職場からの帰り道にあるスターバックスにいる客の数が、最近減っているような気がする。以前なら、5時や6時くらいなら、席がほぼ埋まっているのが、外からでも見えた。しかし最近は空席があちらこちらで目立つようになった気がする。
まだ学校が始まっていないからなのか、スターバックスの人気がなくなってきているからなのか、不況の影響なのかはわからないが、ある一店舗だけでも最近こうした変化が現れているというのは興味深い。
職場からの帰り道にあるスターバックスにいる客の数が、最近減っているような気がする。以前なら、5時や6時くらいなら、席がほぼ埋まっているのが、外からでも見えた。しかし最近は空席があちらこちらで目立つようになった気がする。
まだ学校が始まっていないからなのか、スターバックスの人気がなくなってきているからなのか、不況の影響なのかはわからないが、ある一店舗だけでも最近こうした変化が現れているというのは興味深い。
今朝突然 Emerson Lake & Palmer の The Endless Enigma, Pt. 1 が頭の中でかかり始めた。早速 iPod で聞こうと思ったら、なんと Trilogy が入っていない。そういえば実家でせっせと所蔵の CD を iTunes に入れていたときに、Trilogy は見かけなかった気がする。昔さんざん聞いたのにおかしいなと思ったがどうしても聞きたいので、家に帰って iTunes Music Store で買うことにした。
家に帰るや否や、早速 Trilogy をアルバム丸ごと購入し、ダウンロードして聞いてみた。何年かぶりに聞いてほっとした。
実は、今日の Mac World Expo で、iTunes Music Store での DRM フリー化の発表があって、DRM フリー版の曲を買うこともちょっとだけ考えたが、調べる時間も惜しかったので、気にしないで購入を急いだ。よくよくみると、一曲あたり 30 セントかかるというので、あまり得な気分にはならない。
最近アメリカ国内で、トヨタの新しい車、Venza の広告をよく見かける。
The 2009 Toyota VENZA
http://www.toyota.com/venza/index.html
日本語で書くと、「ベンザ」になるのだろうか。まあ文字通りに書けば、「ヴェンザ」なのだろうが、こう書いても日本語では誰もまじめに下唇をかんで、「ヴェ」の発音などしないだろうから、やはり日本語では「ベンザ」なのだろう。
よくこのような名前が採用されたなと思う。ちょっと考えれば、すぐに混乱を招く名前だということが、日本人なら想像がつくはずだ。といっても、薬の名前で「ベンザ」があるが、あれは通常「ベンザエース」「ベンザブロック」「ベンザ鼻炎スプレー」などというように何かの単語と組み合わせて使われる上、語法的に紛らわしいことはない。ところが、車の場合には、乗っかるという行為があり、その行為そのものは別のものと全くいっしょであるから、紛らわしさが発生する。
例えばこんな具合に
「おい、ベンザに乗ったか」
「おお!乗った乗った。すごく乗り心地がいいぞ」
などという会話が成立してしまう訳で、端から見たら実に妙な会話に聞こえる。
また、こんな会話も想像できる。
「ベンザのシートカバーが濡れちゃった。取り替えておいてね」
「え!?おしっこもらしたの?」
実に紛らわしい。
友人の CD 氏に、七人の侍 [DVD]を借りて、見ることができた。先日はビデオテープをレンタルビデオ屋から借りてきたが、音が悪すぎて発音が聞き取れず、途中で断念した。今回は DVD で音がよく、しかも字幕をつけたので、完全に内容を理解できた。
さすがに世界の映画史に名を残す名作品だけあって、印象深いところがたくさんあった。志村喬演じる島田勘兵衛が最初からかっこよい。大変控えめで謙遜しながらも、冷静着実に仕事をこなし、リーダーシップを発揮する姿は組織論であるべきリーダー像としてよく持ち出されそうな気がした。この島田勘兵衛と最初の部分でにらみあう三船敏郎演じる菊千代もやはり最初から光っていた。出てきた瞬間に、何か違うオーラを発しているような、そんなすごい存在感が、映像を通してこちら側にも伝わってくるようだった。彼の喜怒哀楽が実に各場面にうまくマッチしていて、練りに練られた本作品のストーリーが、彼の演技によってさらに引き立っているように感じられた。久蔵の凄腕の剣客ぶりも圧倒されるし、勝四郎と志乃の逢瀬もこの手の娯楽映画に欠かせない要素を成している。そんな、考え抜かれたストーリーと、マルチカムをはじめとする当時としては画期的な演出が、名優たちの名演技と相まって、この傑作を生んだのだということがようやくわかった。
DVD についてきた特典により、七人の侍を作成した当時のエピソードや黒沢監督の実際の話を視聴することができるが、これもなかなかすばらしかった。黒沢監督をはじめとする当時の人々の気合いの入りようが、インタビューやノートから伝わってくる。これらをみると、後世に名を残す映画になるべくしてなったという気がしてくる。
2、3ヶ月前、家で使わなくなった自作デスクトップ PC を友人にあげていた。すると今日彼から連絡があり、iTunes 用の曲フォルダーを移動する作業をしていて、終わったと思ったら PC が固まったということだった。いったん電源を落として再起動してみたら、Windows が途中まで起動するものの、ロゴが出てきた瞬間に再び再起動してしまうという。こういう事態になると、電話やメールでの対応では対処しきれないので、彼のうちに直接いって修理を試みるしかない。
行ってみると、確かにブートが途中で遮られてすぐに再起動する様子が再現できた。Windows が起動する際に F8 を押すと、Windows Advanced Options にて、いろいろなメニューが選べるので、Safe Mode や、Last Known Good Configuration を選んでみたが、これでもまだ再起動してしまう。まだほかに方策はないかと思ってそのメニューを見てみると、起動中のトラブル発生時に再起動しないというオプションがあったので、これを試してみることにした。すると、ブルースクリーンにて、トラブルとすべき対処法が読めるようになった。よく見てみると、起動に必要なファイルが破損しているかなにかということらしい。chkdsk コマンドをするように Windows が訴えている。
そこで、持ってきた Windows インストールディスクから PC を起動し直し、修復モードに入って、DOS プロンプトから chkdsk -R を実行した。C ドライブのファイルシステムを修復しようと試みるので、時間がかかるが、実行後は、きちんと起動ができるようになった。
しかしまだおかしなところがいくつかある。Welcome ログオンスクリーンではなく、もう一方のユーザー名とパスワードを入れるモードになっている。いったんログインして、コントロールパネルから、設定を変えようとすると、NetwareService をアンインストールしろなどという、訳の分からないことをいわれた。この辺からだんだんと怪しい雰囲気が醸し出されてきたので、友人に聞くと、実際に怪しいことが昨日あたりから起きていたという。
すなわち、ウイルスだかなんだかよくわからないものに感染したらしく、ブラウザーを立ち上げていたら、いかにもヤバい感じのウィンドウやダイアログが次から次へと出てきて、状況が手に負えなくなったらしい。まあ変なバナー広告をクリックすると、こういう事態に陥ることはよくあるが、それにしてもよくわからないのは、ブラウザーで何かをクリックされたら、ダイアログがたくさん出てくるどころか、OS の根源の振る舞いを決定づけるサービスまでいじってしまうというところである。少なくとも、この友人が意識的にサービスの実行をいじるところまでは考えにくいので、やはりマルウェアかなにかが悪さをしたとしか考えられないのだろう。
NetwareService の方は、Google を見ながらアンインストールして、元の Windows ログオンスクリーンを復活させることができた。一方、怪しいウィンドウやダイアログが次から次へと出てきたという事態はまだ気になる。だいたいブラウザーがらみのこうした振る舞いは、Lavasoft の Ad-Aware を使うと怪しいファイルをきれいに消してくれて、事態が収拾する。無料版をダウンロードして実行してみたら、怪しいファイルが30以上出てきた。これらを消去し、さらにブラウザーに残っていたキャッシュデータを消去して、とりあえず今日の作業は終了した。
それにしてもこういう変なマルウェアを作るエネルギーがあったら、もっと別な建設的な世の人々のためになるようなものを作れないのだろうか。また、そもそもこうしたどうしようもないウイルスやスパイウェアやワームが簡単に侵入でき、実行できてしまうプラットフォームもいかがなものかと思う。そういう意味では、じつはこういういかがわしいものを作っている人々は、実はマイクロソフトの競合会社からお金をもらって彼らの支援を受けているのではないかとも思ってしまう。
今日車を運転していて、ロサンゼルスで思ったことを思い出したので、忘れないうちに書き留めておきたい。
サンフランシスコベイエリアでは、燃費のいい車をよく目にする。プリウスを筆頭にしたハイブリッド車や、MINI や Smart など小さい車をしょっちゅう見かける。しかし、ロサンゼルスでは、これらはベイエリアほど頻繁に見かけなかった。特に Torrance は、Toyota Motor Sales があり、いわばお膝元みたいなところであるが、意外にもプリウスは少なかった。また、ベイエリアでしょっちゅう見かける BMW も少なかった。
一方、ピックアップトラックや SUV が、ロサンゼルスでは多く走っており、ベイエリアとは異なると感じた。
ロサンゼルスの方が都会である分、車の運転もそれなりに荒っぽくなっているのだろうか、とにかくクラクションがよくなる。カーブでちょっと隣の斜線に近づいただけで「ビー」となり、信号で出だしがちょっと遅いだけで、「ビー」となる。そんなにせっかちな割には、スーパーのレジで店員がちんたらのんびりとやる気なさそうに仕事しているのには、みんな寛容であるのには納得がいかない。
とにかく何もかもが散らばっていて、どこへ移動するにも車が必要となる。よく、15年前、UCLA に車なしで生活していたなと感心してしまった。もっとも、その当時も車を持っていた友達の世話になって、ラーメン屋や、カラオケ屋や、何らかのイベントに連れて行ってもらったものである。後半には、自転車を購入したので、だいぶ機動力が増したが、それでもちょっとつらかったのを思い出した。キャンパス内の寮に住んでいたので、三食には困らず、変わったものを食べたいときだけ、友達に頼んで車を出してもらったが、今思うと彼らは大変貴重なありがたい存在だった。15年経って、いくぶんか公共交通機関は増えているが、基本的には移動は車を使うことが都市計画の前提になっている。
一方、ベイエリアには、一応 BART や Caltrain が走っていて、これらを利用できる地域に住んでいれば、車がなくても生活できるのはありがたい。しかし、これらのルートから外れたところにすんでいるとその恩恵に預かれないのは、やはりつらい。
そういう意味では、東京圏のあの交通の便の良さは非常にありがたく、先人たちに感謝すべきことだと思う。
音質が悪いせいかセリフが聞き取れなくて、10分ほどで寝てしまった。
英語版を借りてきて英語の字幕を見ながら見ることにしようと思う。