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  • 韓国食事情

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    韓国に行くと全体的に料理の味付けに刺激が多いのが悩みの種でした。唐辛子や他のスパイスや、ニンニクなどがふんだんに使われ、昔は好んで食べられたキムチも最近はあまり食べられなくなってきた状況で、韓国の「伝統的」な料理は連続するとちょっと食べづらくなっていました。

    そんななか、今回の出張ではパンを多く食べていました。韓国のパンは日本のパンと同様にしっとりとしていて、もちもち感があり、食べやすいです。今回泊まったホテルの地下に、おいしいパンを出してくれる店を発見し、そこで朝食をとっていました。バターや卵を使っていないパンもあり、自然な甘さが出ていておいしかったです。

    それにしても、よくよく考えると、韓国で「伝統的」とされる唐辛子を使った料理は、おそらく17世紀より以前はなかったはずです。というのも、15世紀の新大陸発見後に世界的に唐辛子が出回ったわけで、日本にやってきたのが、スペインやポルトガルから人々がやってきた16世紀で、朝鮮半島に渡ったのもそのくらいの時期のはずです。なので、キムチにああやって唐辛子が付くようになったのは、少なくとも最近400年くらいのことのはずで、それ以前はそれほど辛いキムチはなかったはずです。

    興味深いのは、その400年の間に、日本の中では七味唐辛子で使われるくらいしか、唐辛子がはやらなかったのに対して、朝鮮半島では様々な料理に使われてきているということです。

  • ソウルでマウス購入

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    普段使っているマウスが壊れたので、止まっているホテルの地下にあるスーパーで買いました。LG 社製のオプティカルマウスが 11,800 ウォン、日本円で870円くらいでした。

    ふと、何年か前にドイツで出張中にマウスが壊れて、現地で 10 ユーロくらいでマウスを買ったことを思い出しました。歴史は繰り返すとつくづく思います。

  • 一か月ぶりのソウル

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    一か月ぶりにソウルに来ました。製品に関してこちらで困っていることがあるので助けてくれということで、飛んできました。

    北朝鮮の砲撃があったばかりなので、韓国で一番ホットな話題はと現地の同僚に尋ねてみると、やはり北朝鮮ということでした。北朝鮮のことを、「駄々をこねる子供みたいだ」という感想を漏らす人もいました。

    一年のうちで、6度目のソウルですが、自分がそういうニュースを見聞きしているせいか、今回はなんとなくいつもと違った緊迫感を自分の中に覚えます。横須賀から空母ジョージ・ワシントンが黄海に来ているということですが、それを知るだけでも頼もしい気分になります。

    早くこんな物騒な思いをしないで済むようになってほしいものです。

  • カナダ人から見た、韓国人、中国人、日本人の違い

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    カナダ人が描いた韓国人、中国人、日本人の違いが下記の画像で見られます。

    非常によく特徴を捉えていて、納得できます。

    こちらのサイトからリンクが張られています。

    カナダ人が思ってる?日本人、中国人、韓国人の顔の違い
    http://www.e-maple.net/bbs/topic.html?no=20288

  • 金髪の需要と供給

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    ロシアやウクライナなどの旧ソ連の貧しい地域で、金髪女性が自身の髪の毛を売っている状況がニューヨーク・タイムズで報じられています。

    For Russia’s Poor, Blond Hair Is Snippet of Gold
    http://www.nytimes.com/2010/11/22/business/global/22blond.html?

    主な需要はアメリカにあり、ジェシカ・シンプソンやパリス・ヒルトンがヘアエクステンション人気に火をつけたこともあって、特に色素の薄い金髪の需要が伸びているようです。また、薄い色の髪や金髪は、他の色に染めやすいということでも需要が高いということです。

    もともとは第二次大戦後西側ヨーロッパでも女性が自分の髪の毛を売るという傾向は見られたようですが、経済的な地位が上昇するにつれて、その傾向が東に移っているというのも興味深いです。

    ちなみにちょっとググってみたら、日本でも、ヘアエクステンションの需要はあるようで、楽天の次のページが広告フィールドに見つかりました。

    ヘア エクステンション大特集
    http://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%83%98%E3%82%A2+%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/-/?scid=s_kwa&c=3761

  • IS01 無料でゲット!

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    Android 端末 IS01 を取得しました。なんと端末代は0円でした。しかも現在 au でキャンペーンをやっていて、月々の利用料は、2年間8円だけですみ、大変お得です。

    端末代は、扱っている店によって違うようで、大船駅前の au ショップでは、この週末だけ0円というキャンペーンをやっていました。今月末に IS03 という目玉商品が出るということで、その前のモデルを安く売り出しているわけですが、それにしても前のモデルと言っても、この IS01 は6月に出たばかりであり、Android 1.6 の上に WiFi、GPS、タッチスクリーン、物理キーボード、ワンセグテレビ、500万画素カメラ、4GB mini SD カード、赤外線通信機能、内蔵辞書がついており、携帯端末として使えるものになっています。

    2年間8円のからくりのエッセンスは、次の通りです。

    • 月々の基本使用料 1,095 円を2年間に渡って割り引いてくれる IS01/02 割を適用する。
    • SIM カードは抜いてしまい、電話代がかからないようにする。
    • ユニバーサルサービス料 8 円だけを払うようにする。

    詳しくは、こちらで紹介されています。

    まだ間に合う、月額8円Android! IS01/02契約方法まとめ
    http://gaagle.jp/gagazine/print.php?kiji_id=2991

    【無料IS01】auがandroid端末をタダ同然で配ってる件について
    http://uinyan.com/get_free_android_is01/

    今回利用した店では、2ヶ月間は月々3,500円ほどの有料コンテンツサービスを利用しなければならないということでしたが、それでも契約料諸々で1万円もしない値段でこの端末が手に入るのは買いだと思い、契約してきました。

    それにしても今回初めて Android 端末を触ってみましたが、最初は操作感に戸惑いました。何か実行しようとすると出てくる確認ダイアログの面倒さ、画面やアイコン、フォントのデザインのいまいち感、メニューのわかりづらさ、目的とするタスクの見つけづらさなどには辟易しました。さすがに iPhone や iPad に慣れていると、こういった部分が妙に不自然に感じられます。

    しかし、しばらくそれでも使い続けると、全体のモノとしては非常にいいものだということがわかってきました。物理キーボードは小さくて打ちづらいのですが、少なくともソフトウェアキーボードよりは打ちやすいですし、Android Market から、アプリをダウンロードすれば、iPhone や iPad でおなじみの数々のアプリが実行できます。また、画面が大きくさすがに液晶のシャープだけあって見やすいので、写真や動画の再生にも威力を発揮します。トラックボールをぐりぐり動かしてカーソルを移動させるのもスムーズです。さらにウェブのブラウジングも思った以上に快適です。しばらく使ってみると、手放せなくなりそうな気がしてきました。

    少し使ってみてわかったのですが、iPhone アプリが移植されてきたものは、iPhone と同じような使い勝手で違和感なく触ることができたので、ひょっとすると端末設定メニューなど、当初自分が苦しんだところは、Android OS での使い勝手というよりは、メーカー側の独自の実装によるものではないかと思えてきました。ウェブで調べてみると、Android 1.6 ではまだサポートされていない、ワンセグテレビの機能や、数々の機能を独自の実装で実現しているようで、その辺りの使い勝手は、旧来の日本の携帯のやり方なのかもしれません。こうなると、サムスンなどの他社製 Android 端末の使い勝手も試してみたくなります。

    出張時に今までは PC のバッテリーが切れたときのためにと、iPad を持っていっていましたが、これからはそれよりも軽くて小さくて携帯性のよい IS01 を持っていくことになりそうです。

  • 今年初めて見たクリスマス飾り

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    どうも今日は冷えると思っていたら、大船駅で今年初めてのクリスマス飾りを発見しました。

  • オバマ大統領の鎌倉訪問

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    昨日は鎌倉のなると屋+典座で昼ご飯を食べましたが、オバマ大統領の訪問があるということで、警備の警官が多数見られました。


    道ばたで案外車が通るのが見られるかもと思っていましたが、結局ヘリコプターで近くの公園に降りた後、車で鎌倉大仏を訪れたということでした。

    オバマ大統領の鎌倉訪問のことは、ニューヨーク・タイムズでも報じられています。

    President Obama and Asia-Pacific leaders ended a summit with pledges to rectify global economic imbalances.
    http://www.nytimes.com/2010/11/15/world/asia/15diplo.html?_r=1

  • 食の安全性について

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    食べ物についての安全性についてはいろいろと言われていますが、海外の大学の研究者が発表していることと、日本で浸透していることが合致していれば、その信頼性はますます高いと言えるのではと思います。

    米国人の体の大部分はトウモロコシでできている!?
    http://xbrand.yahoo.co.jp/category/gourmet/5647/1.html

    たとえば、パンや、米、砂糖などは、白いものよりは色のついた方がよいということを、日本人が書いたいくつかの本で読んできましたが、マイケル・ポーラン氏も同様のことを言っています。それだけユニバーサルな事実なのでしょう。

    また、低脂肪のものや、無脂肪、”Fat Free” などと称したものは、まずくて食べられず、受け付けられないのですが、身体が素直にそれらの加工品を受け付けないようにしているとも思えます。

    先日、親類の訃報が入った後だけに、食べるものには気をつけたいと思う今日この頃です。

    次の本も読んでみようと思います。

  • 誤解を招きやすい報道の例

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    マスコミの報道が事実をゆがめたり、そもそも間違っているものを報道することを「アサヒる」などというように言うのが一時期はやりました。今日、それを思い起こさせるような記事を一つ見つけました。

    リニア新幹線、有識者の9割肯定 人口一極集中懸念も
    http://www.asahi.com/national/update/1113/NGY201011130001.html

    タイトルは「人口一極集中懸念も」などと書いており、そうか人口一極集中が懸念されるというマイナス面とも思える側面がリニア新幹線にはあるのかと一瞬思わせてしまいます。ところが記事をよく見ると、100人の人々に聞いて、一極集中するのではないかと答えた人が41%、人口動態には関係ないと答えた人が38%といいます。これはもう誤差の範囲です。

    というのも、大体ある事象をカウントしていくと、そのカウント数を N とすると、カウント数の誤差は大体ルート N になることが知られています。たとえば、100のカウント数ならば、大体10くらいの誤差はでると見た方がよいです。

    この記事では、有識者100人に聞いたということですので、すくなくとも10人は統計の誤差が出ていると見るべきでしょう。

    さらに記事中では、%で書いているので、もし100人のうちの何人かは答えもせず、実際に答えた人のうちで、41% とか、38% とかいうことであれば、実際に人口が一極集中するのではないかと答えた人は、41人よりも少なく、また人口動態に関係ないと答えた人は、38人よりも少ないはずです。そうするともうこれは限りなく誤差の範囲でしかなく、人口一極集中が起きるのではないかと思う人とそれは関係ないと思う人の数の差はほとんどないと言えます。

    そう考えると、二つのほとんど支持者数の変わらない意見のうちの、片方だけを取り上げているのは、何か報道側の意図を感じざるを得ません。

    報道の怖さを感じさせる一例だと思いました。