最近 Pandora にハマり始めた。iPhone のアプリでも利用できるのだが、数ヶ月前にインストールしたっきり全く使っていなかった。ここ数日使い始めたところ、非常にいい選曲をしてくれるのでうれしい。”It’s a new kind of radio stations that play only music you like.” というだけあって、自分が聞きたいと思う曲を次から次へと流してくれる。
当初は無線 LAN が入らないと使えないかと思っていたが、そうでもないらしい。第一世代 iPhone の遅い 2G 通信でも時々音が切れる点を除けば問題なく聞くことができるのは驚きである。
iTunes を立ち上げて、何気なく iTunes Music Store を眺めていたら、Genius のおすすめに Night Ranger という文字列が目に入ってしまった。「ヤバい!」と思いつつ、クリックしてみたら、昔テープがすり切れるほどに聞いた (You Can Still) Rock in America が期待通りにリストされていた。ダブルクリックしてみると、あの懐かしい曲が20数年ぶりに聞こえてきてしまった。次の瞬間、ポチッと Midnight Madness のアルバムごと購入してしまった。
今朝突然 Emerson Lake & Palmer の The Endless Enigma, Pt. 1 が頭の中でかかり始めた。早速 iPod で聞こうと思ったら、なんと Trilogy が入っていない。そういえば実家でせっせと所蔵の CD を iTunes に入れていたときに、Trilogy は見かけなかった気がする。昔さんざん聞いたのにおかしいなと思ったがどうしても聞きたいので、家に帰って iTunes Music Store で買うことにした。
実は、今日の Mac World Expo で、iTunes Music Store での DRM フリー化の発表があって、DRM フリー版の曲を買うこともちょっとだけ考えたが、調べる時間も惜しかったので、気にしないで購入を急いだ。よくよくみると、一曲あたり 30 セントかかるというので、あまり得な気分にはならない。
と脳内をあのフレーズが駆け巡っていた。こうなると当時のあの LP におさめられていたほかの曲も聴きたくなる。そこで、Google で調べてみると、なつかしいジャケットの写真が出てきた。もう一息と思って、ページをめくってみると、どうやら日本語版の iTunes Music Store にて購入が可能らしいということがわかった。そこで、さっそく国の設定を日本に切り替えてアクセスしてサーチしてみると、ドンピシャでみつかった。これはとてもうれしい。
今朝通勤途中のラジオから、Deniece Williams の Let’s Hear It From The Boy が聞こえてきた。この曲を聴くと、80年代にはやったダンス系ミュージックを思い出すのだが、これに関してもう一つ忘れられない曲がある。Teri Desario の Overnight Success である。ググってみたら、やはり出てきた。
実に懐かしい。時は84年、ロサンゼルスオリンピックのあった年で、中学1年生の頃、三単元の S と複数形の S に悩みながらも、英語を学び始めてアメリカに思いをはせた時期だった。ソニーのカセットテープの CM でかかったこの曲が忘れられず、近くのレンタルレコード屋でアルバムを借りてきて、テープに録音して何回も聞いてた。また、このビデオの中の大勢で踊っているシーンが CM で繰り返し放映されていたので、音と映像から思わずジーンときてしまった。
ただ、どうもこの曲、日本でしかはやらなかったらしく、アメリカのラジオでは一度も聞いたことがない。84 年当時にはやった曲で今でもよくかかっているのが、シカゴの You’re the Inspiration (君こそすべて) や、マドンナの Like a Virgin である。しかし、これらのどの曲よりも、自分にとっては Overnight Success の方が当時インパクトが強かった。
Yes Songs でおなじみのストラビンスキーの出だしで始まり、次は Siberian Khatru かと思ったら、いきなり Going for the One にきりかわった。Rick Wakeman のキーボードの音が割れているのが気になる。しかし演奏は相変わらずすばらしい。John Anderson の声はよく出てる。今年還暦のおじいさんとは思えない。Steve Howe のギターも切れまくってる。Wonderous Stories の出だしには泣けた。
Set List:
Going For The One
Sweet Dreams
I’ve Seen All Good People
Mind Drive
South Side Of The Sky (plugged in version)
Turn Of The Century
Yours Is No Disgrace
–Intermission–
Acoustic Set:
The Meeting
Long Distance Runaround
Time Is Time
Wonderous Stories
Roundabout
Nine Voices
Show Me
Steve Howe solo piece (I do not know its name)