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  • アワビとり結果

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    金曜日の午後、半休して北上し、アワビを採りにいってきた。結果は二人で5匹。上出来である。 

    WWW Tide and Current Predictor 
    http://tbone.biol.sc.edu/tide/tideshow.cgi 

    というサイトで、潮を見てみると、10月26日の夕方の引き潮時、潮がマイナスになり、絶好のアワビとり日和だった。実際、現地は晴れて波も穏やかで透明度もよく、海水も真夏に比べると暖かかった (ダイバーにはよく知られていることだが、海水温は陸上の温度に比べて2ヶ月遅れとされている。したがって今頃の季節の海水温が実は年で一番暖かい) 

    それこそ、潜らずにちょっとかがむだけでアワビが見えるのである。顔を水につけるだけでターゲットのアワビをとれるというのは愉快である。しかしその分水面での波の動きに体をとらわれる。この点、水中に2、3mでも潜った方が、体勢は安定しやすい。 

    次の候補日は11月23日と11月24日である。この週末は、Thanksgiving で休みなので都合が良い。誰か一緒にいく人いませんか?

  • Airbus A380

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    写真が下記のサイトで見られる。

    http://ct.news.com/clicks?t=40704001-44211f8465ca539b5d819021aab17687-bf&s=5&fs=0

    エコノミークラスにまで電源があるのはすごい。面白いのは、ノートパソコンがなくてもキーボードとマウスと USB メモリーがあれば、機内エンターテイメント装置にそれらを指して仕事ができるということだが、今までノートパソコンは持っていないが、キーボードとマウスと USB メモリーは持っているという人にであったことがない。それだったらノートパソコンを持って歩いた方が話がはやいとおもう。

    これだけ各席でいろいろなことをやらせると、その分のケーブル配線が難しくなるのはもっともな話である。そのためにプロジェクトが18ヶ月も大幅に遅れたというが、本当にそこまでいるのだろうか。自分としては、既にいろいろな機器を買っていてそれらを持ち込む客のために、電源さえ用意してくれればあとは要らないとおもう。

  • 日本語文法の謎を解く

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    金谷武洋というモントリオール大学で日本語を教えている人が書いた本「日本語文法の謎を解く―「ある」日本語と「する」英語 (ちくま新書)」を読んでみた。彼が普段教えている日本語を、かの地で日常的に使っているフランス語と英語と比較しながら日本語の文法を今までにない視点で解説している。

    面白いと思ったところを思いつくままに書いておこう。

    ・従来の英文法に乗っ取った日本語の文法説明は非常に無理がありわかりづらいと思っていたが、彼の主張する「ある」という表現からみた日本語の捉え方は非常にすっきりしてわかりやすい。

    ・もともと自然や人知の計り知れないものに対する恐れや敬いが日本人の中にあったが、その考え方がそのまま備わったのが日本語である。すなわち、大自然や、不可抗力的なものによるものにたいしては、「ある」をつかう一方で、人が何かの行動をとることを「する」としてとらえるのが日本語である。

    ・「ある」にまつわる表現は、尊敬と受身が関わってくる。これは、自然や人知の及ばないものに対して古来人々が抱いた尊敬の念からくるものである。

    ・実際に日本語の尊敬表現は、「ある」をつかうものが多い。

    ・一方、謙譲語と呼ばれる表現には、「する」を使うものが多い。これは、「ある」とは対照的に行為の対象者からみた行為者の相対的な立場を反映している。

    ・日本語には主語がなくてよい。なぜなら問題としているのはあくまでその場の状態であり、その状態をもたらした行為者にはあえて触れなくてもよいか、あるいはそもそも関心がない。

    ・たとえば、英語では “I can see Mt. Fuji.” というが、日本語では決して「私は富士山をみる」とは言わない。ただし言い方は、「富士山が見える」である。すなわち、この場合は行為者としての主語には関心がなく、話題の中心はあくまで富士山であるので、主語はなくてよい。

    ・日本での地名はたいてい自然のものにちなんだものが多く、人名にちなんだ地名はまずない。むしろ地名から人名が選ばれるのである。一方、アメリカやイギリスでは、地名は人の名前からつくものである。

    ・カナダにも古来インディアンに親しまれてきた地名には、自然にまつわるものが多い。たとえば、オンタリオ、オタワ、モントリオールという地名は、皆元々インディアンたちが自然を敬愛して呼んだ地域の名前からきている。

  • 落語

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    日曜日、シリコンバレー寄席にいってきた。 
    http://www.sushitomi.com/sv_yose/ 

    今回で2回目となるが、去年と比べてもうすこしじっくりと鑑賞することができたかもしれない。それは、あるじき江戸時代関連の本にはまって少し読んだからかもしれないし、日本で結婚式を挙げそのときに「文金高島田」といったヘアスタイルや昔ながらの衣装のことを少し覚えてきたからか、それとも去年鑑賞したあとで、自分の聞く力があがったからか、それはよくわからない。まあとにかく 100% ではないが、大筋話の内容をつかめ、オチもそれなりに楽しむことができた。 

    現代の日常をしばし忘れて200年ほど前の江戸にタイムスリップしたかのような錯覚に持ってこさせる円橘師匠の話しっぷりもよかった。また、小さい頃に江戸川のほど近くに住んでいて、よく近所のおじちゃん、おばちゃん、おじいさん、おばあさんの中にまさに落語に出てくる人々のような話しっぷりをする人がいたのがなんとなく思い出される。それもまた自分にとって懐かしい気がしてよかった。

  • ダイソーとラーメン

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    土曜日になってやっとダイソーにいって、その後ラーメンを食べにいった。これだけ書くと、日本での生活とかわらないように思えてしまうが、そんなことがこの市内でできてしまうのがマウンテン・ビューのよいところである。 

    ダイソーは思ったよりも人が多くいた。日本語もちらほら聞こえてきたが、アメリカ人のおばあちゃんたち、中華系の人たち、メキシカンの人たちなど、この地域の人種構成がそのまま出ているような客の構成だった。 

    店内はおそらく日本にある普通の一般的なダイソーよりも大きいだろう。また、通路も日本のものに比べると広めにとってあり、これは狭いところが苦手な自分にとっては都合が良い。 

    もともとここは 24hour Fitness のプールだったところで、自分も寒い冬はここで泳ごうと思って会員になったことがあるが、あまりにも塩素のにおいが強く、なんとなく不衛生な気がしたので、2回くらいいって、いくのをやめていた。そのあと何年かたって、気がついたらその敷地がそのままダイソーになったというようである。 

    品揃えも充実している。日本で普通に買えるがこちらだとなかなか手に入らないものが徒歩圏内でかえるようになった。ちょっとした小物入れ、台所用品、風呂用品、文房具、園芸用品、お菓子、衣類、鞄などが売られていて、これでもう日本に行く人に「○○を買ってきて」と頼まなくてすむのはうれしい。 

    レジでの精算は、日本と同じように店員は袋だけを渡して、客が袋の中に商品を詰めるということを目指しているのか、そのようなことをしてくださいという注意書きがレジのところに添えてあった。しかしみたところ誰もそのようなことはしていなかった。この日本方式の商品詰めのやりかたは、アメリカでは定着しないのかもしれない。 

    お菓子やら、台所の流しの下に敷くシートやら、いろいろ買ってみたが、税金もふくめて$15ほどですんでしまったのは非常にうれしい。これからいろいろと世話になるのは間違いない。 

    その後、Maruichi というラーメン屋でラーメンを食べた。醤油ラーメンも目当てだったが、Combo C についてくるネギトロ丼も楽しみだった。なぜかラーメン屋であるということを通そうとしているのか、ネギトロ丼は単体では売られていない。いつか単体で売り出されるだろうと思っていたが、開店から間もなく4年が経とうとする今でもまだその気配はなさそうだった。久しぶりに食べてみると、やはりラーメンもネギトロ丼もおいしい。 

    ラーメンを食べた後、友人の M 氏のうちにパソコンを直しにいった。その後で夕食をごちそうになったが、ベジタリアンの M 氏の彼女がつくった料理がこれまた日本食で、ちらしずしやなすの煮物、きんぴらごぼうや海藻のあえたものなど、普段自分たちが何気なく食べるものが、ベジタリアンでもそのまま食べられることに改めて気づいた。ここでもう一つ発見したのが、その彼女が作った豆腐とアボカドの和え物である。意外な組み合わせがよくあうのである。今度うちで試してみたい。

  • ダイソーまだ開かない

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    まだ開かないダイソーDue to technical problems で、10月6日はまだ開いてませんでした。

  • Daiso Japan Mountain View

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    首を長くして待っていたダイソーですが、10月6日に開店するらしいです。

  • あげびる

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    昨日のニューヨークタイムズで、Palo Alto の一等地にあるとあるビルのことが書かれていた。

    Rental Building’s Good Karma Nurtures Success
    http://www.nytimes.com/2007/09/14/technology/14landlord.html?_r=1&ref=business&oref=slogin

    このビルから出て行った会社がなんと、Logitech、Paypal、Google というそうそうたる名前が連なる。

    家主であるイラン出身である人々がベンチャーキャピタリストとして、現在 Sunnyvale に敷地を作って、起業する人々を支援しているのだという。

    運とかツキとかあるいは「げんを担ぐ」とでもいうのだろうか。こんな起業家の土壌がまさにこの場で培われているということがすばらしいし、それをまたニューヨークタイムズが一面で取り上げるのも興味深い。

  • アワビとり候補日

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    潮の満ち引きをみていたら、10月26日と11月24日が海面レベルがマイナスになる模様。 

    ということで、これらの日にアワビとウニとりにいきたい人、いますか?

  • ダ・ヴィンチ・コード

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    ダ・ヴィンチ・コード」は去年、映画化されて何かと話題になった本である。映画を見る前に本を読みたいと思って、日本に帰ったときにブックオフで購入しておいたものをようやく最近読んだ。読み始めるとのめり込んできて一気に上下刊を読み終えた。

    世界史の復習という意味では非常に参考になった。また、キリスト教の歴史をこういう角度からみることもできるのかという、新たな視点をもたらす上でも興味深い本だった。謎解きを読者とともにさせていくのも面白い。

    ただ、後半になって、展開が怪しくなった気がする。ある人物と別の人物の結びつきが、「ありえないだろう」というようなストーリー展開をもたらしたような感想を持った。

    いずれにせよ、今後本作品の主舞台となっているパリに行く機会があると、いろいろな意味で楽しめそうだ。