iTunes Store(Japan)

  • デンマークの伝統料理

      0 comments


    北欧出張での仕事を終えたあと、コペンハーゲンの中心街にいき、夕食を食べました。


    中心部の駐車場で車を止めて、適当に歩いてみましたがよさそうなレストランがなかなか見つかりません。気温が4度あるにもかかわらず、冷たい風が吹き荒れてとても寒いので、たまりかねて適当なホテルに入って、すすめられたのが、PUK というデンマーク料理を出すレストランでした。


    行ってみると、伝統的な建物の地下にそのレストランはあり、多くの地元の人々で賑わっていました。店内の雰囲気は、どことなくドイツの古いレストランを彷彿とさせます。

    メニューを見て、しばらく悩んでいたところ、同僚がデンマーク料理を少しずつ出してくれるというものを発見しました。ちょうど二人から頼めるということで、それにすることにしました。


    地元で醸造されたというおいしいビールを飲みながら待っていると、まずは魚のプレートが出てきました。ニシンのマリネや、スモークサーモンの料理、白身魚のフライなど、6点あまりをおいしくいただけました。


    これだけでもお腹一杯になる量でしたが、今度は肉料理のプレートが出てきました。鶏肉、豚肉、牛肉などがいろいろと調理されて出てきましたが、これらはどれもドイツの伝統料理に似ている気がしました。同僚はこの時点で食べられなくなっていましたが、自分はうまいうまいと食べ続け、ほとんど平らげてしまいました。


    その後デザートにチーズとライスプリンが出てきました。チーズはデンマーク産のチーズとフランス産のブルーチーズでしたが、デンマークのものの方がさっぱりとおいしく食べられました。ブルーチーズはもともとあまり好きでないのですが、ちょっと味見してやっぱりそんなに多くは食べられないと判断して、少量でやめました。また、ライスプリンも食べてみましたが、こちらはなんとなく味が薄い気がして、こちらはフランスで出されるものの方が断然おいしいと思いました。

    昨日ニース空港を出てから、サンドウィッチやグラタンなどを軽く食べていただけだったということもあり、久しぶりにボリューム的にも味的にも満足のいく食事ができました。また行ってみたいレストランです。

    Restaurant Puk
    Vandkunsten, Copenhagen 1467, Denmark
    (+45) 3311 1417
    http://www.restaurantpuk.dk/

  • フランスへの移動

      0 comments


    12月より、フランス法人への所属となり、横浜からニースの方へ引っ越すことになりました。「ニースの方」というのは、とりあえず一番近い空港がニース空港ということで、これからすむところを探さなくてはなりません。

    実は9月から10月にかけて、この赴任の下見にきたのですが、そのときに見つけたアパートは、なんと、アパートの持ち主が彼の休み中に既に課す人を決めていて、後から決めた我々はダメになったということでした。まああの時よりももっといいアパートを探せば良いと、心を落ち着かせ、まずは職場に近いホテルに滞在してなるべくクリスマス前にアパートに入れれば良かろうと思い、フランス長期滞在ビザがとれるやいなやすぐに日本を出発することにしました。

    仮の滞在先での滞在費を抑えるべく、出発ぎりぎりまでこれまでのアパートに住み続け、12月5日に横浜のアパートを引き払い、12月6日は仕事、そして12月7日はいよいよ成田空港からロンドン経由でニースへと片道のフライトです。本当は残っていた有給を使って、渡航の準備をしながらのんびりと日本各地をめぐる旅でもしたいなあと思っていたのですが、結局直前の仕事の片付けや、出発準備や、お世話になった方々へあいさつなどしていると、あっというまに時間が過ぎてしまいました。残念ながら出発前までにお会いすることができなかった皆様も多数おられますが、この場を借りてお詫び申し上げます。

    今回は、ブリティッシュ・エアウェイズ (BA) でのフライトでした。BA は今回初めて利用します。残念ながら、プレミアのステータスを持つユナイテッド航空系列のスターアライアンスや、シルバーエリートの資格を持つデルタ航空系列のスカイチームが利用できず、アメリカン航空系列の BA が、今回一番安かったので、これを選ばざるを得ませんでした。したがって、預けられるスーツケースは各自一個までで、二個目からは自分たちで負担しなければなりません。一点につき、4千円ほどだったので、後から航空便で送ることや、現地で日本のものを買おうとすると何倍もかかってこの額よりも負担が大きくなることを考え、合計8千円ほど出して、夫婦で各自二個のスーツケースを預けました。

    ボーイング 777 の機内は 3-3-3 の座席配列で、同じ系列でも 2-5-2 のアメリカンに比べるとこちらの方が座りやすいと思いました。


    機内エンターテイメントを調べてみると、今年結成から40周年を迎えるクイーンの特集をやっているということで、これは日本からイギリスへの移動にまさにふさわしいと考え、聞くことにしました。ブライアン・メイとロジャー・テイラーへのインタビューと、70年代から80年代のヒット曲を交互に流していました。彼らがビートルズよりも多くの3億枚もの売り上げを達成しているというのは驚きでした。これはイギリスだけでなく世界のアーチストの中でも一番の業績のようです。

    成田からヒースローまで、12時間のフライトですが、このインタビューや、読書、iPhone のゲーム、PC での仕事、そして就寝を繰り返すうちに、意外に早くつきました。


    ヒースロー空港のターミナル5は、数年前にできたばかりのはずで、一番最後にヒースローに来た時は確かまだ工事中か、または完成直後だった気がします。すなわち、何もかも新しく、ゲートも入国審査もセキュリティーチェックもゲートの前の店も全て新品同様です。特にセキュリティーを出た後の店は充実していて、有名なハロッズのデパートもあれば、イギリスの有名なブランドものの店も結構あります。Fortnum & Mason のお茶などは円高ということもあり、日本で買うよりも3分の1以下となるので、ここぞばかりと買いだめしておきました。また日本にはない Ted Baker の店もあり、ここでシャツがアメリカだったらバーゲンの時にしか買えないような値段で売られていたので、一着買っておきました。

    ヒースロー空港からニース空港までは二時間ほどで着きました。19世紀頃からニースやカンヌはイギリス人がバカンスを過ごす滞在先として利用されるということもあるのか、平日にも関わらず混んでいました。

    空港について、荷物を受け取った後、レンタカーを借りました。大きなスーツケースが4点、機内持ち込み用スーツケースが2点、さらに手荷物が各自一つずつということで、結構な量の荷物になりましたが、運良くメルセデス・ベンツの A クラスを利用することができました。この車はサイズの割には車内が大きく、これだけの荷物も後部座席を利用して載せることができました。また、小回りもきいて運転しやすいです。さすがにパワー不足は否めず、高速の上り坂はちょっときつそうですが、これから一ヶ月の間、ホテルを探したりいろいろと買い出しをしにいったりするのに便利な車です。

    ホテルに着くと午後9時を回っていました。荷物を降ろしてシャワーを浴び、長い一日を終えることにしました。

  • ディズニーランドはパリでも出銭ランド

      0 comments

    展示会がすべて終了し、夕食をとることにしました。ホテルの周りにはたいして食べるところもないので、ホテル内ですませることにしました。

    こういうところですから、ある程度高くなることは予想していましたが、支払いの段階で結構びっくりしました。ビュッフェ形式の夕食と、炭酸水で、全部で32ユーロ20セントかかりました。

    食事の内容は、なんだかアメリカでよく見かけるような肉料理やサラダやピラフなどですが、やはり一応フランスですので、味はそれなりのレベルを保っています。また、アメリカと違ってデザートの充実振りもさすがです。

    しかしそれにしても夕食の高さには驚きました。やはりここは出銭ランドでした。

  • ヨーロッパの展示会

      0 comments

    ヨーロッパの展示会に、説明要員としてはじめて参加しました。パリ郊外のディズニーランドでの開催です。

    かつてはフランス人は自分の国の言葉に誇りを持っているから、たとえ英語がわかってもフランス語で押し通してしゃべるとかいううわさも流れていましたが、どうも少なくともヨーロッパ地域が EU という共同体になり、通貨もユーロで統一された現在では、そういった噂も胡散臭く思えます。もちろんフランス人同士の会話はフランス語ですが、そうでない国の人との会話になると、当たり前のように英語に切り替わります。現地の人に聞くと、ヨーロッパはもうこれが普通だということです。

    展示会会場内のブースの説明文もおおむね英語となっています。あらためて、英語が世界標準語になりつつあるということを感じます。結局のところ、人々が経済の機会を求めるにつれ、一番経済機会を多くもたらす言語に人気が高まるという合理的な判断が働いている結果といえるのかもしれません。

    そう考えると、つい最近まで世界第二位の経済力を誇っていた日本の人々が英語が話せなかったのは当然で、日本語での経済機会が豊富にあったからだといえます。今後、日本の経済力が弱くなるにつれて、相対的に日本人の英語力は高まるのかもしれません。

  • 初めてのユーロディズニーランド

      0 comments

    展示会のため、ユーロディズニーランドへ出張です。現地で三泊四日の滞在で、日本を月曜に出て、現地を木曜に出て金曜日に日本に戻るという強行スケジュールです。

    こんなときは、少しでもいい席がほしいと思い、自腹をきってエコノミーからコンフォートエコノミーというちょっと広めのシートを買っておきました。すると、朝起きたときに家でチェックインをしてみたらなんと、ビジネスシートの席があてがわれていました。

    それでもなかなか信じられなくて、空港のチェックインカウンターで改めて聞いてみると、今日の便はビジネスシートをエコノミーとして扱い、食事はエコノミーのものであり、ラウンジも使えないということでした。しかし、席が広いというだけでかなりの恩恵があります。

    セキュリティーチェックと出国検査を抜けた後、大韓航空のラウンジへと行きました。事前に調べてみると、プライオリティーパスを使えば、成田の第一ターミナルの大韓航空のラウンジが使えるということだったので、ほかの会社の便を使うので大丈夫かと思いつつ、行ってみるとあっさりとは入れました。さすがに韓国の航空だけあっておにぎりがあるのはうれしいです。


    時間が来たので、ゲートにいき、747 Combi という乗客と貨物を載せる KLM の便に乗ると、本当にビジネスクラスでした。脚を堂々と組んでもまだ余裕があるスペースです。機内では食事をしてある程度仕事をした後、座席をまっ平らにして寝ていました。


    アムステルダム空港の乗り継ぎでもラウンジを使いました。軽食とコーヒーで目を覚まし、パリへの便へ乗り込みました。

    ところが、シャルルドゴール空港が混雑しているとか何とか言う理由で、出発が1時間遅れるということです。飛行機がゲートに着いたまま、1時間待機した後、出発し、当初の5時半の予定が6時半の到着となりました。

    7時発のマルセイユ行きの TGV にのり、隣の駅の Marne-la-Vallee-Chessy-TGV という駅に行こうとしましたが、よくわからないので駅員に聞くと、6番ホームから出るが、遅れているということでした。どうもよくわからなかった原因は、マルセイユ行きとグルノーブル行きが連結してあったせいで、しかも遅れているということで、ややこしいはずです。電車に乗ると、あっという間に着きました。

    さて、駅に着いたものの、ホテルの場所がわかりません。しばらくうろうろしていると、子連れの若い物乞いみたいな人々にお金をくれとせがまれました。フランス語も英語もわからないふりをして立ち去ると、後からペットボトルが飛んできて頭にヒットしました。一瞬なんだかわからなかったですが、しばらくしてそいつらに投げられたのかと理解しましたが、彼らはすでにどこかへ行っていました。投げたやつはすごいコントロールのやつだなと思いましたが、怒ろうにも誰もいなくなり、怒る相手もいないし、これからホテルがどこにあるかを探す方が重要なので、その場をさっさと去ることにしました。しかし、ディズニーランドのある駅で、こんなことがあるというのは残念です。

    事前に調べたときは、駅からすぐの場所にホテルがあるような書き方をどこかでしてましたが、駅を出てしばらくうろうろしてみても、いっこうにホテルの場所がわかりません。あきらめてタクシーの運転手につれてってくれと頼むと、歩いて5分だから歩いていけといいます。そこで彼の指した方角に歩いてみると、5分たっても何も出てきません。もう一度タクシー乗り場に戻り、お願いだからタクシーにのせてくれというと、今度はシャトルバスに乗れといいます。そこで教わったとおりに黄色いシャトルバスに乗ると、あっという間にホテルに着きました。

    ホテルについて、レセプションに行こうとすると、ホテルの従業員の人にお前は展示会で来たのかといわれたので、そうだと答えると、ではあちらに行けといわれました。ところがその方向に歩いていってもそれらしきものが何も見当たりません。しばらくきょろきょろしながら歩いていると、依然何回かあったことのある、南フランスを拠点とする J 氏に会えました。彼に「なにきょろきょろしてるのだ」と話しかけられ、レセプションがわからんと答えると、あっちだと教えてもらえ、ようやくチェックインができました。

    部屋に入ると、一気に疲れが出たように感じられ、ほかの同僚たちに合流して夕飯を食べるよりも、寝た方がよいと考え、売店でポテトチップとチョコレートを買い、軽く食べた後、寝ることにしました。

  • 三宮周辺のレストラン

      0 comments

    神戸に出張中にいくつかのレストランを利用しました。忘れないうちに書いておきたいと思います。

    やす桜

    兵庫県神戸市中央区加納町4-9-8 市川三宮ビル1F
    078-322-1817
    営業時間: [月~土]、17:30~00:00(L.O.)
    *日曜日はご予約がございましたら営業させて頂きます。
    *月~土の平日のランチ、ご予約がございましたら営業させて頂きます。
    定休日: 日曜定休
    http://r.tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28026507/
    こじんまりとした店で、すぐに客で店が埋まってしまいそうでした。目の前で若い主人が串焼きを調理してくれます。予算に応じてコースが選べますが、値段に応じて出てくるネタが変わるだけで、本数は変わらないのだそうです。カラッと揚がった一本一本が美味しく、塩やタレやレモンをかけてさっぱりとおいしくいただけました。なかには「くまのプーさん」というサツマイモを揚げたものに蜂蜜を絡めたものなど、オリジナルなメニューもありましたが、それはそれで美味しかったです。

    うを勢 総本店 (うおせい)

    兵庫県神戸市中央区北長狭通2-8-3 アルカザールビル 1F
    078-331-2526
    営業時間: 11:30~22:30 ランチ営業、日曜営業
    定休日: 月曜日(祝日の場合営業)
    http://r.tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28000343/
    昼ご飯を食べにぶらりと入ったら、美味しくてコストパフォーマンスの良い店でした。握りと巻きが全部で14巻のセットで870円で、しかも巻きは結構大きめでした。ネタも新鮮で、夜にじっくり食べにきてみたいと思う寿司屋でした。

    サバス ブラジリアーノ

    兵庫県神戸市中央区東川崎町1-6-1 神戸ハーバーランド・モザイク 3F
    078-360-2996
    営業時間: 11:00~22:00(L.O)、ランチ営業、日曜営業
    定休日: 無休
    http://r.tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28001020/
    一番最初の会社に勤めていた会社の先輩に連れて行ってもらったブラジル料理の店です。肉以外はバイキングスタイルで皿に盛り合わせて自分で持ってくるのですが、肉は棒に突き刺して店員の人たちが持ってきてくれます。もういらないという状態になったら、机の上にある二色で塗られたコップくらいの大きさの木のトークンみたいなのを赤が上の状態にしておくというスタイルは、ブラジル料理屋でのおなじみのパターンです。鶏、豚、牛とさまざまな肉を持ってきてくれましたが、どれもおいしかったです。

    肝胆亭 (カンタンテイ)

    兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5-4-5 三琴ビル B1F
    078-242-8763
    営業時間: 11:30~14:30、17:30~24:00、ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
    定休日: 無休
    http://r.tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28000728/
    学生時代の友人に勧めてもらったフランス料理屋です。こんなところにフレンチがあるのかと思うようなところで、最初見過ごして通り過ぎてしまいました。地下一階と、目立たないですが、隠れ家的な感じで、知る人ぞ知るという店なのでしょう。昼ごはんを食べに行きましたが、女性が多く、1000円以下でパンかごはんとメインディッシュが選べるという、お得感のある店です。朝食をたくさん食べてあまりおなかがすいていなかったので、パンを選び、肉と魚の料理が一品ずつ付くメニューを選びましたが、肉は豚肉がおいしい塩味のたれをかけてありやわらかくおいしく、魚料理はエビの入ったパテのような感じのもので、これもおいしく、付け合せの野菜もおいしくいただけました。

    梅春園

    兵庫県神戸市中央区北長狭通1-10-10
    078-321-6736
    営業時間: 16:30~23:00、夜10時以降入店可
    定休日: 日祝
    http://r.tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28002170/
    新幹線に乗るために新神戸に移動するまで30分ほど時間があったので、通りを歩いていて気になった台湾料理屋に入って天津飯を頼んでみたらかなりおいしかったです。店構えは日本のどこにでもありそうないわゆる中華料理屋みたいな構えなのですが、味はかなり良いと思いました。ご飯の上に載っていた卵と汁のとろみがうまくからみ、汁もよく出しがきいていて、とてもおいしくいただけました。

    ということで、二泊三日の間に夕飯三回、昼食二回を結構楽しんで食べることができました。もしまた機会があったら、いろいろと開拓してみたいものです。

  • 航空会社の業績が上がってきているらしい

      0 comments

    どうも最近飛行機に乗るたびに、空いている席がほとんどないと思っていたら、案の定、航空会社の業績が上がっているそうです。

    Airlines Battle Back to Profit, a Fare and a Fee at a Time
    http://nyti.ms/nE62of

    不採算路線の廃止や、預ける荷物への課金などが功を奏しているようです。

    ようやく航空業界が、他の業界に追いついたとする見方もあるようです。例えばホテルに泊まると、もし冷蔵庫から何かを取り出して食べれば、その分お金を求められますが、同じことを飛行機会社が行うようになり、機内でアルコール類などの飲み物を注文すると、お金をとられるというのは、まさにこの原理にかなっていると言えます。

  • でぶ MINI

      0 comments


    今回のフランス滞在中に、結構頻繁に MINI Countryman を見ました。

    日本では、商標上の都合から、MINI Crossover となっているのですが、ほとんど見たことがありません。何しろサイズが、4120 × 1790 × 1550 (mm) と、3ナンバーとなります。MINI という名前の割に、もう普通の駐車場には入らない大きさになってしまっているわけで、その故か日本ではあまり見られません。

    それに対して、フランスではアメリカほど広くはないものの、日本よりは道路事情もいいためか、結構多くの Countryman を見ました。

    ただ、端から見ていて、従来の MINI (といってもこの場合 BMW から出ている新型 MINI を指しますが) と比べると、やはり一回り大きく、機動力があるように思えません。なんだか思い車体をよっこらしょとふうふう言いながら動かしているような感じさえ見られます。実際、Wikipedia によると、

    It uses the same engines as the Mini Hatch/Clubman range

    とあり、従来型 MINI と同じエンジンを積んでいるということで、重く見えるのはこのせいかもしれません。

    詳しくは、フェルディナンド・ヤマグチさんの記事に書かれていますが、やはり走らせた感は重く、小回りも利かないということで、MINI 本来の機敏さが無くなっているということは否めないようです。

    ファンの方には申し訳ないのですが、勝手ながら「でぶ MINI」というあだ名を付けさせていただくことにしました。「でぶ」というのは確かに太っているというネガティブなイメージもありますが、一方でコミカルな愛着感もあるかと思います。従来の MINI と同じエンジンを載せながらはひはひ言って、まるで汗でもかいているかのように一生懸命坂道を上っている MINI Crossover をみて、これは「でぶ MINI」だと感じざるを得ませんでした。

  • ペーパーレスチケット実現!

      0 comments

    ニース空港から成田空港まで、紙のチケットを持たずに帰ってくることができました。

    搭乗前日に、PC からオンラインでチェックインをしておき、チェックインの最後の画面に出てきた PDF ファイルを Dropbox に入れておきました。iOS 5 を導入したばかりの iPhone でそれが見られることを確認し、ニース空港に行き、チェックインの時にバーコードを表示し、センサーで読み取ってもらい、荷物を預けました。

    搭乗口では、日本で JAL や ANA で国内線に乗るときのように、バーコードを機械の読み取り部分に充てるだけで通れました。また、飛行機に乗る際も、フライトアテンダントに該当部分をマルチタッチで拡大して見せるだけで大丈夫でした。

    途中、アムステルダム空港で乗り換えるときにラウンジを利用しましたが、受付で iPhone 上のフライトナンバーの部分を拡大して見せました。ここに来る直前で、ラーメンや寿司が売られていましたが、ラーメンが最低でも9ユーロ、寿司は10ユーロ以上するのでどうせあと十何時間か我慢すればもっといいものがもっといい値段で食べられるとおもい、ぐっと我慢しました。

    成田への便に乗るときも iPhone を見せるだけで席までたどりつけました。

    日本で国内線に乗る際は、「ペーパーレス」とか「eチケット」とかいう割には、やたらと紙が発行されます。ところが、今回利用した KLM では、最初の搭乗地から最終目的地まですべてペーパーレスが実現できました。ひょっとすると、CO2 の排出に敏感な欧州の会社だから、できたことなのかもしれません。

  • 「あのー」が紛らわしい発音?その理由は?

      0 comments

    仕事で日本に電話をし終わった後、近くの席にいた同僚から、「アノー」とはどういう意味だと尋ねられました。英語で言うと、 let me see とか well とかと同様で、間をおいて考えるときに使う表現だと答えると、彼が言いました。

    「どうも自分の名前が呼ばれているようで気持ち悪い」

    そこで気づきました。彼の名前は、Arnaud で、フランスではたまに見かける名前ですが、r の発音はこの場合はほとんど無音化してアーと伸ばし、かつ最後の子音は読まないので、「アーノー」になるわけです。つまり「あのー」という発音が彼の名前にきわめて近くなり、突然彼の名前が呼ばれているように錯覚するという結果になったということです。

    たしかに、自分の知らない言語で話されている時に突然自分の名前が聞こえてきて、しかもそれが何度も出てくると気持ちが悪いものです。彼によると、日本に訪問したときにも何回も自分の名前が聞こえてきて、なんでだと思ったそうです。

    その後、日本に電話をすることになり、「あのー」を使わないようにしようと心がけましたが、思ったよりも難しく、無意識のうちに「あのー」と言っていることに気づきました。癖というのは指摘されないと気付かないものだと改めて思いました。