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  • $14.98 Professional Basketball Shoes

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    Stephon Marbury という New York Knicks の NBA 選手が、Steve and Barry’s というメーカーと共同で、なんと $14.98 という破格の値段で売られるバスケット用のシューズを開発し、彼が実際に試合ではいているという記事が、USA Today にでていた。

    これは非常に画期的なことである。スポーツ用品メーカーが高価なバスケットシューズを貧しい地区の子供たちに売り付けている状況を目の当たりにした彼自身が、そうした地区に住む住人だった。そのために、彼は自分こそがそうした子供たちでも容易に買えるような靴を提供したいと考え、メーカーと共同でシューズを開発したのだという。

    一度スターダムにのし上がった人々が、こうした気配りを忘れないというのは非常に立派な話であり、非常に感心させられることであり、見習いたい態度である。

  • How Leaders Get Heard

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    サンフランシスコからシアトルに行くユナイテッドの機内で、Hemisphere という機内誌をみていたら、興味深い記事がでていたので、ここに書いておく。Chris Moore 氏によるものである。

    1. Write the first draft on your business card.

    すなわち、メッセージを短く単純にするべきであるということである。

    2. Always use the active voice.

    能動態を使うべきであるということである。形容詞や副詞で飾り立てるよりも、能動的な動詞を用いる方が、聴衆の興味を引きやすい。

    3. Create a new vocabulary.

    使い古された言い回しを使うのではなく、新しい語彙をつくってインパクトを与える。
    4. Use language that anyone can understand.

    誰でも分かる言葉を用いる。一部の組織や人々でしか通じないような省略語は用いるべきでない。

    5. Don’t pussyfoot around problematic issues.

    問題にばかり注意をもっていっても意味がない。

    6. Use rhythm and repetition.

    同じ表現でもリズムや繰り返しを用いることにより、印象深くなる。

    7. Avoid charts.

    チャートや図などなくても、メッセージは伝わるはずである。

    8. Don’t worry about humor.

    下手にユーモアなどは使わないほうがよい。

    9. Test your talk on someone you want to reach.

    メッセージを訴えたい人にテストしてみるのがよい。

    10. To fix a flat speech, make it shorter.

    短いスピーチはそれはそれでフォーカスされて印象深くなるものである。

  • Free Weapons

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    今日のニューヨークタイムズに、ペンタゴンが要らなくなった武器をアメリカが認める「いい国」にただか、ただ同然で配っているという記事があった。

    ペンタゴンは、たとえばパキスタンには、911 後のアフガニスタンへの進行への協力への見返りとして、2機の F-16A 戦闘機を与えているということや、イエメンの海岸警備隊に30年ものの救命艇を供与したりしているというのだそうだ。

    これは非常に嘆かわしいことである。記事にもいくつかの危険性があがっていた。

    ・たとえ武器がアメリカが「いい」と認めた国にしか、行き渡らないように注意しているとしても、それらが他のいかがわしい国や地域に行かないとも限らない。
    ・余計な武装競争を呼び起こし、世界の各地域での紛争を勃発しかねない。

    また、記事にはなかったが、自分が思いつくものとしては、

    ・今は親米の政権でも、いつかその政権が転覆して、反米政権になるとも限らない。
    ・購入した武器の保守や改良を行うなどしていくうちに、その国や地域で、武器に関する技術のノウハウが身につく。

    驚くべきことに、過去一年の間に $235 M 分の使用済武器が売られたりただで供与されたりしたが、そのうちのなんと $220 M 分が無料だったという。この額は、新規購入価格にすると、$1.56 Billion に相当する。すなわち、日本円にすると、1,870 億円にものぼる。

    いま、世界には物凄い勢いでアメリカ発の武器が広がっているということである。こうした武器の広がりといい、地球温暖化といい、アメリカは世界を壊す方向に動いているような気がしてくることがある。

  • Klinsmann for US soccer team?

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    今日のニューヨークタイムズで、ドイツ代表をワールドカップ3位までもっていったクリンスマン元監督の米国代表監督の可能性を報じていた。

    インタビューによると、クリンスマンは、”Absolutely, I’m interested.” と言い、米国代表監督になる興味を示している。 米国代表監督になるためには、英語力とスペイン語ができることが要求されている。クリンスマンは母国語のドイツ語の他、英語とイタリア語ができる。そのため、スペイン語に関しても「すぐに習得できるだろう」と話している。

    ただ、記事の最後の方で、クリンスマンがアメリカのプロサッカー選手を育てる環境が整っていないことを述べている。MLS がある程度の成功をおさめているということを認めているものの、プロサッカー選手が育つにはまだまだだという認識でいるらしい。

    ドイツでのワールドカップが終わってから半年は仕事を忘れて、家族に専念したいと行っていたクリンスマンだが、ようやく仕事のことに興味を持ち出したのだろうか。

    彼の率いたドイツのサッカーは今年、見てて楽しいサッカーを繰り広げ、目覚ましい活躍をした。彼が米国代表を率い、一から選手を鍛え直した上で、彼のサッカー界のカリスマ性と、彼が学んだ米国流の科学的なコーチング手法とで、米国代表を育ててくれると、米国でのサッカーが今後盛り上がっていくかも知れない。そういうことを考えると、是非彼にまた代表監督を勤めてもらいたい。

    しかし、それにしても気になるのは日本代表である。何だかパッとしないようだが、サッカー協会も含めて、そろそろ根本的な見直しが必要なのではないだろうか。

    クリンスマンがよかったのは、ドイツのサッカー界の認識をこのワールドカップで変えたことである。こうした人が日本にも欲しい。

  • Abalone Hunting

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    日曜日、日帰りでアワビとりににいってきた。今回は Stillwater Cove という Sonoma County 内のポイントに行った。事前にこのサイトにて、下調してみたところ、いつもいく Mendocino よりもアワビが確実にとれそうだったので、こちらにしてみた。

    結果的には、この判断は正しかった。波が高く、透明度も悪いなか、たくさんのほどよく成長したアワビを発見することができた。

    しかし、最終には困難を極めた。水面から水底が見えないため、いったん2mから3m潜って、そこにはいつくばってからアワビを探さなくてはならない。そのために息をこらえる時間がどうしてもアワビ発見までにとられてしまい、いざアワビを発見しても息が続かないということがあった。すなわち、何個かあともう少しでとれそうというものがあったが、ぺったりと岩にくっついたアワビがなかなかとれず、その間に息が続かず水面に引き替えさなければならないことが結構あった。また、透明度が悪いため、一度発見したアワビを見失ってしまい、二度と同じアワビに巡り合うことができなかった。おまけに波が荒らいため、油断すると岩にぶつかりそうになったり、沖に流されたりしかねない。さらに、水面にプカプカ浮いていると、その上下左右の動きにより、乗り物酔いにあったような気分になってくる。

    そんな中、一つのアワビを取れたのは、幸いである。持ち帰って、薄くスライスして、刺身にしたり、ソテーにしたりして、美味しく頂いた。参加者の一人の M さんが、肝を醤油と酒で和えてくれたが、これがまたおいしかった。さらにアワビ雑炊の味は最高だった。

    水温は14度と前回とくらべると暖かかったような気がする。しかし、風が結構あり、それが陸上では体温を奪うと共に、海上では波とうねりをもたらしていた。

    2週間後の11月4日は、今度は満月になるので、出来れば泊まりがけで行ってみたい。

  • カーリー・フィオリーナのサイン会

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    Fry’s Sunnyvale 店にて、 カーリー・フィオリーナさんのトーク&サイン会にいってきました。彼女自身が秘書からキャリアをスタートさせて、当時は「いったい会社のトップというのはどういう人たちなんだろうか」と思っていたということから話はじめ、結局トップに立ってみて人は皆同じなんだ、だから異なる立場にいてもどこかに共通項を見つけられる、あとは事実とハートで口説き落とすんだというような、興味深い話をしてくれました。まあ結局は彼女の本の売り込みではあるのですが、いろいろとおもしろい小話がありました。

    で、サイン会のときに2冊用意していって、彼女に「あなたはかつてちょっとだけ自分の大ボスでした」等と話し、「先月結婚した妻の分も」と頼み、例のカーリースマイルで “Congratulations!” と祝ってもらいました。

  • Microsoft can’t trust their site

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    I just can’t believe that they can’t trust their own site.

  • Change of outsourcing in India

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    今日のニューヨークタイムズで、インドでのアウトソーシングに関する二本の記事がでていたが、興味深かったので、ここに書いておく。

    第一の記事は、人材確保に関するものである。

    Skills Gap Hurts Technology Boom in India

    毎年4万人の若者が大学を卒業し、アメリカなどの外国企業のアウトソーシング業を担うわけであるが、やはりその中でも能力差が存在し、各企業が必要とする人材がみつからず、人材難になるケースがで始めているというものである。専門スキル、コミュニケーション能力、チームワ
    ークを組んで仕事をするなどの、項目をきちんと満たして企業でまともに働ける卒業生の数が、需要に追い付かないということである。

    自分の勤める会社でもかつてインドでアウトソーシングをしながらソフト開発をしていたことがあったが、まさにその通りであるという感がある。入れ替わり立ち替わり合計30人くらいの開発者および開発マネージャーと関わってきたが、結局プロジェクトのあった2年あまりの間に最初から最後まで活躍できたのは一人しかいなかった。(しかも、その一人は途中産休していたため、実質的にはいないといってもいいくらいである)

    自分が直接対応したわけではないが (というか、彼等の英語のアクセントが聞き取れず、コミュニケーションができないので、最初からさじを投げてしまった) こちらでの開発マネージャーによると、必要と思われるコーディング、テスト等の品質管理、文書化などのきちんとした仕事が出来る人がなかなか見つからず、「あたかも自分が彼等を指導しているかのように思える」ということだった。

    そんな経験があるからか、この記事は極めて納得できるものである。要は、アウトソーシングと言えどもピンからキリまであるということである。さすがに最近になって急拵えでつくられた私大をでたような若者は、やっぱりすぐには「使えない」とも書かれている。

    二つ目は、ひるがえってアメリカ人がインドの会社に雇われるという話である。

    In a Twist, Americans Appear in Ranks of Indian Firms

    大学をでたての生粋のアメリカ人が、インドにて半年ほど研修を終えたあと、母国に買えって仕事をはじめるという話が紹介されている。

    上記のように、インド人の話す英語はあたかも機関銃のように非常に速く発音されるので、聞き取りが難しい。電話において、一般のアメリカ人が理解に苦しむくらいである。この点、この若者のような経験があると、今後益々増えると思われるインド人技術者とのコミュニケーション、マネージメント、あるいは取り引き関係を行っていく上で、非常に重宝となることは間違いなさそうだ。

  • Technorati

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    今朝のニューヨークタイムズで、blog がもはや企業のマーケティングに欠かせないものとして、各社が重要視し始めているという記事があった。そのなかで、 Technorati という blog 紹介のサイトの写真が掲載されており、中身は日本語で書かれていた。英字新聞で、日本語がこのように掲載されると、否が応でも目に付く。

    記事によると、現在 5500 万の blog が世の中に存在しており、週に何千と増えているのだという。

    55 Million Blogs, and Now a Service to Track Them

    http://www.nytimes.com/2006/10/16/technology/16blog.html?scp=1&sq=Technorati&st=nyt

  • 13th of Friday

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    でも今日は大安。