが落ちているような気がしました。薄味で味付けしているのは良かったですが、魚本来の味が楽しめず、残念でした。しかし、全部食べてしまいました。


    デザートにはパンナコッタを頼みました。これは非常においしかったです。

    L’Authentic
    18 bis Rue Biscarra, 06000 Nice, France
    0493624888
    http://www.tripadvisor.com/Restaurant_Review-g187234-d1329798-Reviews-L_Authentic-Nice_French_Riviera_Cote_d_Azur_Provence.html

  • 雪山捜索活動

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    7時に起きて、7時半に朝食を取りに行こうとすると、まだ食堂がしまっていました。iPhone を取り出してメールや Twitter をチェックし、8時ごろ再び食堂に向かって朝食をとりました。


    9時から会議があり、昼食を終えてから外に出ました。中敷きみたいなものを各自もらい、チームに分かれて雪山の中を与えられた指示や GPS などに従って、仕掛けられたサインを確認したり、チェックポイントを通って行くという、宝探しとオリエンテーリングを混ぜ合わせたようなものを行いました。こんなところで迷子になったら遭難してしまうと、おののきながらもなんとか無事に活動を終え、下山することができました。


    下山後はニースのダウンタウンにあるホテルにチェックインしました。ここはノートルダム寺院のすぐ真向かいにあり、絶好のロケーションです。こういうヨーロッパの長期の出張になると出張の中ごろにご飯が食べたくなるもので、今日の食事は中華料理にすることにしました。


    街に出て、フロントのお姉さんに進められた地域をしばらく歩いてみて、彼女が「アジア料理の店がたくさんある」と言っていた通りは、ベトナム料理の店が多いことが分かりました。しかしベトナム料理といっても中華レストランみたいな飾り付けをしているところが多く、どうもそういう店には行く気になれず、しばらく探していると、どう見ても中華だけしかやっていないような店を見つけました。


    中に入って好物のカシューナッツチキンとカニエビチャーハンを頼み、出されたものを食べてみると、極めてオーソドックスな味で、「おおこれぞ求めていたものだ」と満足のいく食事ができました。こういった出張中には、「困ったときのチャイニーズ」と決めているのですが、中華レストランが世界中のある程度の規模の都市にはどこにでもあるというのは、日本人にとってうれしいことです。

    食事している間に、太鼓や爆竹の音が聞こえてきました。旧正月のお祝いを外でやっているようでした。食事を終えて外に出たころには静かになっていました。

    L’Empire de Chine
    8 rue Italie
    06000 Nice
    04 93 16 09 78