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  • PDF Split and Merge

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    HP の 複合機である Officejet 6310 を便利に使っているのですが、裏表両面ある紙を複数枚スキャンして、それを一つのファイルにまとめるのに何かいい方法はないかと思案していました。

    というのも、自動原稿送り装置 (ADF というらしいです) に複数枚の原稿をおくと、どんどんスキャンして、最終的には一つの PDF ファイルをつくってくれるのですが、裏表両面スキャンするという業まではさすがにできません。そこで、いったん表だけを全て読み取ったあと、それらの束をひっくり返して今度は裏面だけを読み取るという作業が発生します。そうすると、表だけの PDF ファイルと、裏だけの PDF ファイルと言う二つのファイルが生成されます。

    これらを統合して一つにまとめるのはなかなか至難の業だな、いったん分割してそのあと統合するかなどと考えながら、ウェブで調べてみると、そのものズバリのツールがありました。

    PDF Split and Merge
    http://www.pdfsam.org/

    これをダウンロードして実行すると、分割統合はもちろん、上記のように表だけと裏だけをまとめた二つのファイルを交互に統合すると言う、まさに欲しい機能もそろっていました。

    Sourceforge からは、こちらで取得できます。
    http://sourceforge.net/projects/pdfsam/

  • 久しぶりの運転

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    使わなくなった電気製品や DVD や、CD をまとめて売るために、レンタカーを借りてみました。初めての道を、初めてヴィッツで運転してみましたが、とにかく衝撃の連続でした。

    道が走りづらいことこの上ないのです。狭い道に自転車と歩行者が一緒になって、通るだけで申し訳ない気分になったり、駐車場なんだか曲がり角なんだかよくわからない構造になっていたり、勘に頼って「多分あそこに行くにはここを通るとうまくぬけられるだろう」と思うと袋小路に入ったり、ちょっと走るとすぐに信号に引っかかってしまったり、渋滞して歩いている人の方が速かったりと、不快な気分になるばかりでした。

    そういえば日本で免許を取ろうとして教習所に行ってたときもこんな気分になったのを思い出しました。なんでこんなに曲がり角が見えづらいのだろうとか、どうして対向車とすれちがうのにこんなにハラハラしなくてはいけないのだろうと、疑問ばかり浮かんできて、ちっとも車を運転したい気分にならず、一番最初に講習を受けてから半年丸々かかってようやく免許を取ったものです。

    あのあと、日本、アメリカ、ヨーロッパと各地を運転してきており、さらには歩行者としてはそれ以外の国々もまわってきていますが、どうも日本がこういった交通事情のインフラという点においては最悪のような気がします。初めて運転したあの頃に疑問を持ったことは、案外的を得ていたと思います。

    何でもっとみんな声を大にして使いづらさを訴えないのだろうか、この効率の悪さは日本としての全体の生産性の低下につながっていないのだろうか、本当に民主政治が行われていれば、税金をもっとこういった使い勝手の悪さを改善する方向に使うようにできるのではないだろうか、などと思いながら運転していると、自分は日本の車社会にはなじめない人間なのだろうなと感じました。

    まあなんとか無事に事故も起こさずに車を返すことができてよかったです。

  • 税金の使い方

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    税金はこういう問題を解決する事に使ってもらいたいと思うのです。意味のない道路工事を年度末に慌ててやるお金は、むしろこうしたところに使っていただきたいです.

    漂着ごみ、市民自主回収したのに行政引き取らず
    http://www.asahi.com/national/update/0324/SEB201003240001.html

  • ニューヨーク・タイムズ記者のインタビュー

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    東京圏内に住む外国人向けに配布されているメトロポリスという無料の雑誌に、ニューヨーク・タイムズ記者であるタブチヒロコ氏へのインタビュー記事が、今週末の号に掲載されるそうで、ウェブでも見られます。

    Hiroko Tabuchi
    Journalist
    http://metropolis.co.jp/features/upfront/q-a/hiroko-tabuchi/

    ニューヨーク・タイムズはロイターや共同通信などからのものでない、自社の抱える記者が書いた記事については、全ての記者の名前が書かれており、その分記事の一本一本に緊張感がみなぎっている気がします。彼女もそんな中で書いているからか、芯の通った強い性格がインタビューからもうかがえます。

    ネットでちょっと検索すると、彼女に対して批判的な意見も結構出てきますが、そんな意見にもへこたれずに日本のことを世界中に、記事と Twitter で公開している姿勢は、ガラパゴス化して鎖国化しつつあるこの国で、貴重な存在だと思います。

  • マイレージ、マイライフ (Up in the Air)

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    連休中に「マイレージ、マイライフ」という邦題の映画を見ました。どうして元々の題の “Up in the Air” という絶妙なタイトルがこのような邦題になってしまうのかと思いながら見ましたが、どうも複雑な思いがしました。

    というのも、マイレージをためていく主人公の姿や突然解雇を言い渡される人々が、どうもあまりにもリアルに思えて、映画の中の世界とは思えなくなりました。

    ストーリー展開自体はよかったのですが、出張が減り、マイレージがためられず優先ステータスを失った自分、仕事を失った自分、という二点において、過去の自分と重なった部分があり、とても複雑な思いがしました。

  • 日本のケータイ・通信事情についてのまとめ

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    海部美知さんが、日本の携帯および通信事業について、ブログでまとめられています。日本の携帯の行く末が案ぜられます。

    「電波鎖国」関連記事まとめ
    http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20100318/1268932409

  • ちっとも欲しくなくなるものづくり、国づくり

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    尊敬するソフトウェアエンジニア・ビジネスマンである中島聡さんが「もし日本のメーカーが iPhone を発売していたら..」というブログのエントリーを書かれています。

    もし日本のメーカーが iPhone を発売していたら..
    http://satoshi.blogs.com/life/2010/03/i3001.html

    スペック重視の製品開発の結果として、宣伝文句もスペックに偏った言葉がちりばめられています。iPhone のすばらしさを既に経験している人が見たら、誰でも「こんな宣伝だったら iPhone は買わなかっただろう」と思ってしまうことでしょう。そのくらい、中島さんはもののみごとに現在の日本における問題点を端的にとらえられています。

    これは、ものづくりにかぎらず、政治にも同じことがいえるのではないかと思います。結局のところ、本質的にどういう国にしたいのか、どういう生活をしたいのか、どういう人生経験をしたいのかという議論がなされずに、政治家もマスコミも枝葉末節の議論に陥りがちになってしまっているとおもいます。もっと端的に言えば、夢がなくなってしまっているということが、ものづくりにも政治にもいえるのではないかと思います。

  • 成層圏からのジャンプ

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    成層圏からのジャンプが成功するか、期待させられます。ただ、失敗は命とりになりますので、準備には万端を期して欲しいものです。高度4万メートルから落下し、途中で音速を超える落下速度になるということです。

    FINDINGS: A Supersonic Jump, From 23 Miles in the Air

    From a helium balloon, Felix Baumgartner, no stranger to high jumps,
    intends to break the speed of sound in free fall.
    http://s.nyt.com/u/2S3

  • 45 useful JavaScript and jQuery techniques and tools – Holy Kaw!

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    JavaScript 使いに「つかえる」かもしれない記事です。

    http://holykaw.alltop.com/45-useful-javascript-and-jquery-techniques-an

  • 台湾からの帰国

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    今日はチェックアウトをしなくてはならないので、朝食は早めに取っておこうと思い、7時20分ごろに食堂に行ったら、もう数名が食事をしていました。どうやら7時30分に朝食開始というのは目安でしかないようで、さっそく自分たちも食べることにしました。場合によっては外のレストランか何かおかゆでもと考えていましたが、ホテル代に朝食が含まれるし、メニューの選択肢も多いし、なんといっても部屋のドアを出てから5秒以内に食堂にたどり着ける便利さにかわるものはありません。

    8時すぎにチェックアウトをし、空港まで行くバスが止まるはずのバス停まで荷物を引きずりながら5分ほど歩きました。しかし10分ほど待てども一行にバスが来ません。そうこうするうちに、向こう側の反対方向の車線だと思っていたレーンに空港行きのバスが通り過ぎていきました。次にいつバスが来るかもわからないので、結局タクシーを使うことにして、南京東路と郭正路との交差点で、タクシーを拾い、桃園空港に向かいました。桃園空港までは約30分で着き、かかった料金も950元でした。


    桃園空港は、ベイエリアに住んでいたころによく使っていたサンフランシスコ国際空港になんとなく似ている気がしました。中に入るとユナイテッドのカウンター前に長い列ができていましたが、Easy Checkin の列は短かったので、これに並んで、自動券売機のようなもので搭乗手続きをして、レッドカーペットの威力を発揮してラウンジを利用しました。ここでは、シンガポール航空がラウンジを設けており、さすがに備えられている食べ物や飲み物の充実ぶりにはおどろかされました。おかゆに、えびの入った餅、春巻きのようなものなど、台湾ならではのメニューがあるほか、クッキーやポテトチップ、あられ、ガーリックトースト、多種多様な飲み物など、大変充実しています。


    登場締切時間前ぎりぎりまでラウンジにいた後、搭乗口へと向かい、747 に乗り込みました。この便は UA 838 ですが、成田空港経由のサンフランシスコ行きです。成田で降りずにそのままサンフランシスコに行きたくなるのを我慢して、飛行機を降り、成田エクスプレスで自宅へと帰りました。