
今日はチェックアウトをしなくてはならないので、朝食は早めに取っておこうと思い、7時20分ごろに食堂に行ったら、もう数名が食事をしていました。どうやら7時30分に朝食開始というのは目安でしかないようで、さっそく自分たちも食べることにしました。場合によっては外のレストランか何かおかゆでもと考えていましたが、ホテル代に朝食が含まれるし、メニューの選択肢も多いし、なんといっても部屋のドアを出てから5秒以内に食堂にたどり着ける便利さにかわるものはありません。
8時すぎにチェックアウトをし、空港まで行くバスが止まるはずのバス停まで荷物を引きずりながら5分ほど歩きました。しかし10分ほど待てども一行にバスが来ません。そうこうするうちに、向こう側の反対方向の車線だと思っていたレーンに空港行きのバスが通り過ぎていきました。次にいつバスが来るかもわからないので、結局タクシーを使うことにして、南京東路と郭正路との交差点で、タクシーを拾い、桃園空港に向かいました。桃園空港までは約30分で着き、かかった料金も950元でした。


桃園空港は、ベイエリアに住んでいたころによく使っていたサンフランシスコ国際空港になんとなく似ている気がしました。中に入るとユナイテッドのカウンター前に長い列ができていましたが、Easy Checkin の列は短かったので、これに並んで、自動券売機のようなもので搭乗手続きをして、レッドカーペットの威力を発揮してラウンジを利用しました。ここでは、シンガポール航空がラウンジを設けており、さすがに備えられている食べ物や飲み物の充実ぶりにはおどろかされました。おかゆに、えびの入った餅、春巻きのようなものなど、台湾ならではのメニューがあるほか、クッキーやポテトチップ、あられ、ガーリックトースト、多種多様な飲み物など、大変充実しています。

登場締切時間前ぎりぎりまでラウンジにいた後、搭乗口へと向かい、747 に乗り込みました。この便は UA 838 ですが、成田空港経由のサンフランシスコ行きです。成田で降りずにそのままサンフランシスコに行きたくなるのを我慢して、飛行機を降り、成田エクスプレスで自宅へと帰りました。



