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  • NIV Interview

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    アメリカ大使館で H1B ビザ取得のための面接に行った。全体的にはセキュリティチェックから面接官との会話に至るまで、空港みたいな感じだった。

    9時27分頃にアメリカ大使館に到着すると、既に長い列ができていた。待つこと30分。10時前にようやくセキュリティチェックの小屋にはいることができた。ここで、飲食物および電池で動くものは腕時計以外みんな一時的に預けられる。空港よりも一人一人のチェックに時間をかけていた。

    セキュリティチェックを通ると、持ってきたパスポートおよび I-156, 157 の書類をクリヤーファイルにいれて提出する。なお、付随する補足資料などは、ここでは提出しなくてよい。

    書類を提出すると、空港の入国審査みたいな部屋に移動する (この場合、どちらかと言えば日本や EU 諸国の入国審査場を思い浮かべるとよい)。ここと入国審査場との違いは、待っている人のための椅子があるかないかくらいで、ブースの作りといい、面接官との話し方といい、日本や EU のそれとよく似ている。ブースは全部で10あるのだが、そのうち右側8つが NIV Interview 用だった。”NIV” と言う書き方が、”HIV” ににていたので、びっくりした。そのすぐ下に書いてある「非移民ビザ」という日本語を見て、ようやく何かが分かった。

    1時間半ほど待つと、まず指紋をとられた。次に20分位すると再び自分の名前が呼ばれた。いよいよ面接の順番が回ってきたわけであるが、本当に空港の入国審査みたいな2,3の質問で終わってしまった。

    すべての工程が終わったのは12時過ぎで、終わってみたらたいしたことはない。

  • Angel-a

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    リュック・ベンソン監督の最新作をみた。パリの町を前編白黒にして写し出すことで、またひと味違った拡張高さを醸し出しているのが興味深い。

    ハリウッドならこれがこれでもかというほどのきらびやかな色彩と音楽で実際の姿を増長させるのだろうが、全編白黒にすることで話の舞台にひきしまった荘厳さを醸し出していると感じた。フランス映画らしく、登場人物の内面を主に会話で表現していくところがまた、ハリウッド映
    画の手法と異なり、これもまたよい。

    話の展開に関しては、どこか City of Angeles とにたところがある。しかしこの映画ではハッピーエンドになるのがよかった。お奨め度の高い映画である。

  • レーザー兵器の開発

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    今日のニューヨークタイムズで、レーザー兵器の研究について報じられていた。これは、敵の衛星がアメリカの衛星を破壊する前に地上からレーザービームでその敵の衛星を破壊するというもので、端から見ると実現性に極めて信憑性がない。しかし数十年先を見越して、限られた予算内(年間 $20M から $30M というのだから、アメリカ政府の国防予算としては破格である) で着々と研究に励んでいくその長期的な戦略には感心させられる。

    実現性にはまだまだ疑問符がつく。現時点でも手術などで人体を切ったりするくらいはできる段階にきているが、高度30km以上の大気圏の外側までレーザービームを送ろうとすると、大気の揺らぎに影響される。それにそもそもそうした大気の揺らぎがなかったとしても、そんな彼方にある他の国の衛星を破壊するまで出力が安定するのかよくわからない。

    まあ電源はレーザーガンと違って、地上からいくらでも供給できるので、力業でそのうち解決できるかも知れない。大気の揺らぎの方は、ガイドとなる星のような目印をレーザーで大気中につくっておいて、それをつかってわざと揺らいだレーザー光を発し、その光が大気を通ると鉛筆の芯くらいの太さにまとまるようにするというのだが、大気の不確定性を考えるとほぼ不可能のように思える。

    まあ今後の展開に注目したい。

  • 新たな偽造

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    新たなタイプの偽造が報じられていた。これまでのように単にコピー製品をつく
    って販売するのではなく、会社そのものを偽造してしまうというものである。今
    日のニューヨークタイムズの

    Next Step for Counterfeiters: Faking the Whole Company

    http://query.nytimes.com/gst/fullpage.html?res=9C0CE0DF113FF932A35756C0A9609C8B63&scp=1&sq=Next+Step+for+Counterfeiters&st=nyt

    によると、現在 NEC を語る組織的な集団が中国、台湾、日本にまたが
    っていくつかの工場をもち、偽商品や独自の製品を作り出しているという。これ
    らの工場の経営者たちは、ちゃんと NEC からライセンスを供与してもらって製
    造しているというが、そのライセンスそのものが本家の NEC が発行したもので
    はないのである。彼等は製品や箱に NEC ブランドをあたかも本物のようにくっ
    つけ、平然と売り出しているという。

    昔はこのようなコピー製品の存在はある程度仕方のないことだと考えていた。す
    なわち、ある発展途上にある地域や国が、先進国に追い付こうと思ったら既存の
    製品をまねして安くつくり、その間に製造ノウハウをためるということである。
    実際に日本の工業もそれによって発展した。しかしここまであからさまに偽造す
    ると度が越えているというか、怒りすら感じる。

    アメリカを初めとする先進国が現在中国の知的財産の扱いに対して注文をつけて
    いる中で見られた動きであるが、このようなあからさまで悪質なものは、きっち
    りと取り締まるべきである。

  • New York Times の記事

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    今日のニューヨークタイムズには興味深い記事がいくつかあった。とりあえずリンクを張っておく。

    Rituals of Grief Go Online as Web Sites Set Up to Celebrate Life Recall Lives Lost
    Social Network Services (SNS) というサービスが流行ってくるにつれて、不慮
    の事故、病気、自殺、その他の思いがけない理由により、亡くなってしまう利用
    者の数が少なくなくなっている。そうした人々の友人がなくなった後も、友人や家族が書き込みをしていくことによって、あたかも見ている人が、その人が未だに生きていうような錯覚を覚えるほどになるという。

    Communist Vietnam Lunges for Capitalism’s Brass Ring

    Putin Reroutes Oil Line to Avoid Landmark Lake

  • Bumper Sticker

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    Farmers’ Market で次のようなバンパーステッカーを見つけた。

    CLINTON AND MONICA
    W AND IRAQ
    WHICH IS HARDER TO SWALLOW

    このブースでは、現政権に批判的な人がこのようなステッカーをたくさん売っている。自分の車に貼ろうとは思わないが、見ているだけで面白いものはたくさんある。

  • Microsoft、シリコンバレー最大のソーラーシステム導入

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    シリコンバレーには本当に停電が多い。弊社でもシリコンバレーにオフィスがあったときは、バックアップ電源をサーバーにつけておいて、頻発する停電に備えていた。そんなことから、今日の
    ITmedia の href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/22/news011.html">このニュースは非常に納得できる。

    マイクロソフトのシリコンバレーキャンパスというのは、うちから車で10分ほどのところにある。ほとんど同じ電源供給元にちがいない。彼らも同じ悩みを抱えていたのだろう。

    そうなると、うちから車で5分のグーグルはどういう対策をとっているのか気になる。