フランス出張から帰ってきて、撮った写真を先月アップグレードした iPhoto 11 にて、取り込もうとしたら、
“Photos are being imported to the photo library”
というメッセージが出てきて、ちっとも読み込めませんでした。数分待っても何の変化もありません。
ググってみると、アップルのフォーラムにたどり着きました。どうやら接続したデバイスのパーミッションの設定が悪さしているようです。しかし、Disk Utility や、「情報をみる」からパーミッション設定をいじろうとしても、いじれなくなっています。
それならばと、次のコマンドをターミナルから実行してみました。
1. マウントされているディスクを確認
mount
2. ディスク名を確認して、ディレクトリ移動
cd /Volumes/NO\ NAME/
3. パーミッションを確認
ls -l
4. たとえ全てのユーザーに全ての権限が与えられていても、念のためすべてのディレクトリに対して chmod を実行
chmod 777 *
5. ディレクトリを移動して、3 と 4 を繰り返し
このあとで iPhoto を再起動してみたら、写真が読めるようになりました。なんだか信じられないのですが、もしコマンド入力からのパーミッション設定変更が効いたとなると、iPhoto どころか、Disk Utility も Finder もおかしくなっている可能性があると思うと、ちょっと怖くなります。しかし、時差ボケで頭がぼけているだけかもしれないので、今日のところはめでたしめでたしとして、作業を終えることにします。