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  • カンヌで仕入れたクリスマスイブ用牡蠣

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    フランスに来てから、ニース、アンティーブとクリスマス飾りを見に行っていますが、まだカンヌの飾りは見ていなかったので、行くことにしました。


    ニースが地元の人々や観光客向けに派手に装飾が施されているのに比べると、ちょっと地味な感じでしたが、出店も出ていてそれなりの人通りもありました。


    ただ、夏のシーズンの賑わっている頃に比べるとなんとなく人が少ない気もしました。


    そんなことを思いながらぶらぶらしていると、お気に入りのレストラン、BRUN にて、生牡蠣を売り出しているのを発見しました。先日ニースの出店で食べたフランス初の生牡蠣があまり美味しくなかったので、挽回したいと考え、購入し、ホテルに帰って食べることにしました。


    食べてみるとこれが大当たり!口に入れた瞬間、磯の香りがぷーんと漂ってきて、噛むとジューシーで濃厚な味が口内に広がっていきます。これこそまさに求めていた味で、日本やアメリカで食べたおいしい牡蠣に通じるものがあります。さすがはおいしいシーフードを出すレストランだと思いました。昨日、買っておいたシャンパンと実に良くあいます。


    レストランは今日はやっておらず、もっぱら生牡蠣売りに徹していました。店の前で貝を開いて用意してくれるのを待っていると、アウディーや BMW などの高級車で人々がやってきては、パーティー用かと思われるほどの量を買っていきます。日本では鶏肉、アメリカではターキーがよく買われていくのを目にしましたが、ここではもっぱら牡蠣が飛ぶように売れていくのを見ることができました。

  • カンヌとアンティーブ

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    カンヌとアンティーブに観光に行ってきました。


    まずカンヌの市場に行き、野菜と果物とお土産を買いました。


    驚いたのは魚が新鮮なことで、今まで訪れたフランスのどの店よりも新鮮な魚が売られていました。


    カンヌは、ニースに比べると、人々の年齢層が少し高く感じられます。そのせいか、ニースの雑多感はなく、全体的に落ち着いた雰囲気です。ニースはオレンジ色を基調とした建物が多いのですが、カンヌは白い建物が多いです。


    映画祭の会場で特に何もイベントをやっておらず、観光客が自由に階段上で写真を撮っていました。先週来たときは何かの催し物が行われていて、観光客は自由にここには立ち入れませんでした。


    ビーチでは老若男女ゆったりと思い思いの時間を過ごしていました。


    昼食は、アンティーブに移動してからとりました。


    さっき見たヘダイ (daurade) という魚です。タイを丸ごと一匹食べられるとは贅沢です。この味付けが絶妙で、全部平らげました。


    デザートのティラミスもおいしかったです。

    Le Tire Bouchon
    1 Place Nationale, 06600 Antibes, France
    04 93 34 26 14


    昼食後、アンティーブの旧市街を通り、港に出ました。


    海の蒼さとヨットの白が、青い空をバックに非常にきれいなコントラストを描いています。小さいながらもビーチもあります。


    もともとイギリス人が休暇に訪れることが多いようで、歩いているときにイギリス英語をよく聞きました。港に止まっている船も、イギリスのものと思われるものが多かったです。


    中には、「適当」という適当な名を付けたと思われる船もありました。他にも Sakura など、なぜか日本語の単語の名前を付けた船がありました。


    芸術的な香りもします。


    アンティーブは歴史と国際性とモダンな感性がいりまじあう素敵な町だと思いました。

  • カンヌ観光

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    10月2日

    滞在先のホテルでトイレットペーパーがなくなりそうなので、フロントで新たにほしいというと、自分で買えと言われた。まあホテルというよりは半分アパートのような形式のホテルだし、いろいろなところで経費を削っているところがうかがえるので仕方あるまいと思い、後で買いに行くことにした。だが、フランスで日曜日にやっている店はあるのだろうか。

    ふと、昨日買いものした近くのスーパーのレシートを見ると、日曜日の営業時間が12時半までとなっている。これはしめたと思い、スーパーに行ってトイレットペーパーと、他にもいろいろと買い込んでおいた。

    お昼前にカンヌに向かって出発した。カンヌのどこということも決めていなかったので、カンヌのどこかの適当な駐車場に行ければよいと思い、適当に選んでカーナビに従っていたら、わざわざ高速道路に乗らされた。しかも料金所で 2.6 ユーロもとられた。高速を降りてからもどうもカンヌのある海側とは違って山のほうを通っている気がする。変だなと思っていると、ここが目的地だとカーナビに言われた。何のことはない、カンヌの町のはずれの辺鄙なところの駐車場を指定していたらしい。


    気を取り直して、前回来たときに訪れたレストラン BRUN を指定することで、ようやく目的地にたどり着けた。駐車場に車を止めてから市場に行ってみると、すでに市は終わりつつあった。急いで花と野菜を買っておいた。


    遠回りをして、まっすぐにたどりつけなくて思いのほか疲れてしまった。レストランを探すのが面倒になったので、昼食は前回訪問時と同じ BRUN で食べることにした。南仏ならではのブイヤベースの料理である。ブイヤベースのスープにムール貝、大小のエビ、および白身魚 (スズキ?) が入っていた。エビが特にブイヤベースの味と絶妙に絡んでおいしく、ムール貝もかなりよかった。白身魚のほうは淡泊な味がいまいちブイヤベースと絡んでいないような気がした。


    昼食後、海岸沿いを歩いた。


    カンヌ映画祭でおなじみの建物では何かイベントをやっているようでそれなりに賑わっていた。冬に前回来たときはほとんど誰もいなかったことを考えると、雲泥の差である。5月の映画祭のときはもっとすごいにぎわいになるのだろう。


    その後ビーチに行き、しばらく寝そべって休憩することにした。日本はすっかり秋になったと聞くが、ここは太陽光線がまだまだ夏のように強く差し込んでくる。沖合には豪華なクルーズ船が停泊しているのが見える。さすがに世界中の金持ちが集まる街である。


    夕方にカンヌを立ち、アンティーブに行き、同僚に教えてもらったプールに行こうとした。ところがどうやら一般開放の時間外だったようで、また平日に出直す必要があるようだ。

    日が暮れないうちにさっさと帰ろうと思い、カーナビをホテルにセットして出発したが、誤差があるのか曲がり角の指示が正確でないときがある。とくにラウンドアバウトがややこしい。何番目の出口を出ろという指示をするが、これが数えられない。というのも、単純に一方通行の道なら数えやすいが、ラウンドアバウトから出る方と入ってくる方の両方向あるので、単純に道の数を数えてはいけない。しかも、私道のようになっていて、どこかの会社か何かの駐車場へ通じるような道もあったりして、カーナビがこれをカウントに入れているのかどうかも不明である。レンタカーで借りた Garmin はどの道へ入ればよいか指示してくれないので不便であるが、iPhone アプリで購入した NAVIGON MobileNavigator France – NAVIGON AG は、道の名前もちゃんと教えてくれるのでこちらに頼る方がよさそうだ。

    ただ、この事実を知る前にまちがった出口をつかってしまい、ニースに向かう高速道路に乗ってしまった。次の出口まで8㎞もあるという。料金所でお金を払うのもばかばかしいが、仕方がないのでそのまま高速に入り、隣町までいってしまった。だが、帰りがけに地中海沿いの気持ちのいい道をドライブすることができた。海岸から山道に入る際にも迷ってしまい、いつの間にかどこかの農家か何かの土地に入り込んで、行き止まりに行ってしまった。Google Map をみると、実は最終目的地からそんなに離れていないようなので、気を取り直して Navigon のみに頼ることにすると、ようやくホテルにたどり着くことができた。

  • カンヌ映画祭

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    カンヌ映画祭の話題があちこちで見られるようになりました。

    2月に行ったときは閑散としていたカンヌですが、今頃はさぞかしにぎわっていることでしょう。

    地元の人が謙遜して、カンヌみたいな田舎の町は東京みたいな大きな都市に住む人には知られていないだろうと言っていたのが印象的でした。

  • カンヌ

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    今日は昨日と違って冷え込み、午前中雪がちらほら舞っていました。しかしこうした中でもホテルにはじっとしておられず、もうひとつの有名な町、カンヌに行くことにしました。


    カンヌと言えば、国際映画祭で有名なところですが、風光明媚な海沿いの町と言う点では、カリフォルニアのカーメルに近い感じがしました。(そういえばカーメルはクリント・イーストウッドが市長をやっていたところですが、彼がカーメルの街づくりにカンヌを参考にしたかと思ったら、任期が2年しかないので、そういうわけでもなさそうです)着いたときは雨上がり直後だったようで、うす曇だったのですが、徐々に晴れていきました。


    しばらくうろうろした後、昼ごはんは、タクシーの運転手に進められた BRUN という店でシーフードを食べました。スズキを蒸したものにバターソースと野菜が盛られていて、大変おいしく、今まで食べたフランス料理のシーフードの中でも一番といってもいいくらいでした。実は今まで食べたフランス料理のシーフードがことごとく肉料理みたいな味付けでがっかりしていただけに、うれしかったです。デザートのカラメルソースのかかったプリンもおいしくいただけました。


    その後、高台の上にある教会に行き、町を上から眺めました。このころにはすっかり空が晴れ渡っていました。


    高台から降りた後、しばらく町を散策しました。


    その後、タクシーの運転手がすすめてくれた、Antibes という小さな町にバスで行ってみました。片道30分の道のりが1ユーロなので、お得だと思いました。しかしバスの中で、どこのバス停につくかのアナウンスはなく、Antibes についてもしばらくそれがどこかわからず、だいぶ過ぎてから降りて、引き返すことになりました。


    Antibes は小さな町です。こじんまりとしていますが、それなりにお金持ちが集まっている気配が感じられます。ただ、日曜日のせいか、どの店もレストランも休みで、夕食を取るのに手ごろそうな店は見つかりませんでした。そこで、バスに乗ってカンヌに戻ることにしました。


    夕食は、La Pizza というフランスについた翌日にラビオリを食べたところで今度はピザを食べました。チーズがあるとおなかにずっしりくるので、チーズを抜いてもらいましたが、生地とツナがうまくからみあって、おいしかったです。また、デザートのティラミスも絶品で、さすがだと思いました。このレストランで特徴的なのは、皿などの下に敷く紙の上に注文を書いていくことで、会計のときにはその部分を切り抜いてレジにもって行きます。

    夕食後、タクシーを捕まえてホテルに帰りました。念のため、平日によく頼っていたレストランとスーパーを見てみると、まだ8時前ですが、閉まっていました。あらためて遠出しておいてよかったと思いました。

  • フランス出張二日目

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    ニースから2時間ほど走ったところにある、Isola というスキーリゾートに行きました。



    午前中は、年度初めのミーティング、午後は氷上ゴーカートとスノーモービルによるレクでした。




    ゴーカートは大人になってからは初めてで、しかも氷上ということで初め緊張しましたが、すぐになれました。スノーモービルは人生で初めての経験でしたが、こちらも走ってしばらくしてからなれました。ただ、カーブ時の体重移動や、アクセルの握り具合になれないうちはコースからはみ出したり、坂道でふかして穴を掘ったりして、失敗しました。


    夕飯は、カンヌまで行って、イタリアンレストランでラビオリを食べました。