iTunes Store(Japan)

  • アメリカで出回っている9割方のお札にコカインがついているらしい

      2 comments

    最近何かと薬物に関する話題が多い中、アメリカで出回っているお札の9割ほどに、コカインが微量に含まれているという記事をオンライン版の TIME 誌で見つけた。

    Nearly 90% of U.S. money has traces of cocaine
    http://wellness.blogs.time.com/2009/08/16/nearly-90-of-u-s-money-has-traces-of-cocaine/

    記事では、2年前の調査では、67%だったのだが、この2年間でここまで増えているのは、コカイン使用者が増えていることと関係しているとある。また、コカインがいったんお札につくと、レジスターに入れられて他のものと混ざったり、お札の数を数える機械にかけられたりすることで、容易に他のお札にも微量のコカインが付着しやすいのだという。

    ただ、付着したコカインの量は微量で、0.006〜1240 マイクログラムだという。

    興味深いのは、中国や日本でも12%から20%のお札でコカインが発見されるという。つまり、一万年冊を千円札に両替してもらったら、一枚はコカインが付着しているかもしれないということになる。

    ここではコカインが調査対象となっているが、他の薬物も考えると、意外と多くのお札が薬物を伴っているかもしれないと予想がつく。9割のお札ということだから、アメリカに住んでいた自分がコカインの付着したお札を平然と使っていたというのは当然のことになるだろうし、今でも財布の中にコカイン付きのお札を持っているかもしれない。そうなると案外、気軽には「私は薬物とは無縁だ」などとは言えないかもしれない。微量とはいえども、あまり歓迎できない話ではある。