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  • 6時間以下の睡眠は、病気になりやすい?!

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    6時間以下の睡眠しかとらない人は、糖尿病や心臓疾患などの病気を患いやすいという調査結果が出ています。

    Short sleepers face health risks
    http://www.futurity.org/health-medicine/short-sleepers-face-health-risks/

    睡眠時間を削ってでも、起きている間の活動を充実させたいという思いになりがちですが、同時に最低限の睡眠時間は確保したいものです。

  • 終身雇用システムのコスト

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    どうも日本の雇用形態、特に終身雇用を前提とした新卒一括採用という形式は非効率的ではないかと思っていたら、見事にちきりんさんがその問題を分析しています。

    誰が終身雇用のコストを負担しているのか?
    http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1009/06/news005.html

    会社を利益を求める集団と定義すると、その行動パターンや意思決定は合理的になされなければ、利益を確保するどころか、存続さえ危うくなってしまいます。ところが、日本の GDP が世界第三位に落ち、日本企業の各分野に占める競争力の低下が顕著になってくるなか、必ずしも日本の会社は合理的でないということが昨今如実に浮き彫りにされてきているとおもいます。

    終身雇用を維持しつつ、新卒一括採用にこだわることは、今日のようにめまぐるしく情勢が変わっていく世の中において、変化に対応できないシステムを生み出しているのではと感じられます。すなわち、終身の雇用が確保されることによる、社員の危機意識の欠如、時代に合わなくなった組織やシステムの解体の遅れ、新卒大量雇用に合わせる形で就職活動という学生の動きとそれに関わる大学教育の影響、さらにはその大学に入るための小中高での教育のありかたなど、日本社会の多くの分野や領域での問題点が絡んできていると思います。

  • 肥満の問題は生まれる前から始まっている?!

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    アメリカでますます顕著になる肥満の問題ですが、ニューヨーク・タイムズでは実は人々が生まれる前から、肥満の原因が発生しているのではないかという報国を紹介しています。

    Weight Problems May Begin in the Womb
    http://www.nytimes.com/2010/09/07/health/07brody.html?scp=1&sq=Weight%20Problems&st=cse

    妊娠中にお母さんが必要以上に栄養を取りすぎると、大きな赤ちゃんが生まれ、その赤ちゃんが太りやすくなり、将来的に糖尿病や心臓病や、ガンを患いやすくなるそうです。

    日本では、この点、妊娠してても妊娠しているのかわからないスリムな女性が多いですが、日本で同様な調査をするとどのような結果になるか、興味深いです。

  • 製品パッケージ改善の動き

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    アメリカにいるとき、多くの製品が固いプラスチックのカバーで保護されていて、とても開けづらく、けがをしやすく、大変危険だと思っていました。そうしたら、どうも Amazon.com での一番の苦情が、このパッケージに関するものであり、Amazon としては改善していきたいと思っているということです。

    Packaging Is All the Rage, and Not in a Good Way
    http://www.nytimes.com/2010/09/08/technology/08packaging.html?_r=1&src=me&ref=technology

    製品を提供する企業の側で、少しずつでも改善の兆しが見えているようですが、まだまだ時間がかかりそうです。

    このような点において、日本のメーカーのパッケージは一歩も二歩も進んでおり、必要最小限のパッケージでかつ開けやすくするような配慮がなされており、このあたりについてはアメリカメーカーが日本のやり方を学ぶべきではないかと思います。

  • 気温の観測について

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    この夏はよく、どこどこで気温が38度となり日本一の暑さだったというような記事をよく目にしました。しかし、これはなんかちょっとおかしいという気もします。

    というのも、例えば東京の歩道を歩いていると明らかにこっちの方がもっと暑いだろうと思うことが多々あるからです。

    考えてみると、そもそも全国各地にあるこうした気温の観測装置が、人々が活動する場所にあるとも限りません。例えば、木陰にあったり、芝生の上にあったりと、何かしら緑が多く、気温がそれほど高くないところにおかれているとしたら、都会の人々が実際に感じる気温は測定できていないことになります。それなのに、群馬県の館林市が39度で日本一暑かったなどという報道があるのは、実はおかしいのではという気がします。

    ヒートアイランド現象でただでさえ暑くなった東京の空気が、さらにアスファルトで熱せられた地熱により、暖められ、その空気の逃げ場が狭く密集した建物のためになくなってしまうと気温は下がらず上がりっ放しであることが容易に想像できます。果たしてこのような場所での観測がきちんと行われているのでしょうか。都会の人々が行き交うアスファルトの上は、気温の観測地点とはなっていませんが、実はこういった場所での観測ができていないため、田舎の方の内陸部が気温が高いということになっているのではないかと思います。