iTunes Store(Japan)

  • どこからファイルを開くのだ?

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    Office 2007 をマイクロソフトのサイトからダウンロードして試すことができる。 
    http://us1.trymicrosoftoffice.com/default.aspx?culture=en-US 

    早速ダウンロードして Word を開いてみたが、最初見た感じはなんとなく昔なじんでいた Word Perfect に似ていると思った。すなわち、大きなアイコンで、たいていの作業が済むような配慮である。実際に作業をしていないので、本当に実用的なアイコンが並んでいるかはわからないが、少なくとも見た目はそんな感じがした。 

    しかし、いざ既存のファイルを開けようとして、困った。どこにも「ファイル」とか、「開く」とかに該当する文字列もアイコンもない。3分くらい悩んだあげく、ひょっとしてこのへんてこなアイコンから行くのか?と思ってクリックしてみたら、やっとメニューが出てきた。 

    これは先が思いやられそうである。「やられた」という思いがして、結局まだ何の作業もしてない。今のところアプリケーションを開いて閉じただけである。 

    さて問題、既存のファイルを開けるのは、どのアイコンをクリックするのでしょうか?

  • 出た!

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    アップルからついに iPhone が発表された。「アップルが製品を作るとこうなりますよ」といわんばかりの洗練されたデザインと完成度の高いインターフェイスがすばらしい。なんといっても心引かれるのは、外部入力部をホールドボタンとホームボタンとタッチパネル LCD のみにしているところである。これなら、手に持っただけで何かすごいことをさせてくれるんじゃないかというわくわく感が間違いなくわき上がってくる。 

    のび太でも使えそうな製品である。これこそまさに、ウルトラミキサーで「携帯電話と iPod をまとめたよ」とドラえもんがいいそうなものである。 

    このデザインをまねた製品が今後山のように世の中に現れるだろう。また、6月の出荷後は、さらに使い勝手をまねた製品が現れるに違いない。そういう意味では今後の各社の製品開発の方向を決定づける革命的な製品となりそうである。 

    特徴的なのは、この発表を機会に社名が Apple Computer Inc. から、Apple Inc. にかわることである。これで、アップルがコンピューターメーカーから、家電メーカーに暖簾替えをしていることがうかがえる。どうせなら、今後次々と使い勝手の悪くなる一方の家電を使いやすくしていってほしい。

  • 回復中

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    アメリカに帰ってきて三日目となり、手の荒れがずいぶん良くなってきた。写真は左から順に、1月4日、5日、および6日のものである。赤いつぶつぶ状の発疹が消えつつある。 

    これがアメリカ生活のよいところである。すなわち、自分の健康状態がみるみる良くなってしまうのである。そういえば、湿疹は子供の頃からずうっと悩まされていた病気だったが、1991年の夏、初めてアメリカに来て、3週間ボストンで過ごしたら、きれいさっぱりなくなり、その後手以外の部位に湿疹は出なくなった。そういう意味で、アメリカというのは自分にとって治療の場となっている。 

    皮膚以外にも、良くなっている箇所はほかにもある。鼻の通りはよくなり、白髪はアメリカにすみ始めて3年経ってずいぶん減った。 

    まあアメリカに限らず、日本国外に出ると健康状態が良くなるというのは、どこに行ってもそうだった気がする。日常のストレスから解放されるからか、日本に行くとどこでも臭うタバコの匂いから解放されるからか、とにかく日本を出るとよくなるのである。 

    日本を発つ前、多くの人に「健康に注意するように」と言われた。残念ながら自分の場合、日本にいること自体が健康を損ねてしまう原因になっていることは、否定できないようである。もっとも日本国内でも沖縄にいたときは調子が良かった覚えがある。 

    そういう意味で将来沖縄に住むというのも大変魅力的である。

  • アメリカ脱出

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    ようやくアメリカ帰国の日が来た。その間に結婚やら仕事やらいろいろと忙しく、思えかえせばあっという間だった。だが、正直言って心身共に負担がかかっていたのだろうか。手が荒れてしまっている。 

    昔は毎年冬になると手が荒れるのが恒例化していた。しかしカリフォルニアに住むようになり、有機栽培の食品をとるようにして、運動をするようにし、満員電車などのストレスがなくなったら、手の荒れは全くなくなり、頭の白髪もめっきり減った。しかし、この数週間の間の生活がいけなかったのか、今手がボロボロに荒れてしまっている。ひょっとするとしばらくするとこの日本での生活の分が影響して、白髪も増えてしまうのかもしれない。 

    先月は飲み会等で外での食事が多かった。どうも日本の食事は安いと感じるようになってしまったが、その理由は、やはり中国産の食品が安く出回っているからとも考えられる。数々の報告では、かの地の農薬散布量は、日本の基準を遥かに超えるという。また、飲み会が終わってからの満員電車がこれまたきつい。朝の電車は5時台のものを利用することによって、混雑を回避できたが、帰りはどうしようもない。また、町を歩けば人が多いし、歩道のない道路もたくさんあるので、車が怖く、これもストレスとなる。さらには結婚に絡んで不慣れなややこしいこともいろいろとあり、これもまた無意識のうちにストレスとなっているはずである。おまけにこの日本滞在中に、まともな運動ができたのは、年末に一回プールで泳いだときくらいである。 

    こうして振り返ってみると、知らず知らずのうちに体の調子を悪くする原因がそろってしまっていた。この反省点をふまえると、次のような対策が考えられる。 

    1. 日本滞在をなくすか極力短くする。 
    2. 日本にいるときは満員電車に乗らなくてもよいところに滞在する。 
    3. 外食はなるべくしない。 
    4. 無理矢理にでも運動をする。 

    なんだかんだいって、1が一番手っ取り早い対策である。逆に言えば、それだけ日本が自分にとってすみづらくなってしまったのだろうか。 

    もちろん日本には日本のよさがたくさんある。街に出てお店に入り、買い物をすると店員の接客が驚く程よい。品数は豊富であるし、外食すると食材に不安はあるものの、味はうまい。今回新婚旅行で大山の旅館に泊まったが、普段出張で利用するビジネスホテルと違って、風情があり、実に安らぐ。交通機関も整っているので、車を運転する必要がない。 

    でもこうして日本滞在最終日にアメリカ行きが待ち遠しくて仕方がなくなるのは、「住めば都」、すなわち今の自分の生活の基盤がカリフォルニアにあるからなのかもしれない。 

    ということで、日本滞在中お世話になった方々、どうもありがとうございました。また、これからまたアメリカでお世話になる皆様、よろしくお願いします。