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Archive for the Category "Scuba Diving"

コズメル7日目 7月 23

今日は水曜日なので、土曜日の出発および金曜日にチチェン・イツァ遺跡にいくことを考えると、木曜日にもう一日潜ってもよいのであるが、なんとなく初心者である妻のことを考えて、キャンセルしたいような気がしてきた。とりあえず2本潜ってから考えることにした。

Columbia

ボート上で、ガイドの Luis と David が、どこに潜りたいかとアメリカ人たちに尋ねると、Columbia という答えが返ってきた。なるほど、確かにここは彼らが喜びそうなポイントである。地形が複雑に入り組んでいて、洞窟を何回か通り抜けた。洞窟を怖がっていた妻も、これまで連日一緒に潜っていた Luis が先導になっていたので、彼に引き続いて次から次へと洞窟をくぐり抜けていた。

Punta Tunich

一本目と異なり、平坦な砂地に時折根がたっているポイント。潜降時にダイブコンピューターを忘れたことに気づき、不安になるがまあ何とかなると思ってそのままダイビングを続けた。また、ガイドの David が、レギュレーターのホースから空気が漏れていることを指摘した。これらがあとで災いの元となったとおもわれる。

このポイントは生物が豊富で、コズメルでみたいものは一通りみられた。カメ二匹に、2m以上あるかと思われるネムリブカ、バラクーダ、Sourthern Stingray、カリブ海でおなじみの French Angelfish や Gray Angelfish や Queen Angelfish のほか、エビ、そしてコズメル固有種である Splendid Toadfish も見た。ただ、二本目にも関わらず、水深が19m付近のところにこれらの生物がいるのが気になった。

30分ほど経った頃、ガイドの David が妻と自分に向かって浮上するように指示した。そこで勘に頼って水深計をみながら少しずつ浮上し、水深5〜6m のところで安全停止しようとした。しかしまだ浮力調整のが十分にできない妻にとってはここにとどまるのが至難の業である。シグナルフロートのロープにつかまっていたが、このロープも流されれば水面に限りなく平行になっていき、だんだん水深が浅くなってしまう。その一方で、水深計をみながら、自分自身と妻の体を沈めるというのは大変に困難な作業だった。実際、なんとなくレギュレーターからの呼吸が苦しかった。

感覚的に十分な時間が経たないうちに David が浮上しろというサインを出していた。実際、水深 2m くらいのところに既にいて、あと少しで水面というところにいた。もうちょっと安全停止したいと思ったが、あれよあれよという間に水面に達してしまった。

ボートにあがると、David がお前のレギュレーターのホースは後 2, 3 回で破裂するぞといわれた。自分はダイブコンピューターを忘れて潜ってしまったというと、妻と一緒にダイブテーブルに従って 35 分で浮上したからおそらく大丈夫だろうとのことだった。しかしボートに乗ってから両腕が鈍くなったような、麻痺したような、そんな気がしていた。

ひとまず休んだ方がいいと思い、翌日のダイビングはキャンセルして、ゆっくりくつろぐことにした。

午後はスーパーで買いだめしておいたお菓子とフルーツを昼食に食べた後、再び Chedraui のスーパーに行き、水とパンとお菓子を買っておいた。



そこからしばらく歩いて、ダウンタウンにいき、ショッピングモールで催されていたマヤのダンスを少しみて休憩した。


その後、早めの夕食を Sorrisi というイタリアンレストランで食べた。ここはコズメルにあるとは思えないほど立派な建物の作りで、ちょうどワインセラーのような雰囲気を醸し出している。ガーリックブレッドとカラマリとパスタとリゾットを頼んだが、どれもすばらしく、妻は「大阪城が崩れるほどおいしい」という表現をしていた。

その後ホテルに戻り、プールサイドでくつろぐことにした。この間も腕のしびれ感は続いており、ひとまず寝てみて様子を見ようと思って寝ることにした。

コズメル6日目 7月 22

Hector’s Diving Service

昨日ホテルの予約係のところで「連日利用すると安くなる」ということで、Hector という人のダイビングサービスを利用することにした。朝9時に Dive House 前の船着き場に集合とのことである。いってみると、アメリカ人夫婦が二人、船のくるのを待っていた。彼らに Hector のサービスを利用するのかと聞くと、そうだと答えた。彼らは既に昨日 Hector のガイドにより潜ったらしく、その経験から今日水とフルーツを持ってきたとのことである。船の上では必要最低限のサービスしかないということである。船にはトイレもないということで、妻にとってはかなりの痛手である。聞いているうちにだんだん不安になりながらも、水だけは確保しておいた方がよいと思い、さっき朝食を食べたビーチ沿いのレストランで水を一本もらっておいた。夫婦によると、船の上ではなーんにもでないので、水やフルーツは自分で用意しなければならないということだった。

やがて9時を過ぎて、Lorena という名前のほとんど釣り船みたいな小さなボートがやってきた。一応英語をしゃべるが、何を言っているのかよくわからないおじいちゃんが一人乗っている。彼が何かをいうと、アメリカ人奥さんが「ここに荷物を置くのね」といってくれたので、器材をボートに乗せ、貴重品の入った袋は手に持っておくことにした。夫婦が解したところによると、Hector は車でポイントの近くまで乗せていってくれるそうだ。

Dive House の裏側の道路にいくと、陽気な調子の Hector が現れた。30 年くらい使っているのではないかというようなミニバンに我々を乗せ、Hector は Paradise Beach に我々を運んだ。途中、Israel という今日のガイドを務めるというメキシコ人の彼の相棒を乗せていった。

Paradise Beach で降りて、船着き場で少し待っているとさっきの釣り船が現れた。Hector は我々が船に乗ったのを見届けると、どこかに行ってしまった。この間、お金も払っていなければ、「訴えません」という書類のサインも何もしてない。

Israel がボートでの移動中にブリーフィングを行ってくれた。一本目は Palancar Garden となるらしい。アメリカ人夫婦は BC とレギュレーターを借りていたのだが、そのうちの一つが調子が悪い。別のものと取り替えたが、不安をかき立てられる。

Palancar Garden

この前潜った Palancaar Hourseshoe の隣のポイント。地面から根が次から次へと競り上がり、盆栽庭園かなにかを見ているような気がしてくる。サンゴや魚も豊富で楽しいポイントだった。カメや Horseeye Jack の群れ、Palometa などをみた。

Yucab

ここは生物が多くみられるポイントである。北へ向かう流れに乗って、French Grunt や School Master や Blue Stripe Grunt の群れが岩陰にたたずんで群れをなしているのをみた。Horseeye Jack の群れや Palometa もいた。砂地が印象的だった。

気になるのは Israel がダイブコンピューターを持っておらず、安全停止らしいこともやっていないことである。自分で浮力をコントロールして、5m くらいのところに3分以上とどまることにしたが、自分自身でこうした判断ができない初心者には勧められないだいぶサービスだと思った。

結局ダイビングが終わって、船から降りるまでお金を求められることはなかった。最初から最後までいい加減というか、必要最低限のサービスぶりだと思った。当初の予想に反して、ボートの上で、水とフルーツが振る舞われたが、夫婦が用意してくれた(というか、彼らがレストランから持ってきた)フルーツの方が新鮮だった。

乗馬

ホテルの予約係のところで、乗馬があることを知り、妻が大変興味を持った。そこで試してみることにした。タクシーで3分くらいのところのランチにいき、馬に乗った。17年ぶりの乗馬だったが、それなりに楽しめた。妻が昨日買ったブーツを履いて乗馬する姿が大変さまになっていた。

途中で、マヤ文明のサウナという建物の中に入った。ここでは、一時間ほど人々が火を焚きながら過ごし、儀式を行い、その後で聖なる泉の水を浴びて、ほてった体をさますという説明を受けた。

Paradise


旅行中、ホテルの至る所で出会った Chuck というポートランドから来ている人に、強く勧められてナイトダイブを行うことにした。おそらく9年ぶりくらいのナイトダイブである。しかしこれが困難極まるダイビングだった。

エントリー直前に借りたライトがロックされて点灯しなくなった。これをアンロックするのが難しい。ガイドの David に直してもらったが、水中で何らかの衝撃で再びロックされてしまうのではと気になった。さらに、レギュレーターの黒いエア制御の部分がとれてしまった。そばにいたスタッフに直してもらおうと頼んだが、彼も修復できない。ダイビング自体には問題ないという判断で、潜降した。

夜のダイビングは昼間と違う生物が活発になって面白いことは面白い。足の先から先まで伸ばすと 1m くらいになりそうなカニは現れるし、ロブスターは堂々と地面を移動しているし、変色しているブダイもおもしろい。また、妻も砂地にまぎれていた Southern Stingray を見つけることができた。自分も何か見つけたいと思い、岩陰をのぞくとネムリブカが寝ているところを発見できた。

途中でライトが何らかの衝撃によって、思った通りロックされてしまった。そばにガイドがやってきて、直してくれたが、今度は妻の姿が見えなくなった。その後のダイビングは彼女のことが非常に不安になって集中できなかった。無事を祈りつつ、他の11名のダイバーとガイド二人とダイビングを続け、エキジットすると、ボートの上に妻が休んでいるのを発見して安心した。

後で妻に聞いたところ、途中で浮力コントロールができなくなって、浮いてしまい、水面に達してしまったが、そこから潜降しようとしても潜降できず、そうこうしているうちにガイドの一人がやってきて、ボートをよんでくれたという。ここら辺の対応は、Dive House のスタッフはきわめてプロフェッショナルにやってくれていて、Hector のところではこういう連係プレイはどうなるのだろうかと疑問に思った。まあとにかく、事故もなく無事に一日を終えることができた。

コズメル4日目 7月 20

嵐がやってきているということで、朝からどんよりと雲が立ちこめている。しかし日差しが出ないので日光に弱い妻にとっては嬉しい気候である。

Cedral Wall

ここもエントリー後北に流れて進むドリフトダイブだった。妻は Advanced Open Water 取得のため、30m の水深まで潜っていったが、自分たちはそこまで潜らず、ひたすら流れに乗って移動していった。Honeycomb Cowfish や Scrawled Filefish などのフグ・カワハギ系の魚や、ネムリブカ、カメ、Lobster、Southern Stingray などをみた。

Cardana


二本目は生物の多いポイントということで Underwater Naturalist の講習を受ける妻にとってはちょうど良いポイントになった。自分にとっても生物が多いポイントはうれしい。エントリー直後、Horseeye Jack の群れが出迎えてくれた。その後カメと戯れる French Angelfish をみて、Hogfish が漂っているのをみた。

今日のダイビングは二本とも David がガイドだったが、彼のガイドぶりは落ち着きがない。あっちをさしたかと思うと逆方向をさしたりして、流れの強い中結構な体力とエアを消耗する。そんな中、French Grunt や School Master や Bluestriped Grunt が群れをなしているのを見ると、南の島に潜りにきたという気分が満たされて心が安らぐものである。

後半は Southern Stingray やジャックナイフの幼魚、カメ、Horseeye Jack の群れなどを見た。Underwater Naturalist の講習には申し分のないダイビングだったといえる。

中華料理

午後になって、嵐が近づいているために風雨が強くなってきた。ホテルのツアー予約係の人に尋ねると、嵐のために夕方6時以降は外出が禁じられるという。しかしとても中華料理が食べたくなったので、5時頃にタクシーを拾ってダウンタウンまでいくことにした。海岸通沿いの Chi という、二階にある大きな店よりも、昨日の La Salsa の通りにある小さい方の中華の方がおいしいというアドバイスをけいこさんにいただいたのでそちらに行ってみた。

これが思いのほかおいしかった。麻婆豆腐とチャーハンとスープを頼んだが、麻婆豆腐とチャーハンはメキシコにいることを忘れる味だった。スープは見た目は普通の中華で出てくる甘酸っぱいスープの色なのだが、味は甘過ぎた。注文を待っている間にサルサとチップが出てきたのは面白い。

Chedraui


コズメル最大のスーパーである、Chedraui (チェドラウイ) に夕食後立ち寄った。ここは昨日の San Francisco スーパーよりもさらに大きい。パンとメロンとオレンジと水を買って、もし嵐が来て部屋に閉じ込められたときのためにと飲み食いできるものを確保しておいて、帰宅した。


帰宅途中で、ピックアップトラックの荷台の上に何人もの人が乗っているのを見た。アメリカや日本などでは禁止されている行為だが、ここでは警察でさえやっている。ふと考えると、ピックアップトラックというのは燃費が悪く、CO2 産出の悪玉とされているが、こうやって荷台に何人もの人々が乗れば、一人当たりの CO2 産出量も減って、効率的な乗り物となる。

コズメル3日目 7月 19

朝食後 Dive House 前に 8:10 に集合した。ここで妻が Advanced Course をとるための手続きをした。けいこさんのおすすめにより、どうせ彼女につきっきりで誰かが面倒を見なければならないのなら、いっそのこと Advanced のライセンスをとってしまった方がお得なのではという判断からだった。実際に Open Water License 取得の際に忘れていたことを Advanced License をとるときの講習でもう一度学ぶことができる上、コンパスナビゲーションや、ボートダイビングなどの知識も得ることができる。

Santa Rosa


一本目はドロップオフの壁づたいに水深 22m ほどまで潜り、北に流れていった。カメやバラクーダがみられたほか、エイもいた。小さかったが、Horseeye Jack の群れもみられた。

San Francisco


Dive House 前の船着き場で、乗船した際に、客にどんなポイントにいきたいかを尋ねてくれるのであるが、誰かが “Santa Rosa” といったので、それならばポイント名が覚えやすいので、ついでにベイエリアのもう一つの地名がポイント名になっている “San Francisco” といってみた。そうしたら、二本目のポイントにしてくれた。

今度は 15m くらいを最大水深にとり、やはり一本目と同様に壁にそって北に移動した。移動中に今度はもう少し大きい Horseeye Jack の群れがみられた。最後、浮上する直前に、岩陰にひらひらと漂う Spotted Drum の幼魚をみた。

Dive House Beach

三本目は妻の Advanced Course の付き添いである。けいこさんがコンパスナビゲーションとナチュラルナビゲーションを教えてくれる。水深 4m くらいのところで、コンパスを使いながら、直線の往復や、四角形を作って元に戻るナビゲーションを行っていた。

帰りがけ、船着き場のところで昨日のシュノーケリングのときに見かけたバラクーダをみた。

Cozumel Downtown

ダイビングの後、コズメルのダウンタウンにいくことにした。タクシーで片道6ドルなのだが、ふと、ホテルで両替したペソを使ってしまった方がよいと思い、チップも含めて70ペソを運転手に渡した。

ダウンタウンは海岸沿いは観光役向けの土産物屋やレストランでにぎわっている。中央広場みたいなところに銅像と時計台があり、そこから中に入っていくに従って、より地元の人にあわせた店が多くなっていく。途中で適当なダイビング屋に入り、コズメルのダイブポイントを紹介する ”Cozumel Dive Guide & Log Book” という案内書を買った。そのときに店の人にスーパーマーケットはどこにあるかと尋ね、もうすこい内陸側に入ったところの大きな通りに面した場所にあると教えられていってみた。

Super San Francisco


信号のある交差点に Blockbuster のビデオレンタルがあるのにきづき、もしやとおもってその奥側をみると、スーパーがあり、ここが目指していた San Francisco だった。店はダイクマみたいな雑貨売り場と食料品が売られている場が一緒になっていて、結構広い。ここでバナナとお菓子と水6本を買ったが、$13 くらいにしかならず、びっくりした。ダウンタウンの栄えた方に戻る際に、夜になったのにも関わらず、教会で結婚式が挙げられていたのにはびっくりした。

La Miission

夕食は La Mission というメキシコ料理屋で食べた。アメリカ人ばかりがいたので、味はどうかとおもったが、妻の「いいにおいがする」という感覚だけを頼りに入った。実際には彼女の嗅覚はすばらしく、非常においしい料理が出た。サルサとチップはおいしいし、傍らに出てきたガーリックトーストもおいしかった。アスパラガススープを頼んだが、これも塩加減がちょうど良く、しつこくなくてよかったしメキシカンコンビネーションなる、タコスやファヒータなどが入った皿も非常にあっさりとした味わいでよかった。

メキシコ料理はアメリカで食べるものと違って、味付けがしつこくなく、素材の味を生かした風味がある。よくアメリカでメキシカンの人々にアメリカのメキシコ料理をどう思うかと尋ねると「アメリカナイズされている」という答えが返ってくるが、その理由がわかった気がする。アメリカ料理に典型的なのは、砂糖がたくさん入って甘ったるくしつこい味の料理なのだが、その感覚のまま、メキシコ料理を味付けするので、おかしくなるのである。もっともこれは日本食にも同様なことがいえるのだが。

コズメル2日目 7月 18

ダイビング2本とシュノーケリングを楽しんだ。海三昧の一日だった。

朝食

7時から海沿いのレストランで朝食が食べられる。きわめて西洋風の普通のビュッフェスタイルで、パン、フレンチトースト、ホットケーキソーセージやハム、チーズ、サラダ、果物などがおいてある。

Dive House

8時半に Dive House 前に集合した。夫婦で日本語を喋っていると、「こんにちは〜」という声がかかり、それがこちらで働いている日本人インストラクターのけいこさんだった。当初、Louis という人が妻のダイビングをつきっきりで面倒みてくれるということだったが、スタッフたちが気を利かせてくれてけいこさんが妻のダイビングを世話してもらえるということだった。これは非常にありがたかった。

ボートは9時くらいに出た。しかしどうも進行が遅い。まあ全然揺れないので、ボートダイブが初めての妻にとってはありがたい。一本目のポイントまで40分くらいかかったが、多分距離的にはそんなにないと思われた。

Palancal Horse Shoe

一本目は地形を楽しむポイントだった。一気に 25 m くらい潜降して、ドリフトダイブした。2年ぶりのダイビングで、しかも塩の濃いカリブ海だからか、潜降に苦労した。ガイドの一人からウェイトをもらってようやくバランスをとれるようになった。最後に潜ったときが 4kg だったが、少しウェイトを重めにしておけばよかった。あまり生物はいなかったが、それでも亀はみられたし、カリブの固有種である French Angelfish や Gray Angelfish が見られたのはうれしい。終盤に差し掛かって墓のような十字架の墓標のようなものがあったが、あとでけいこさんに聞いたところ、これは地元の有名な人が亡くなったときに記念に据え付けられたものだそうだ。

Chankanaab

二本目は Fiesta Americana のビルが見える浅いポイントで、多くの種類の魚をみることができた。個人的にはこういうポイントは好きである。

昼食

2時半くらいに昼食となった。昨日と違って Yakimeshi はないが、ピラフがおいてあった。毎回ご飯が何らかの形で食べられるのはうれしい。

シュノーケル


Dive House の前の船着き場でシュノーケルを楽しんだ。オヤビッチャやフレンチグラントなどが群れていて、結構おもしろい。1mくらいの巨大なバラクーダが現れたのには驚いた。

夕食

昨日と同じ場所で夕食をとった。昨日はプールのビーチサイドでバーベキューで肉を焼いていたが、今日はそれがなかった。しかし食べ物が並んでいるところでシェフが肉を焼いている。薄く味つけされた豚肉を食べてみたが、おいしかった。

コズメル1日目 7月 17

夜中の12時半にサンフランシスコ空港を出発し、現地時間で6時にヒューストン空港に到着した。3時間待機した後11時半にコズメルの空港についた。実際のフライト時間は全部で6時間くらいだったが、待ち時間と異なるタイムゾーンをまたぐことで、やたら時間がかかったように感じる。

コズメルはメキシコ最大の島というが、そうはいってもやはり小島なので、空港も小さく、滑走路とターミナルがあるだけで、乗客は飛行機とターミナルの間は地面を歩く。飛行機から降りたとたんに南国特有の熱気と湿気が肌を触れるが、不思議とカリフォルニアよりも緯度が低いにも関わらず太陽の光線がギラギラと熱いということはない。きっと湿気のおかげで太陽光線が散乱されているせいだろう。

シャトルバスでホテルに向かう途中でエメラルドグリーンから水色、青、群青色に色が変わっていく海が見えた。これをみると乗っていたアメリカ人一同が歓喜の声を上げ、南国に来たという気分が高まった。

シャトルバスが Fiesta Americana についたところで降りた。このホテルは陸の方からコテージ、ホテルのメインビル、道、ビーチという構成になっていて、自分たちはコテージの部屋に泊まることになった。メインビルはオレンジ色のいかにもリゾートっぽいはでな出で立ちで、全室が海の方を見渡せるようになっている。しかし、普段出張でこうした近代的なホテルの部屋に泊まるのは慣れてしまっているので、こういうリゾートではかわったところに泊まってみたいという思いがある。受付で「コテージの部屋が空いている」といわれたが、妻もそれでよいということだったので、二人でその部屋をみてみることにした。

部屋の中はビジネスホテルとは違う作りになっていておもしろい。ベッド二つとテレビがおかれるのは普通の作りだが、ベランダがあり、そこにハンモックが吊るしてある。これがまた非常に寝心地がよい。また、ベランダ沿いにソファーといすとテーブルがあり、ちょっと窓を開けてくつろぐのには最適な作りになっている。二人ですっかり気に入ってしまった。

荷物を整理した後で、昼食をとりに海岸沿いに出かけた。ビーチのところにレストランがあり、ここで朝食や昼食がとれる。ビュッフェスタイルの昼食をとることにしたが、Yakimeshi が用意されていて、それなりにおいしかった。気になったのは、なぜかスペイン語の表示では Yakimeshi となっていたのだが、英語の表記では Yakimameshi という変なつづりになっていたことである。

その後海岸沿いをうろうろしていると、Dive House というダイビング屋をみつけた。どんなダイビングをするのか聞くと、一日$70で、2ボートダイビングだそうだ。相場としては普通だが、何日利用しようが$70で決まっていてディスカウントはないそうだ。とりあえず便利なのでここで明日潜ってみることにした。妻がオープンウォーターのライセンスを取り立てなので、不安があるというと、「それなら練習したらどうか」といわれた。そこでいったん部屋に戻り、荷物を持って再び Dive House にいき、器材のセットをした。この間、スタッフのうちの誰かが、一緒に潜ってチェックダイブみたいなことをするのかと思っていた。ところが待っていても一向に誰も何もしない。そのうちに “Execuse me, may I help you?” と一人が聞いてきたので、誰かが一緒に潜って面倒を見てくれるのではないのかと訪ねると、そうではないという。どうやら勝手にそこらへんで潜ってみろということらしい。それならばと、まず自分がエントリーし、次に妻のBCおよびフィン、マスクの装着を手伝い、水面移動をしてみた。結構流れがあるのに気づいた。オヤビッチャなどの魚が泳いでいるのがみられたがあまりそっちに気を取られることもできない。周囲を見渡したが、潜降を補助するロープも何もない。こういうところでオープンウォーターのライセンスを取り立ての人が潜るのは至難の業である。実際、彼女の体を下から引っ張ったりして試してみたが、かなり無理がある。そうこうしているうちにエントリーポイントから結構流されてしまった。時間も5時までといわれているので、あまり悠長にやっていられない。岸に向かって泳ぎ、エントリーポイントまで移動した後、岸に上がることにした。

妻は本当に初心者でしかもライセンスをとったのが2年前になるので、たぶんつきっきりで誰かが面倒を見た方がよいと思った。そこでDive House にお願いして明日一人つきっきりで面倒を見てほしいと頼んだ。$45かかるというが、まあ価値はある。

部屋に戻る途中でホテル備え付けのプールに入り、水遊びを楽しんだ。

部屋に戻ってシャワーを浴び、夕食はプールの隣のレストランでやはりビュッフェスタイルで食べた。ここで食べたチップと、サルサソースとグアカモーレ (アボカド) がめちゃくちゃおいしく、なぜメキシコ人がたくさんいるカリフォルニアでこの同じ味が出せないのかと不思議に思った。

ホテルのロビーにて、無料でインターネット接続ができるので、iPhone と MacBook でメールをチェックし、その後部屋にかえって寝た。

グランドケイマンへ 1月 16

前日に大急ぎでとったチケットは、サンフランシスコを夜中の12時に出て、ヒューストンおよびマイアミ経由で乗り継ぎ2回を経てグランドケイマンにつくというものだった。マイアミまではコンチネンタルでいくのだが、なんと、ファーストクラスがとれた。しかしファーストクラスといっても、国際線のビジネスクラスみたいなものだったが、それでも快適には変わりない。唯一の難点は、ヒューストンでとまってしまうことである。マイアミまでの直行便だったらさぞかし良かったのにと悔やまれる。

グランドケイマンの空港は、いかにも地方の空港という感じで、一本の滑走路と、小さなターミナルビルがあるだけだった。といっても、入国審査や税関があるので、必要最低限の設備はあった。

気になるのは宿とダイビングサービスである。前日に航空券を予約したが、ネットでのホテルの検索は困難を極め、最低のホテル料金が Broc Resort というホテルの $89 であり、しかもそのホテルの今日日曜日の分はすでに空きがなかった。他のホテルでは、$220 というのが最低になっている。観光案内所に行って、空きがないかと探してもらったら、この前のハリケーンのせいで、住民たちが長期の安宿に泊まっているため、全くといっていいほどないらしい。Broc のホテルはどうかと聞いたら、あれは別の島田ということだった。この島で一番安いホテルは結局のところ、Courtyard Marriott の $220 というものであり、この部屋を取らなければ強制送還されるとのことだった。聞くところによると、この島では浜でレンタカーの中で寝泊まりしたり、テントを張ったりするのは法律違反だそうで、必ず滞在者は宿に泊まらないといけないのだという。結局高くても宿に泊まった方が、留置所にとまるよりも安上がりになりそうなので、一番安い Courtyard Marriott の部屋を取ることにした。まあ普段の生活をきりつめるまでである。

島はイギリス領ということで、車は左側通行である。なぜか日本車が多く、特にトヨタおよびホンダが多い。さすがにモルジブのように「なんとか公園管理所」とか平気で書かれているような車はないが、カローラとか、ウィンダムとか、タウンエースなどの年季の入ったものが走っている。アメ車もみられ、ハンドルは左右どちらでも良いらしい。

とても風が強く、ハードコンタクトにはものすごくつらい。涙を流して異物を除去しようとすると、隣で運転していたタクシーのおばちゃんに「お前は大丈夫か」と尋ねられた。この風のせいで目がやられていると答えると、あたしもアレルギーで風には弱いのよ、わかるはなど答えてくれた。彼女は車から降りるとき、”Enjoy hospitality, not hospital” と声をかけてくれたしゃれのわかる人である。

ホテルにチェックインしたが、普段出張でとまるホテルと全く変わりがない。ダイビング旅行といえば、たいていぼろっちい合宿所みたいなところか、コテージのようなところにとまるものと相場が決まっているので、正直言って、あまりリゾートに来た気がしなかった。しかし窓の外には海が見渡せる、いわゆる「オーシャンビュー」な部屋なため、昼間はすごく心地が良い。

時間はまだ三時を過ぎたところであり、ダイビングショップの予約にはまだ間に合う。部屋の片隅に eithernet ケーブルがあるのを発見し、持って来た iBook をつなげてネットをうろうろしたが、どのダイブ屋をあたれば良いか見当がつかない。階下におりて、フロント近くで観光地によくあるパンフレット類のありったけをもってきて、しばらく物色した。すると、いくつか良さそうな感じのダイブ屋が出て来た。10% オフのクーポンをつけているダイブ屋もあったが、こういうところはたいてい大人数でガイドもあまりよくないので近づかない方が良い。二番目に見つけたダイブ屋が「最大8ダイバーまで」ということをうたっているので、これなら安心できるだろうと思い、電話してみたところ、明日から6日間、大丈夫とのことだった。予約を入れて、明日のダイビングの支度をした。

気がついたら夕方になっていたので、ホテルの一階にあるレストランで豚肉料理を食べた。ネットでグランドケイマンを訪れた日本人の感想に夜と、飯はまずいということだったが、ここの豚肉の味付けはまあまあだった。

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マウイダイビング総括 3月 08

今回11本潜って200本記念を迎えるつもりであったが、その夢は一日目にして断たれた。しかし最後の日にクジラ、イルカ、マンタ、サメ、カスミアジを見ることができたので、質の高いダイビングができた。それだけにもう少し長くいて、様々なポイントに行くことができればよかっただろうにと悔やまれる。

水温は例年よりも下がらず、25度を保っていた。自分は 5mm のウェットのさらに下にハーフのインナーを着ていたが、これでちょうど良いくらいだった。だが、前述したようにウェットスーツを着なくても潜れる人もいるようである。

マウイ島全体として、日本人観光客は少ない。それでも Lahaina Divers の Shuhei さんによると、ボートの定員 26 名中、だいたい 3, 4 人くらいは日本人ダイバーがいるそうである。残りはほとんど白人ダイバーである。

Lahaina Divers はこの島で最も大きいダイブショップのようで、朝6時半の集合時間には、にぎわっていたにも関わらず、他の店は閑散としているのが印象的だった。また、スタッフの対応もよく、ボートも快適でボートの質からいえば、二日目に乗った Maui Diamond のものよりもはるかによかった。

Maui Diamond 自体もしっかりとしたブリーフィングを行っていた。しかしコンディション的には潜れる状態であったがあそこで中止の判断をした船長の判断も立派である。営利的な業者であれば危険を顧みず潜らせたかもしれないが、大事を取って潜らせないというのも立派な判断である。また、その判断に対して誰も文句を言わなかった客自体も素晴らしかった。

これら二つのダイブ屋に予約を入れてくれた Isana も予約の手配や、中止になったダイビング時の器材を洗ってくれるなど対応はよかった。ただそれだけに、彼らのガイドぶりを一度も見られなかったのは残念である。

マウイ自体の感想や印象がネット上にあまりない理由の一つは、おそらくまだあまり日本人ダイバーが来ていないからかもしれない。それだけに、もうちょっと長く滞在して、いろいろなポイントを潜れればよかった。

まあアメリカ本土からだと航空券も安く、短時間で行くことができるので、近いうちにまた訪れたい島である。

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Maui 5日目 3月 04

いつも通り、6時半に Lahaina Divers に集合した。この日はようやく山から日が昇るのが見えた。いい天気になりそうである。昨日の恵比寿様の祈りが聞いたのだろうか。

7時過ぎに港を出た。昨日の船よりも断然この Dominion 号の方が速くすすむ。と思ったら途中で減速した。クジラがすぐそこにいるのである。興奮して何枚か写真を撮ってみたが、後で見るとなかなかそれがクジラだと判断するのは難しいものになってしまった。

45分ほどで Molokini 島に着き、船がとまった。みんなウェットスーツを着ているが、中には水着のまま、ウエイトベルトとナイフを身につけている人もいた。「うわーこの人天然のウェットスーツか。そういえばおなかの周りの脂肪がたくさんあるなあ」と思っていたら、彼が水面を指差し「マンタがいる」というではないか。よく見てみると、水面に1mくらいのマンタが顔を出している。カメラを持っている人々は一斉に海に入り、シュノーケリングで撮影をしていた。自分も負けじと海に入り、何枚か写真を撮った。

1本目: Tako Flat

先日船を停めた場所よりもう少し島の内部に入ったところに船が停まっていた。ここからエントリーし、先日の停泊ポイントあたりまで泳ぎ、引き返してきた。透明度は二日前よりもいいようである。

今日はハワイの州魚であるフムフムヌクヌクアプアア(ムスメハギに似ているが、少し違う) の写真を撮ろうと決めたので、何回か試してみた。彼らはなかなかすばしっこくて、撮影が難しい。他にも、ロウニンアジ、カスミアジのペア、ヨコシマクロダイ、Orangeband Surgeonfish、Hawaiian Whitespotted Toby、Gray Reef Shark などを見た。

2本目: Reef Ennd

1本目の後、船が島よりもうちょっとはなれた位置に停泊した。ここからエントリー後、噴火口の外側の渕にそって移動し、途中で引き返し、噴火口内の砂地に移動するというコース取りでマンタを狙うというダイビングだった。

エントリー直後、Black Triggerfishh というアカモンガラに似ているがもうちょっと真っ黒いモンガラを見ながら潜降、透明度のよさに驚いた。透視度および透明度ともに 30m くらいはありそうかとおもわれる。まずは砂地のガーデンイールを見るが、砂地が 24m くらいだというので、水底に着地はせず、上から撮影した。その後外洋側に向かって移動するが、Racoon  Butterflyfish (チョウハン) や、カスミチョウチョウウオ、Milletseed
Butterflyfish などの黄色い魚の群れがひらひら舞い踊る姿にしばし見とれていた。

しばらく移動すると、さっき船の上からマンタを見つけた人が水深23mくらいのところで何かを指している。ガイドの Shuhei さんがそれに近寄っていきこっちに来いというようなサインをしたように見えたので、水深が深くなるのはちょっといただけないと思いつつその場所に近寄ってみたが、何も見えなかった。後で聞いた話によると、2m くらいのバラクーダの老魚が泳いでいたそうである。

その後ゆっくりと浮上していき、水深 15m ほどのところで階段状の地形を見つけ、「これは与那国の遺跡を思い起こさせるが、こちらは形状から自然にできたに違いない」と思われるものを撮影した。

その辺りで壁にそって引き返すこととなった。今度は水深 10m くらいを移動していき、先ほどの岩と砂地の境目くらいに戻ってきた。すると Shuhei さんが何かを指差しながらタンクをカンカンならしている。近寄ってみるとマンタがこちらに近づいてくる。今度は 3m くらいあり、けっこうでかい。優雅に水中を移動するその姿はいつ見ても美しいものである。

興奮冷めやらぬ中、船の下に帰り、ハナビラウツボを発見した。日本ではウツボは大して面白くもないのだが、アメリカでは受けが良いようである。

船に帰るとみんなの顔はすっかり満足した表情だった。

Molokini からの帰りがけは、クジラとともに、イルカも見ることができた。一日でクジラ、イルカ、サメ、マンタ、カスミアジ、ロウニンアジを見られるとはなかなか滅多にないことである。予定していた4日間のうち、2日間潜れないという悲しい事態に陥ってしまったにもかかわらず、すっかり満足のいくダイビングができた。しかし、これでもし雨が降らず、コンディションが良ければと思うとちょっと悔やまれる。

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Maui 4日目 3月 03

6時半に MAALAEA の港にいき、船に乗り込んだ。乗船する船は既に昨日確認していたので、すぐにわかった。乗船後、Isana のカズさんとノウさんに挨拶し、昨日ライセンスをとったばかりというもう一人のお客さんにも挨拶した後、免責の紙にサインした。

Molokini に向かう途中でブリーフィングがあり、日本語と英語の両方で説明を聞いた。説明を聞いている途中で雨が激しくなってきたが、どっちにしろこれから潜ってぬれるのだからかまわないという気分だった。

船の進行は遅く、どうみても MAALAEA のほうが Lahaina よりも近いのにも関わらず、昨日の Dominion 号よりも時間がかかって、1時間以上の後にようやく Molokini に着いた。Dominion 号は既に停泊していて、これからまさにダイビングを開始しようかというところである。昨日の Shu さんや、Karen の姿も見え、こちらから手を振ると向こうからもふり返してくれた。

船はとまるかと思ったら、そのまま動き続け、Molokini の Backside の方までいった。こちらの方が明らかにうねりが少なく、海面は静かである。もしや今回は Backside でのダイビングが楽しめるのか、と思いきや、そのままきた道を引き返してしまった。船を停めるブイがないから、帰るのだという。うねりの状態は、激しくはあるが、最悪というほどでもない。与那国島や、雲見、神子元などではもっと激しい波の状態で潜っているので、おそらく今回も大丈夫だと思われたが、船を停めるところがないから帰るというのは、大変もったいない気がしてならない。まあ他にもライセンス取り立てほやほやの人がいたことを考えると、ドリフトダイビングはこの状況ではきついため、中止という判断になったのだろう。いたしかたあるまい。

よくよく考えると、昨日例の恵比寿様の祀ってある神社でお祈りをしていなかった。そこで明日こそはダイビングができるようにと、お祈りしてから港を出た。

Isana の店に帰ると、カズさんとノウさんが器材を洗ってくれた。今回キャンセルになり、結局何もダイビング代を払っていないのにここまでしてくれるとはありがたい限りである。しかも、今日のノウさんの誕生日ディナーパーティーに参加しないかというお誘いまで受けてしまった。

そこで、午後は差し入れのビールと誕生日プレゼントの花を買いに出かけた。ひな祭りなのでピンクの花を買ったら、喜ばれた。他にもうなぎの真空パックやTシャツ、スリッパ、帽子などをあげている人々がいた。

夕方は海鮮鍋をつつきながら、ダイビングの話をした。どうも今年は状態が悪いらしく、年末年始にも雨が続き、全く潜れない日が数日間続いたそうである。カズさんの友達はタイからはるばる着たにもかかわらず、全く潜れずに帰ったそうである。まあそれに比べれば自分は少なくとも2本は潜れているからラッキーではあるのだが。

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