ブット元首相が暗殺された件について書かれた次の記事を読んで、ふと考えてみた。
Benazir Bhutto, 54, Weathered Political Storm
http://www.nytimes.com/2007/12/28/world/asia/28bhutto.html?_r=1&ref=asia&oref=slogin
・軍部に父を殺された。
・軍部に国を乗っ取られた。
・きょうだい同士の争いがあった。
・兵器開発に関して国際的に要注意とされる科学者がいる。
・彼女自身がキシリアに似ている。
ということで、パキスタンに関して、次々とガンダムとの共通点を見つけてしまう。ブット元首相はシャーみたいなキシリアというところだろうか。
クリスマスの日に近所を散歩してみました。いつもはにぎわっている San Antonio Shopping Center の駐車場がガラガラです。
こんなとき、ドイツだったらウィンドウショッピングをする人々で意外に通りがにぎわっていたりするものですが、ここは車社会アメリカ。散歩する人もほとんど見かけられませんでした。
また、日本だったら表で遊んでいる子供たちの姿も見られるでしょうが、いくら安全とされているこの地域でも、なかなかそういうわけにもいかないようで、子供たちのはしゃぎ声も聞こえません。
ドラえもんの15巻、どくさいスイッチを思い出させるひとときでした。
12月15日に Drome 家でおこなわれた「大人だけのクリスマスパーティー」(といいつつも、石川家のお子さんたちもプレゼント交換の間にちょこっと参加したが)で、次のようなビデオををとったので、これもとどめておこう。
まったくそっち~さんはカメラを写すと何かやってくれるし、表情も豊かでかつエネルギッシュなのでみていてとても面白い。
石川家でクリスマスパーティーがあった。さっそく先日手に入れた Flip Video をもっていき、映像をとってみた。
ありがたいことに、ちょうど結婚一周年記念日だったこの日、結婚記念祝いと誕生日祝いもかねてケーキとプレゼントがもらえた。なんだか知らない間に「もっちーはダイソーが好き」というイメージが根付いてしまっているらしく、ダイソーの「つかえなさそうな」品々が贈られたが、中には豆腐の保存容器など、結構使えるのではというのもあった。
村山さんがすばらしい料理の腕を振るってくれたおかげで、とてもおいしいシーフードを楽しむことができた。
皆様本当にありがとうございます。これからもよろしくおねがいします。
サンフランシスコの War Memorial Opera House にて、Nutcracker のバレエをみてきた。さすがにサンフランシスコで行われるだけあって、規模も大きく、手のこった仕掛けがあった。
出だしが20世紀初頭のサンフランシスコの町並みのスライドショーから始まる。Ferry Building や Market 通り沿いの白黒写真がうつされ、やがてある一軒だけが色塗りされた画像が出てきたところで幕が開き、舞台が始まる。ここからしばらくは一般的な劇のようだったが、どことなく舞台上の人々の動きがバレエを基礎としているのがわかる。
やがてある女の子の夢の中に入るころにはバレエらしい踊りが繰り広げられる。夢の中のシーンでは、巨大化したネズミとおもちゃの兵隊みたいな人たちが戦うという場面もあったが、踊りながらも戦いの迫力を伝えようとしているのが感じられた。また、それまで飾られていたクリスマスツリーがこのシーンで巨大化したりするなど、舞台での大道具の仕掛けもこっていた。
ところどころで小さい子供たちも一緒に踊っていたが、彼らはバレエ学校で学んでいるらしい。そのためか、会場にはたくさんの子供たちが親たちに連れられて見に来ていた。
積み上げられた箱から人が出てくるなどといった手品も所々でみられた。バレエを広く一般大衆に親しみやすく見せるエンターテイメントとしての創作に仕上げているのがわかる。
休憩が終わって広範になると、もっぱら踊りが繰り広げられる。スペインやアラブ、中国やフランス、そしてロシアの踊りが出てくるのだが、こういうのは普通はなんとなくうそくさくてちゃちくなってしまうものであるが、そこは世界中から人々が集まるコスモポリタンなサンフランシスコだけあって、どの踊りもきちんとそれなりの衣装をつけたダンサーたちがすばらしく演じていた。もちろん、中国の踊りはアジア系の人々が踊っていた。
金曜日の午後ということで、意外に空いている席があった。事実、我々の席も無料でよりいい席にアップグレードしてもらえた。前から8列目で、舞台がみやすかった。オーケストラはちょうど陰に隠れる位置だったが、音響もまあまあよかった。
さすがにサンフランシスコでのくるみ割り人形だけあって、サンフランシスコでのスライドショーや、手品など斬新なアイディアが盛り込まれていたが、バレエとしての基本はきちんと押さえている。そういう意味で、バレエの好きな人にもそうでない人にも楽しめるようなエンターテイメントになっていた。
先日自分の勤めている会社でプレスリリースをしたのだが、そこで使われている英語で気になることがあった。かいつまんでいうと、
A provides users the convenience of B
という文である。学校では、”provide A with B” と覚え、「 A に B を供給する」と習ったものである。同じ職場のイギリス人に尋ねてみると、彼も全く同じことを感じたという。しかし、マーケティング的にはこれでいいのだという。
実はマーケティング担当者もイギリス人なのだが、彼女がいうところでは、アメリカでのマーケティングでは、もはや with はとってしまうのが主流となっているのだそうだ。ということで、彼も学校でだったら先生に罰を食らう表現ということで、自分と同感だったらしいが、でもあえてその表現を使うことにしたという。
数日後、AT&T からきた手紙が案の定 provide のあとの with がなかった。
こうやって米語と英語がかわっていくのかと改めて感じられた一件である。
昨日 Sonoma County の Stillwater Cove にいって、あわびを採ってきた。去年から行き始めたこの場所であるが、行けば必ずとれる。しかも、荷物をおいた場所から海岸までのアクセスがよい。なにしろ場所によってはウェットスーツを着た後で器材を持って、崖を下がっていくようなところが多い。その点、このポイントは荷物の出し入れをする仮の駐車場からに持つ置き場、および海岸までそんなに段差がないのでこれもまたよい。さらにサウスベイからは休憩も含めて3時間15分ほどでたどり着いてしまう点もよい。
ここのポイントでは、入り江に向かって右側よりも左側の方が多くとれるようである。成長途中である、規定の7インチ以下のものから、十分大きくてなかなかとれないものまで本当に多数のあわびがいる。
日没前にあがったあと、なじみの寿司屋に持っていった。するとあっという間にさばいてくれて、刺身、唐揚げ、ちょっと火を通したもの、および寿司がでてきた。どれもこれもさすがはプロである。めちゃくちゃうまい。ポイントは、
やわらかい身はそのまま刺身で食べておいしい。
肝の付け根などの固いところは火を通すとやわらかくなる。
保存は海水よりも薄い塩水に浸すとよい。すると3、4日持つ
凍らせたものを鍋などで食べるときは、薄く切ってしゃぶしゃぶにするとよい
ぜひ今度試してみたい。
出張でドイツに来ているが、ふと懐かしくなるものをいくつか発見している。
1. 雨に濡れた落ち葉の匂い
乾燥して雨が降らず、落ち葉もほとんど見られないカリフォルニアでは雨に濡れた落ち葉を見ることはあまりない。(もっとも最近では雨が多くなったので沿うともいえなくなってきているが) そんなことになれてしまっているからか、雨に濡れた落ち葉で覆われた歩道を歩くときににおってくる香りがなんとも懐かしく感じられる。
2. ガラスのビンをカラカラとならしながら走る自転車
昔子供のころ、ビールのビンを酒屋に持っていって数十円くらいもらってそれを小遣いにしていた。また、当時は酒屋さんがよく自転車でビールや酒を配達していた。そのときになる音がちょうどさっき自転車から聞こえてきた。ビールの首都とも言われるミュンヘンならではともいえるのかもしれないが、一瞬懐かしく感じられた。これもカリフォルニアだと車を使って買い物に行ってしまうため、ほとんど聞くことがない。
3. リュックサックとヤッケ
子供のころ、リュックサックといっていたものが今ではバックパックと呼ばれるようになっている。また、ヤッケといわれたものはジャケットと呼ばれるようになっている。考えてみると、子供のころに使われていた言葉はドイツ語で、今使われている言葉は英語である。同じ jacket という単語でも、ドイツに来てしばらくドイツ語の発音になれてから見ると、「ヤッケ」に見えてくるから面白い。また、そう思った瞬間子供のころ「ヤッケを着て外に出なさい」とかなんとか言われたのを思い出すのも興味深い。
これらのものがカリフォルニアに生活しているから懐かしく感じられるのか、日本でも珍しくなっているからなのかは分からないが、ドイツに来てこういう思いを抱くのは面白い。
ミュンヘンの日本食料理屋。焼き鳥を中心として、すしやラーメンなども出してくれる。味付けはまあまあといったところか。味噌汁とラーメンがインスタントっぽい。Rosenheimerplatz に滞在していて、すぐ近くで日本食が食べたくなったときに行くとよいかもしれない。しかし本格的なものを食べようと思うなら、海斗か庄屋にいかなくてはならないだろう。
Gaststätte Nomiya
www.nomiya.de
Wörthstr. 7
81667 München, Germany
+49 89 4484095