土曜日になってやっとダイソーにいって、その後ラーメンを食べにいった。これだけ書くと、日本での生活とかわらないように思えてしまうが、そんなことがこの市内でできてしまうのがマウンテン・ビューのよいところである。
ダイソーは思ったよりも人が多くいた。日本語もちらほら聞こえてきたが、アメリカ人のおばあちゃんたち、中華系の人たち、メキシカンの人たちなど、この地域の人種構成がそのまま出ているような客の構成だった。
店内はおそらく日本にある普通の一般的なダイソーよりも大きいだろう。また、通路も日本のものに比べると広めにとってあり、これは狭いところが苦手な自分にとっては都合が良い。
もともとここは 24hour Fitness のプールだったところで、自分も寒い冬はここで泳ごうと思って会員になったことがあるが、あまりにも塩素のにおいが強く、なんとなく不衛生な気がしたので、2回くらいいって、いくのをやめていた。そのあと何年かたって、気がついたらその敷地がそのままダイソーになったというようである。
品揃えも充実している。日本で普通に買えるがこちらだとなかなか手に入らないものが徒歩圏内でかえるようになった。ちょっとした小物入れ、台所用品、風呂用品、文房具、園芸用品、お菓子、衣類、鞄などが売られていて、これでもう日本に行く人に「○○を買ってきて」と頼まなくてすむのはうれしい。
レジでの精算は、日本と同じように店員は袋だけを渡して、客が袋の中に商品を詰めるということを目指しているのか、そのようなことをしてくださいという注意書きがレジのところに添えてあった。しかしみたところ誰もそのようなことはしていなかった。この日本方式の商品詰めのやりかたは、アメリカでは定着しないのかもしれない。
お菓子やら、台所の流しの下に敷くシートやら、いろいろ買ってみたが、税金もふくめて$15ほどですんでしまったのは非常にうれしい。これからいろいろと世話になるのは間違いない。
その後、Maruichi というラーメン屋でラーメンを食べた。醤油ラーメンも目当てだったが、Combo C についてくるネギトロ丼も楽しみだった。なぜかラーメン屋であるということを通そうとしているのか、ネギトロ丼は単体では売られていない。いつか単体で売り出されるだろうと思っていたが、開店から間もなく4年が経とうとする今でもまだその気配はなさそうだった。久しぶりに食べてみると、やはりラーメンもネギトロ丼もおいしい。
ラーメンを食べた後、友人の M 氏のうちにパソコンを直しにいった。その後で夕食をごちそうになったが、ベジタリアンの M 氏の彼女がつくった料理がこれまた日本食で、ちらしずしやなすの煮物、きんぴらごぼうや海藻のあえたものなど、普段自分たちが何気なく食べるものが、ベジタリアンでもそのまま食べられることに改めて気づいた。ここでもう一つ発見したのが、その彼女が作った豆腐とアボカドの和え物である。意外な組み合わせがよくあうのである。今度うちで試してみたい。