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梅シロップ

5月に友人の I 氏の家の庭にて穫れた梅をいただいたので、梅シロップを作ってみた。製造過程を忘れないうちにここに書き留めておこう。

ちなみにこちらのサイトを参考にさせていただいた。非常にきれいにレイアウトされているページで、説明もわかりやすかった。

1. 梅を用意する。このボールにある梅でだいたい 1kg あった。へたの部分をとって、2時間ほど水につけて灰汁抜きをした。

2. フォークで梅に穴をあける。一個につき4カ所から5カ所穴をあけた。

3. 保存ビンに梅と砂糖を交互に入れた。

4. 砂糖を梅が完全に隠れるくらいに入れた。これは甘すぎだということがわかった。実際、この時点で砂糖は 1.5 kg くらいつかっている。上記のサイトでは 1kg といっているので、適量をうまく保存ビンに入れて、梅が隠れるようにするのがコツかもしれない。

5. 発酵防止のため、保存ビンに焼酎を少し注いだ。

6. 一日二回、朝と晩に保存便をよく振って、中身が書き混ざるようにした。

7. 六日たったところ。だいぶ梅のエキスが溶け出しているのがわかる。

8. 16日経ったところ。完全に中の砂糖がなくなっている。

9. 汁を土鍋にうつし、弱火でグツグツ煮込む。

10. 白い灰汁を取り除いていった。

11. 灰汁が出なくなるまで煮詰めたら、煮詰めるのをやめ、一晩冷ました。

12. 本来ならガーゼでこしたいところだが、ガーゼがなかったのでハンカチを使って汁をこして、保存ビンに入れた。できあがり!

上述したように、できた梅シロップはちょっと甘すぎた。もう少し甘みが少なく、梅の風味が強い方がよいと思った。この甘みは疲れたときに糖分を取りたいときには非常によいが、普段はそんなに接種したいとは思わない。そこで、4倍くらいに薄めた液をシャーベット状にして食べることにしたが、これが非常にうまくいった。さっぱりして非常においしいシャーベットが出来上がった。

一方、いらなくなった果肉はもったいないので、上述のサイトにあるように梅ジャムを作るのに使おうとした。しかし完全に失敗だった。後でこのような失敗を起こさないためにも失敗する手順をあえてここに書き留めておこう。

13. 梅の果肉は梅ジャムを作るのに使おうとした。

14. 梅の身を細かく切り刻んだ。

15. 梅の身に砂糖を加えた。

16. 中火にかけて煮ようとした。果肉が固いせいか、なかなか柔らかくならず、そのうちにカリカリになってきた。焦げ目がついてきたので失敗と判断し、捨てた。

どうも2週間くらい保存ビンに入れただけでは、梅の果肉は柔らかくならないらしい。梅シロップで使った果肉を梅ジャムで使うためには、一年くらい汁につけておかないといけないということをどこかで聞いた。

今度挑戦するときは、梅シロップ用の梅と梅ジャム用の梅とに分けて、別々の工程で作業した方が良さそうだ。

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