アメリカ大使館で H1B ビザ取得のための面接に行った。全体的にはセキュリティチェックから面接官との会話に至るまで、空港みたいな感じだった。
9時27分頃にアメリカ大使館に到着すると、既に長い列ができていた。待つこと30分。10時前にようやくセキュリティチェックの小屋にはいることができた。ここで、飲食物および電池で動くものは腕時計以外みんな一時的に預けられる。空港よりも一人一人のチェックに時間をかけていた。
セキュリティチェックを通ると、持ってきたパスポートおよび I-156, 157 の書類をクリヤーファイルにいれて提出する。なお、付随する補足資料などは、ここでは提出しなくてよい。
書類を提出すると、空港の入国審査みたいな部屋に移動する (この場合、どちらかと言えば日本や EU 諸国の入国審査場を思い浮かべるとよい)。ここと入国審査場との違いは、待っている人のための椅子があるかないかくらいで、ブースの作りといい、面接官との話し方といい、日本や EU のそれとよく似ている。ブースは全部で10あるのだが、そのうち右側8つが NIV Interview 用だった。”NIV” と言う書き方が、”HIV” ににていたので、びっくりした。そのすぐ下に書いてある「非移民ビザ」という日本語を見て、ようやく何かが分かった。
1時間半ほど待つと、まず指紋をとられた。次に20分位すると再び自分の名前が呼ばれた。いよいよ面接の順番が回ってきたわけであるが、本当に空港の入国審査みたいな2,3の質問で終わってしまった。
すべての工程が終わったのは12時過ぎで、終わってみたらたいしたことはない。



