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  • 海外旅行の換金でなるべく損しない方法

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    ふと iPhone で為替レートをチェックしていたら、12日に円安になっていました。

    外為12時 円、反落し77円ちょうど近辺 対ユーロは続落

    ついこの間まで、1ユーロ102円くらいだったのが、今では106円くらいになっています。ちょうどフランスに到着したころに1ユーロ102円くらいだったのですが、そのときにクレジットカードでキャッシングをして、現金のユーロをいくらか持っておきました。これからはしばらく現金を使うことにしたいと思います。

    ところで、海外旅行で現金を取得するのに、両替が悩ましいところですが、意外に知られていないことに、海外の ATM で、クレジットカードを利用すると案外安く済むということがあります。

    いくつかのカードを試しましたが、日本ではライフカードが断然よいです。1ユーロ102円くらいだったころ、楽天カードが105円くらいのレートだったのに対して、ライフカードでは103円くらいでした。しかもこのレート、物を買う時と同様に、キャッシングをするときにも適用されるようです。

    もちろん、キャッシングをすると、支払利息が一日ごとに発生してしまいますが、1、2週間の旅行で数万円をひきだし、帰国後すぐにキャッシングした分を振り込みするのであれば、利息を考えてもほかの換金方法に比べて、余分に払わなくてはならない額が最少で済みます。

    アメリカでは、クレジットカードで海外の ATM で現金を引き出してもその後の支払日にすぐに同額が銀行口座から引き落とされるだけで、利息が付かないので、この方法が最もお得でした。

    一番最悪なのが、ホテルや銀行で、現金を現地の通貨に替えてもらう方法で、やたらと手数料をとられます。また、トラベラーズチェックを使うとある程度手数料が抑えられますが、今まで見たところ、だいたいライフカードをつかった ATM による引き出しのほうがレートはよくなっています。また、シティバンクにある口座から引き落とすこともやってみましたが、これも思いのほかレートが悪く、ライフカードのキャッシングのレートの良さには及びませんでした。

    ひょっとするともっといい方法があるのかもしれませんが、今のところクレジットカードをつかって現金を引き出すというのが、一番良い換金方法だと思います。

  • 街並みについて自由度がきわめて高い日本

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    フランスやドイツの道路や町を歩いていて気付くのは、広告が少なく、また建物や道路などの統一感が見事なことです。アメリカでも、この通りの広告はいくらのサイズ以内に納めないといけないとか、色はどうしなければいけないとか、規制がありました。


    今滞在している南フランスのソフィア・アンティポリスという地域は、計画的にビジネス区域を設けつつ、自然も残すように配慮されています。そのためか、素晴らしい景観が楽しめます。あたりを見回して、日本にありがちな電線、派手な広告、突出した建物などが見られません。


    日本はその点、きわめて自由度が高いと言えるのではないかと思います。ある建築家の人によれば、日本ほど建築に関する規制や法が緩い国はなく、そのために建築デザインをするうえで日本が一番やりたいことができるのだそうです。

    でも、個人的にはもっと規制してほしいと思います。繁華街の騒音と広告の派手さに最近辟易して、あまりそういうところに出たいと思わなくなりました。もっとも、これは年をとったからというのもあるかもしれないですが。

  • イタリア文化の影響を感じさせるニース

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    先週に続いて、再びニースに行ってきました。


    イタリアにもすぐ行ける距離にあるためか、この地ではイタリア文化の影響を濃く感じられます。


    たとえば、朝のマーケットに行くと、イタリアからの野菜や果物を多く見ることができます。


    車もイタリア産のものがよく見られます。フィアット500 はもちろん、フェラーリもよくみかけます。


    建物の色のオレンジが、地中海と空の青と素晴らしいコントラストをなしています。


    もちろん、おいしいピザもあります。

  • めちゃくちゃおいしいフランスのパンとデザート

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    職場の同僚に勧められて、近くのパン屋さんで買ったパンを朝食で食べてみました。

    これがめちゃくちゃおいしいのです!今まで食べたパンの中で最高ではないかと思うくらいでした。パンオーショコラ (Pain au chocolat チョコレートパン) は日本で食べてもあまりおいしいと思ったことがないのですが、本場フランスで食べると格別のおいしさを感じられます。パンオーショコラに限らず、クロワッサンや、ほかのパンも、日本で食べるものとは全く別の食べ物ではないかと思うほどです。それだけ、パンというものがフランス人の生活の基盤となっているのでしょう。

    ちょうど、フランスで米を食べてもあまりおいしくなく、日本で食べるとどこで食べてもおいしいという事情と似ているのかもしれません。すなわち、いい素材といい調理法があいまって、一つの完成品としての味を作り上げるのかもしれません。


    パンに限らず、甘いもの系は皆おいしいです。すぐ近くのレストランで出されるコーヒーつきデザート詰め合わせ (Cafe Gourmand) もよいです。


    このメニュー、レストランのそのときの状況によって違った組み合わせにもなるようで、違うレストランに行くと、写真のようになっていました。クリーム・ブリュレ、パンナコッタが逸品でした。


    昨日の晩に食べたフルーツのクレープもおいしかったです。フルーツの一品一品がおいしいうえに、クレープ生地の舌触りが実によいです。


    そういえば、アイスクリームも食べました。イチゴアイスは、おそらくきちんとイチゴをつぶして果汁を混ぜたのでしょう。家でときどき凍らせたイチゴに牛乳をかけて食べるということをするのですが、その味に似ています。また、バニラアイスはミルクの濃厚な風味が口から鼻にかけて伝わってきます。

    ニースのこのあたりはもうイタリアの文化圏になるらしく、コーヒーといえば、エスプレッソが出てきて、普通の伝統的なレストランでピザとパスタが普通に出され、食後のデザートのメニューにアイスクリームが必ずのっています。というわけで、アイスクリームのレベルが高く、どこで食べてもおいしいです。

  • フランス語で「結構」にあたる表現があるらしい

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    アンティーブのフランス料理屋で夕食を同僚ととっているときに便利な表現を教わった。英語で “How are you?” (調子はどうですか) “Fine thank you.” (いいですよ。ありがとう) というやりとりがフランス語にもあるのだが、この時に “Ça va?” (どうですか) という表現が使われる。答えるときに ”Ça va.” とすればよいので便利なのだが、実はこの表現、断るときにも使えるのだそうだ。

    たとえば誰かがコップに水をついでくれそうなときに、もういらないという意思を伝えるときに、”Ça va” という風に言えるのだという。

    これは、まさしく日本語の「結構」にあたるのではないかと思った。「けっこう」というのはつかいかたによっては「よい」という意味にもなるし、「もうこれ以上いらない」という意味にもなる。同様な表現がフランス語にもあるということを知って、なんだかうれしくなった。

    レストランは典型的な南フランスの伝統的な料理を出してくれる店だそうで、実際にムール貝の料理や、魚のスープ、焼き鳥みたいな串刺しの鶏肉などは本当においしかった。

    Le Village
    31 Rue James Close, 06600 Antibes Juan les Pins, France
    +33 4 93 34 19 66 ‎

  • カンヌ観光

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    10月2日

    滞在先のホテルでトイレットペーパーがなくなりそうなので、フロントで新たにほしいというと、自分で買えと言われた。まあホテルというよりは半分アパートのような形式のホテルだし、いろいろなところで経費を削っているところがうかがえるので仕方あるまいと思い、後で買いに行くことにした。だが、フランスで日曜日にやっている店はあるのだろうか。

    ふと、昨日買いものした近くのスーパーのレシートを見ると、日曜日の営業時間が12時半までとなっている。これはしめたと思い、スーパーに行ってトイレットペーパーと、他にもいろいろと買い込んでおいた。

    お昼前にカンヌに向かって出発した。カンヌのどこということも決めていなかったので、カンヌのどこかの適当な駐車場に行ければよいと思い、適当に選んでカーナビに従っていたら、わざわざ高速道路に乗らされた。しかも料金所で 2.6 ユーロもとられた。高速を降りてからもどうもカンヌのある海側とは違って山のほうを通っている気がする。変だなと思っていると、ここが目的地だとカーナビに言われた。何のことはない、カンヌの町のはずれの辺鄙なところの駐車場を指定していたらしい。


    気を取り直して、前回来たときに訪れたレストラン BRUN を指定することで、ようやく目的地にたどり着けた。駐車場に車を止めてから市場に行ってみると、すでに市は終わりつつあった。急いで花と野菜を買っておいた。


    遠回りをして、まっすぐにたどりつけなくて思いのほか疲れてしまった。レストランを探すのが面倒になったので、昼食は前回訪問時と同じ BRUN で食べることにした。南仏ならではのブイヤベースの料理である。ブイヤベースのスープにムール貝、大小のエビ、および白身魚 (スズキ?) が入っていた。エビが特にブイヤベースの味と絶妙に絡んでおいしく、ムール貝もかなりよかった。白身魚のほうは淡泊な味がいまいちブイヤベースと絡んでいないような気がした。


    昼食後、海岸沿いを歩いた。


    カンヌ映画祭でおなじみの建物では何かイベントをやっているようでそれなりに賑わっていた。冬に前回来たときはほとんど誰もいなかったことを考えると、雲泥の差である。5月の映画祭のときはもっとすごいにぎわいになるのだろう。


    その後ビーチに行き、しばらく寝そべって休憩することにした。日本はすっかり秋になったと聞くが、ここは太陽光線がまだまだ夏のように強く差し込んでくる。沖合には豪華なクルーズ船が停泊しているのが見える。さすがに世界中の金持ちが集まる街である。


    夕方にカンヌを立ち、アンティーブに行き、同僚に教えてもらったプールに行こうとした。ところがどうやら一般開放の時間外だったようで、また平日に出直す必要があるようだ。

    日が暮れないうちにさっさと帰ろうと思い、カーナビをホテルにセットして出発したが、誤差があるのか曲がり角の指示が正確でないときがある。とくにラウンドアバウトがややこしい。何番目の出口を出ろという指示をするが、これが数えられない。というのも、単純に一方通行の道なら数えやすいが、ラウンドアバウトから出る方と入ってくる方の両方向あるので、単純に道の数を数えてはいけない。しかも、私道のようになっていて、どこかの会社か何かの駐車場へ通じるような道もあったりして、カーナビがこれをカウントに入れているのかどうかも不明である。レンタカーで借りた Garmin はどの道へ入ればよいか指示してくれないので不便であるが、iPhone アプリで購入した NAVIGON MobileNavigator France – NAVIGON AG は、道の名前もちゃんと教えてくれるのでこちらに頼る方がよさそうだ。

    ただ、この事実を知る前にまちがった出口をつかってしまい、ニースに向かう高速道路に乗ってしまった。次の出口まで8㎞もあるという。料金所でお金を払うのもばかばかしいが、仕方がないのでそのまま高速に入り、隣町までいってしまった。だが、帰りがけに地中海沿いの気持ちのいい道をドライブすることができた。海岸から山道に入る際にも迷ってしまい、いつの間にかどこかの農家か何かの土地に入り込んで、行き止まりに行ってしまった。Google Map をみると、実は最終目的地からそんなに離れていないようなので、気を取り直して Navigon のみに頼ることにすると、ようやくホテルにたどり着くことができた。

  • ニース観光

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    10月1日


    まずはニース空港に向かい、レンタカーを変えてもらうことにした。どうもプジョー 308 は相性がよくない気がする。レンタカー屋で訴えると簡単に変えてくれしかもアップグレードしてくれてプジョー 508 の最新のものになった。迷惑な話である。日本よりはましとはいえ、フランスの道路はアメリカと比べると狭く、特に駐車場が狭い。まだまだこちらの道路事情になれない中で、こういうでかい車はあまり乗りたくないのだが、日本で高級外車に属する部類の車であるということを考えると、積極的に変えてほしいとも言えなかった。

    実際にちょっと走ってみると 508 のほうがやはりよいことが分かった。エンジンのかかり方をチェックしてみたが 308 と比べるとすぐにかかってくれる。信号で停止しているとエンジンが停止してくれるので、でかい割には燃費も悪くなさそうである。それにしても、プジョー車のギアーにパーキングがないのはどうも慣れない。


    駐車場に車を止め、まずはビーチに出てみることにした。南フランス特有の太陽光線が地中海の青さをまぶしく際立たせていて、開放的な気分になる。実際、トップレスの人もちらほら見られる。

    当初、ニースについてからすぐに昼食をとるつもりでいたが、このビーチでボーっとするのもよいかと考え、適当な店でサンドウィッチを買い、ビーチでしばらく寝そべることにした。青い空の下で、蒼い海を見ながら波の音を聞き、さわやかな風を肌に感じながらボーっとすることが実はとても贅沢なことなのだと改めて感じた。


    しばらくビーチに滞在した後、ニースの町を歩いてみた。面白いことに、三菱自動車の i-MiEV がこちらではプジョーになっている。そういえばヨーロッパで i-MiEV が OEM 供給されるということをどこかの記事で読んだが、このことかと気付いた。


    早めの夕食をとろうと思ったが、ネットで調べた店が二軒とも夜7時以降になってからでないとやってないようだった。そこで以前にも来たことがある La Pizza にて、ピザを食べることにした。

    La Pizza
    34 Rue Masséna 06000 Nice, France
    04 93 87 70 29
    http://www.crescere.fr/restaurants-pizzanice.htm


    Pizza Neptune というツナのピザを頼んだ。あいかわらずピザ生地が薄くてぱりっとしてうまい。今回はチーズを載せてもらったがこれだと量的に多すぎると感じた。食後のデザートはマシュマロ生地にカスタードソースがかかったようなデザートである、Ile Flottante というものをたのんだが、こちらはあまり好きになれなかった。マシュマロでなく、バニラアイスだったら良いのにと思った。

  • アムステルダム経由ニースへ

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    いつも通りに4時半に起床後、朝食および出発前の最終パッキングをしていつも通り6時に家を出発した。大船駅で成田エキスプレスに乗り、途中で完成間近の東京スカイツリーを見て、写真を撮ることを思い立つが、この時に GR Digital 3 を忘れたことに気付いた。そういえば数日前に荷物を詰め込んだ時に、バッテリーチャージャーを入れたことは覚えているのだが、カメラそのものを入れた覚えがない。最近こう言った忘れ事が非常に多くなっている。注意力と集中力が散漫しているからだろうか。

    成田空港について、KLM のチェックインカウンターに行ってみるとエコノミークラスに長い列ができていた。これに並ぶのは面倒だなと思っていると、インターネットチェックインの列が短く、2人しか並んでいない。そういえばまだインターネットチェックインをやっていなかったと思い、列に並びながら iPhone を取り出し、急いでチェックインしたところ、チェックインが完了したタイミングで自分の番が来た。荷物を預けてチェックインをした後、すぐにセキュリティーチェックと出国検査を済ませた。

    あまりにもここまでスムーズに行き過ぎて、この後で後悔した。というのも、出発前の腹ごしらえと、メールチェックをセキュリティーポイントの前ですべきだった。5階に行けば、ラウンジも使えたのにと思ったが、時すでに遅し。目的地であるゲート16付近にある軽食の店で、カレーライスを食べつつ、搭乗前の最終メールチェックをした。


    出発は10時45分だった。今回のる KLM 便は、ボーイング747で、乗客と貨物を載せる Combi とよばれる機体である。747 は一度に乗る人数が多く、到着時に空港で混みがちになり、かつ機内エンターテイメントもあまり充実しない傾向があるうえ、機内でのエンジン音もうるさいので、好きでないのだが、今回乗ったものは人数が抑えられているうえ、機内エンターテイメントも結構充実していた。各座席の前に液晶モニターが付いていて、多くの映画が楽しめるようになっている。だが、見たい映画がなかったので、機内では読書と iPhone での Final Fantasy で時間をつぶした。そういえば、サンフランシスコとアムステルダムを結ぶ 777 での便では、アイスクリームとカップラーメンが途中で出されたが、今回のフライトではアイスクリームだけだった。


    アムステルダムに到着後、KLM のラウンジを利用しようとしたら、二つあるラウンジのどちらも使えないということだった。スキポール空港では、シェンゲン条約加盟国内移動用のセクションと、それ以外の国際専用のセクションに分かれているが、これらのセクションに一つずつあるラウンジのどちらも使えず、シェンゲンセクション内にあるその他の航空会社や自分のような Priority Pass 会員や、ダイナーズのカードを持つ人々のために設置されている専用ラウンジを使うようになっていた。2月にエールフランスを使ったときは、エールフランス用のラウンジが使えたので、ちょっと残念な気もした。だが、電源のある机で次の便を待つ間に PC や iPhone の充電ができるのはありがたい。また、ポテトチップやコーヒー、ジュース、水、アルコールなどの飲み物も無料で取得できるので、日本のクレジットカード会員用ラウンジと比べると待遇が良い。WiFi は初めの30分はただで使えるが、その後に有料となってしまう。ここでしばらく時間をつぶした後、ニースに向かうのである。

  • 宮古島滞在最終日

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    宮古島最終日の今日ですが、ラッキーなことに出発が夕方だったので日中のんびりとまだ行きたいところを訪れることができました。


    まず午前中、ダイビングの器材をかたづけようとしたのですが、かたづけようと思うやいなや雨が降ってきて、ちょっと降った後すぐに待たはれるという繰り返しで、しまうタイミングが難しいと判断しました。スコールに気を取られていてもしょうがないので、ホテルのフロントの人にチェックイン後もしばらく乾かさせてくれとお願いし、まずはホテルの近くの店で土産を買いました。


    この店はその名も「塩屋」といい、塩を専門としています。日本全国のみならず、世界各地の塩を取り揃えており、宮古島特産の雪塩をいれた水を試飲できたり、雪塩をいれたソフトクリームを食べたりできます。このソフトクリームが大変美味しく、かつココアパウダーや抹茶パウダーなど、様々な味のパウダーと塩を絡めたものをまぶして食べることができます。滞在中に三回くらいおとずれ、雪塩ソフトクリームを食べました。


    その後ドライブに行くことにしました。池間島にもう一度行ってみたいと思い、まずは北上しました。池間大橋を渡るときに眼下に広がるエメラルドグリーンの海には本当に癒されます。

    向こう岸に着いたところにある休憩所で、マンゴーを食べてみました。宮古島ではマンゴーの発送を承りますというような表示があちこちで見られるのですが、一方でレストランや伝統的な店で他の沖縄料理とともに振る舞われるということもないので、ここ最近急速にマンゴーを売り出しているということなのかもしれません。


    昼ご飯は沖縄ならではの A&W で食べました。ハンバーガーとルートビールを注文しましたが、さすがに20代の頃と比べると味覚が変わっているのか、昔ほど美味しいと感じられませんでした。


    昼ご飯の後、もう一度与那覇前浜ビーチに行ってみることにしました。ドライブ中に立ち寄ったスーパーで、「ミキ」という名の飲み物を発見しました。米と餅米とヨーグルトと砂糖を混ぜてあるということなのですが、飲んでみるとどろっとしており、なんとなくおかゆの上汁に甘味を加えたような味がします。250 ml でしたが、全部飲むとお腹いっぱいになりました。


    前浜ビーチは、昨日に比べて風が強く、カイトボーディングをする人もいませんでした。しかしあいかわらずこの浜の美しさには感動します。

    しばらくビーチに滞在した後、まだ離陸までは時間があったので、マッサージを受けることにしました。4時から2名ということで何軒か電話をしてあたってみましたが、4時10分前くらいになってようやく可能な店が出てきました。一心堂はり灸接骨院というところで、行ってみたらなんと昨日ホテルから歩いて散策した場所にありました。

    一心堂はり灸接骨院
    営業時間
    AM 10:00~12:00   *不定休
    PM 14:30~19:30
    *日曜・祭日は自費治療のみの受付
    所在地
    〒906-0013 沖縄県宮古島市平良字下里594
    連絡先
    TEL・FAX(0980)73-8111
    issin@aqua.plala.or.jp

    一時間で4500円ととても良心的な価格で、全身マッサージをしてもらいました。旅の疲れを癒すにはうってつけの一時間で、終わったらすっかり身体が軽くなった気がしました。

    その後レンタカーをガソリンスタンドで満タンにしました。サトウキビからとれたシロップを原料にしたバイオエタノールを燃料としているそうで、市内にある二カ所のガソリンスタンドで給油ができるということです。宮古島全体ではエコカーに対する取り組みがとても進んでいて、プリウスやリーフを頻繁に見ました。

    給油後、レンタカーを返しにスカイレンタカーに行くと、受付の人に「それでは引き続きこれに乗りましょうか」と言われました。なんでだと思ってよくよく聞いてみると、送迎用バスがつい5分前に出てしまったということで、その人が運転して、空港まで行ってくれるということでした。ここのサービスはアップグレードしてくれたり、このように臨機応変に対応してくれたりと意外に良くて、レンタカーの事務所こそ心もとない印象を受けるものの、全体としては好印象でした。

    空港に到着後、最後の宮古島での地元料理を食べたいと考え、ゴーヤチャンプルーとソーミンチャンプルーを夫婦で食べました。さすがに空港で食べても美味しく、ボリュームもたっぷりで満足のいく食事ができました。

    チェックインの際に那覇空港と宮古空港をピストンで使っている機体が遅れており、出発が30分ほど遅れるかもしれないと聞いてちょっとあせりました。応対してくれた係の人の個人的な予想では、少し取り戻すはずだと言われたので、その言葉に期待しつつ、セキュリティーチェックを受けました。

    セキュリティーチェックの際に、妻のキャリーケースが大きすぎるということになってしまいました。先日鴨居のららぽーとで購入したVictorinox Werks Traveler 3.0 22″ですが、係官の人が厳密に巻き尺で測って容量オーバーと判断され、チェックインをせざるを得ませんでした。

    このバッグ、容量が大きくかつ動かしやすいのですが、購入時にセキュリティーチェックで通らない空港があるかもしれないと言われました。実際に羽田空港では通りましたが、宮古空港では通らないということが判明しました。

    なんだかんだで飛行機は予定よりも15分遅れで出発となりました。那覇での乗り継ぎの際に、羽田ゆきの便に乗れるか心配でしたが、我々以外にも乗り換える人が多数いて、全員が乗り切るまで待っててくれました。また、隣のゲートに停めてくれる配慮をしてくれたおかげで、こんなに短時間でよくもまあと思うくらい手早くチェックインした荷物を移動してくれていたようで、羽田空港で無事に預けた荷物を全てひきとることができました。こういうオペレーションのすばらしさは、さすが日経航空会社だと思いました。経営が危なくてもこういうところはきちんとしているなあと思いました。(ひょっとすると、ここまで手厚いサービスをするから経営難になるのかもしれませんが、まあ客の立場からするとありがたいことです)

  • 宮古島ドライブ

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    身体の窒素のことを考えて、今日はダイビングをしないことに決めたので、宮古島島内をドライブして各ビーチを訪れてみることにしました。


    島をちょうど半時計回りにめぐってみようと思い立ち、最初に与那覇前浜ビーチを目指しました。しかし、与那覇湾の干潟の光景がとても良かったので、車をいったん停めて、写真を撮ろうと思いました。ところが潟に出る階段を下りる時に足を滑らせ、すっ転んでしまいました。左足の薬指と左手のひら、それに右手の腕の部分を負傷し、ついでに持っていた GR Digital III もどろまみれになっています。転んだショックと GR Digital III のことが気になるのですが、動けません。そうこうするうちに左足の薬指から血がどくどくと流れてきました。

    しばしの間うずくまっていた後立ち上がって、いったんホテルに帰って出直そうということにしました。途中のスーパーで消毒液と絆創膏を買って、応急処置をして、再び出かけました。幸い GR Digital III は泥を払うときちんと動いてくれました。しかし細かい砂がまだついているので、いったん分解してきれいにすべきでしょう。


    前浜ビーチは絵に描いたように美しい浜で、沖合の群青色から浜辺に向って水色、黄緑、エメラルドグリーン、そして波しぶきの白と浜辺のクリーム色とがグラデーションとなって色の美しい変化を楽しむことができます。これが青い空と白い雲の背景にきらきらと輝いて見えて、見ているだけでテンションが上がります。普段は日に当たるのを嫌がる妻もこのときぞばかりとシャツと短パンを脱ぎ、海水に浸かっていました。

    浜ではカイトボーディングを楽しむ人たちの姿も見られました。これはサーフィンと違って水面上に滞在する時間が長く、しかもジャンプしたりもできるので、自分としてはサーフィンよりも面白そうだと思いました。Wikipedia の説明によると、ここ十年くらいで急速に競技人口が増えているようです。


    浜から橋が見えたので、その橋を渡って来間島にも行ってみました。島の向こう側は外洋になっており、波が高く沖合に白波がたっています。昔の人は小舟でよくこんな海を渡ったなあと感心せずに入られませんでした。


    来間島にいる間にふぃふぃま家というところで、昼ご飯を食べました。おきなわのおばあという感じのおばちゃんが出迎えてくれ、宮古そばを食べました。

    ふぃふぃま家
    0980-76-2232
    沖縄県宮古島市下地字来間104-1
    11:00~18:00
    定休日: 水曜日


    島の所々に「まもるくん」と呼ばれる警察官を模した人形が備えられています。このような人形は日本全国どこでも見られますが、こういうものの費用対効果、すなわち設置するとどのくらい事故が減るのか統計はあるのだろうかと疑問に思いました。意味がなければ、警官の人形は景観を損なうしそもそも税金の無駄になるのでやめてほしいと思います。しかし少なくとも宮古島では、アイドルのように島のマスコットとして定着しているようです。


    昼ご飯の後は宮古島で最大のテーマパークという、うえのドイツ文化村に行ってみました。ここは19世紀中頃にドイツ人船員が助けられたという地だそうで、2000年の沖縄サミットの際にはシュレーダー首相も訪れているらしいです。


    しかし南国特有の青い空に白い雲をバックにしたドイツ風お城というのはどう見てもラブホテルのようにしか思えませんでした。

    この会場内で開かれているマンゴー祭りに行き、マンゴーの試食をしてみるのが目的でしたが、継ぎの試食は4時からだということで、そんなに待てないとあきらめ、次の場所に行くことにしました。


    東平安名崎では灯台が設置されています。200円払うと灯台に登れるということなのですが、とくに登ろうという気にもならなかったのでそのまま周囲を歩いてまわりました。


    こういう岬では似たような話があるもので、マムヤという保良村一番の美女が保良按司と結婚したところ、実は保良按司には既に妻と子供がいて、按司は最終的に元々いた妻を選択すると決め、悲嘆にくれたマムヤがこの岬から海に身を投げたそうです。女性が岬から身を投げる伝説というのは先日訪れた北海道の北端の神威岬でも存在しており、ひょっとすると世界各地に似たような話はゴロゴロしているのではと思いました。


    その後、吉野海岸に行きました。誰かのブログかなにかでここは観光地化していて隣の新城海岸の方がいいということだったのですが、実際その通りで、駐車場に着くとまず施設使用料ということで500円を徴収するということでした。駐車ブースのお姉さんに新城海岸に行こうとしたら間違えたと言い訳をすると、でも一応見て行ってくださいなと言われるので、そのまま道を突き進んでいくと、崖の下の方にさらに駐車場があり、ここからビーチに行けるようになっていました。上の駐車場と下の駐車場との間にはシャトルバスが往復しており、要するにこうしたサービスにもお金を払わないというようなことで、写真を撮った後移動することにしました。

    次の新城海岸では、全て無料で使えるということでした。その代わりに何か買って行ってほしいということでこちらの方が気兼ねなく滞在できると思いました。吉野海岸も新城海岸もサンゴが豊富ですが、こちらの方が人も少なく自分たちには快適だと思いました。


    シュノーケリングを楽しみましたが、その間になんとカスミアジを見ることができました。シュノーケリングで彼らを見るのは初めてです。その他にも、ミスジリュウキュウスズメダイや、デバスズメダイ、ソラスズメダイ、ルリスズメダイ、クマノミと、スズメダイ科の魚をオンパレードで見ることができます。枝サンゴの状態も良く、美しい熱帯魚とともに南国ならではの海を楽しむことができました。

    シュノーケリングを終えてシャワーで身体を洗ったとたんに雨が降ってきました。このまま買えるには忍びないと、マンゴージュースとブルーシールの黒糖アイスクリームを買い、車の中で雨が降る中これらを飲食しました。

    その後ホテルへと戻り、夕食を食べました。