iTunes Store(Japan)

  • 増えている iPhone ユーザー

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    最近電車の中や、職場などで、確実に iPhone を使う人が増えていると思っていたら、それを裏付ける記事がありました。

    「iPhone」普及台数、日本が伸び率世界一
    http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100106AT1D2507L06012010.html

    iPhone が出始めた頃、日本では売れないなどとマスコミが報じていたのは嘘だったと言うことですね。あまりマスコミの報じることは鵜呑みにしない方がいいという一つの例のような気がします。結局記者の人たちもよくわかっていないのだろうと思います。

  • 日本製品が海外で苦戦する理由その2〜携帯電話

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    会社から支給されている携帯電話がドコモの P-05A という機種なのだが、どうもやりたいことができなくて困っている。通話中にミュートをしようと思ってもできないし、スピーカーホンにしようと思ってもできない。アメリカにいる間にノキアやモトローラやアップルの携帯を合計5台使ったが、どの機種でもこれらの機能は必ずついていた。ところが、P-05A では、ミュートとスピーカーホンというビジネスで頻繁に使われると思っていた機能が見つからず、マニュアルにもそれらの記述が書いていなかった。ということは、本当にそれらの機能を搭載していないということなのだろうか。自分の認識が間違っていると思いたい。

    P-05A には、「おサイフケータイ」や「ワンセグ」や「MUSIC」など、仕事では別になくても困らないような機能がたくさんついているだけに、よけいに信じられないという思いが募ってくる。

    Bluetooth もついていないので、アメリカで買って、iPhone でつなげてつかっている Aliph 社の Jawbone というヘッドセットも使うことができない。

    なんだか、日本列島という極東の小さな島で、ガラパゴス島の特異な種のように、ひたすら独自の進化を遂げてきている日本製品の典型的な例を見ている気がする。一昔前なら、アメリカでもパナソニックや NEC やサンヨーの携帯電話を見かけたものだが、ここ最近ではまったく見かけなくなってしまったのは、こうした独自の進化が日本以外の市場で受け入れられなかったということなのだろう。実際に、そうした日本国外の市場で売られていた携帯電話に慣れてきた自分にとっても、P-05A のような携帯はとても使いづらく感じてしまう。

    iPhone に慣れきってしまったせいなのか、それとも自分が年を取ってしまったせいなのか、よくわからないが、自分の期待通りに製品が使えないというのは困ったものである。

    こうした携帯電話が出来上がる一つの理由として、思いつくのは、日本のビジネス習慣で、電話会議という形態が実はそんなにないということである。すなわち、集団で同じ電話番号に電話して、会議をするというビジネスのやり方が実は存在しないのではという気がする。アメリカでは、ハワイを含めると同じ国内でも3時間以上の時差があるほど広大な面積を有するので、人々がそう簡単に顔を突き合わせることができない。そのため、電話会議の需要が多い。翻って日本は交通網が発達しているのと、何かといえば実際に人と会うことが重要とされる文化が未だに根強いので、集団で会議をするのなら実際に集合するという形がとられ、みんなで一斉に同時に電話をかけて話し合うというやりかたは実は存在しなかったのかもしれない。そのため、そのような会議形式に便利なミュート機能やスピーカーホン機能は携帯電話には必要ないものとされているのかもしれない。

    こう考えると、日本のビジネス形態自身もガラバゴス化していると言える。そんな商習慣を持った国で進化した製品はやはりこれもまたガラパゴス化してしまうのかもしれない。

  • iPhone 用 3D アプリ

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    Dassault Systemes が iPhone 用 3D アプリを提供し始めた。

    3DVIA Mobile on 3dvia.com
    http://www.3dvia.com/mobile/

    この 3DVIA Mobile は本来なら $1.99 で売られるらしいのだが、期間限定で無料になっている。iPhone ユーザーは、今のうちに iTunes Store から、ダウンロードしておくとよいだろう。

    インストールすると、あらかじめ用意されている単純なモデルが閲覧できる。iPhone のマルチタッチを使ってズーム、パン、回転といった基本動作がすんなりできるのがすばらしい。

    興味深いのは、アプリ内で写真を撮り、その上に 3D モデルをおくことができることである。これにより、例えば部屋にどうやって机やソファーを置くかを見積もったりすることができる。

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    さすがにメモリーの制限があるからか、複数モデルの同時読み込みや追加読み込みはできないが、バージョン 1.0 にしては非常によくできている。

    iPhone でここまでの 3D 表現が可能となると、このアプリが示す可能性は大きい。建具屋さんや、家具屋さんが、家やオフィスにおいての商品のレイアウトの見積もりを出すのに使える他、建設前の設計段階でのレイアウトの見積もりもできる。カタログとしてパーツやモジュールをリストしておいて、販売するのにも使えるだろう。また、このビデオの事例3のように、上司をティラノサウルスで、バーチャルに襲うということも可能になる。

  • 東京ゲームショウ

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    東京ゲームショウに行ってきた。

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    友人のつてで、金曜日のまだ一般公開されていない日に行くことができたのだが、そのせいか一つ一つの展示を落ち着いてみることができる余裕があった気がする。

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    スクエア・エニックスのブースの上には、大きなスライムがぶら下がっていた。

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    また、すれちがい通信や、この会場だけで配られるデータ配信も行っていた。こういうときに限って DS を持ってくるのを忘れたのが悔やまれる。

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    ニューロスカイ社では、脳波でものを動かしたり、画面上のキャラクターを動かす技術をデモしており、小さいブースながらも一時間待ちという長い行列ができていた。

    最新の XBOX や PlayStation 3 のゲームはグラフィックの豪華さときれいさには驚かされるのだが、なぜかどれも同じに見えてしまう。

    そんな中、iPhone 向けアプリを提供するベンダーが多く見られた。豪華絢爛なゲームをつくる開発費を捻出できない中小のゲームメーカーがここぞとばかり進出してきているということだろうか。

    個人的に一番興味深かったのは、1983年から今までのゲーム業界の流れを説明したパネルの展示である。なつかしいゲーム機やゲームが○○百万本出荷などと書かれていると、じーんとしてくる。新しいゲームよりも、こうした昔のゲームに感動してしまうほど、年を取ってしまったということだろうか。

  • おかしな記事

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    毎日デイリーニューズがでたらめな記事を載せている。

    iPhone 3GS most popular phone in fiscal 2008: Survey
    http://mdn.mainichi.jp/mdnnews/national/news/20090815p2a00m0na022000c.html?inb=tw

    これはあり得ない報道である。iPhone 3GS の販売開始は2009年6月からであり、2008年度の調査で登場することはあり得ない。おそらく元々あった別のにたような記事をテンプレートとして使った記者が、編集しきれなかったのだろう。それにしても、2008年度の記事が今頃出るのはおかしいというチェック機能も働いていないというのはいかがなものだろうか。

    元記事は、これのようである。

    ランキング:携帯電話端末
    http://mainichi.jp/select/biz/news/20090810ddm008020016000c.html

    ところで、こうした発表を素直に見れば、iPhone は人気が高いことがうかがえる。しかしなぜか大々的に報道されるのは、iPhone が日本人に人気がないとか、苦戦しているとか、否定的な見方をするものばかりである。何らかの意図があって、フィルターがかかっているように思えてしまう。

    毎日デイリーニューズの記事なので、らしいといえばらしいことではあるのだが、一応こういう例もあるということで、書き留めておくことにする。

  • 7月に最も読まれたエントリー

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    月も変わり、8月になってしまった。そこで、7月のこのサイトへのアクセス数を調べてみたら、一番アクセス数の多かったエントリーが、iPhone のシャッター音を消す方法についてだった。「iphone 3gs シャッター音」とか「3gs シャッター音」とか「iphone シャッター音」というキーワードで、たどり着く人々が多いようだ。実際今でもグーグルでこれらのキーワードをもとにした検索を行うと、自分の7月5日のエントリーが上位に表示される。

    次に多かったのが、松江城について書いたエントリーだった。これについては別に検索結果の上位にくる訳でもないのだが、7月のアクセス数では二番目だった。

    三番目は、七夕の日に訪れた鎌倉について述べたエントリーである。もっとも、このエントリーと上記の iPhone に関するエントリーでは、10倍以上のヒット数の開きがある。

    自分もそうだが、コンピューター関連で何か困ったときはたいていグーグルで検索して、検索結果の上位にきたサイトの記事を読むとだいたい解決法が出ている。おそらく iPhone のシャッター音を消す方法についても多くの人が邪魔な機能だと考え、同じような情報を求めているのだろう。自分としても、Jailbreak をしてまでシャッター音をいじるということはしたくなかったので、ひとまずの解決法としては、これで満足できるものになっている。しかし、将来的にファームウェアのアップデートでこの回避策がいつまでも使えるかどうかはわからない。少なくとも今回の 3.0.1 のアップデートでは、この回避策は有効である。

  • 試してみたい iPhone アプリ

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    メモがてら、今後試してみたい iPhone アプリを書いておきたい。

    SplashID
    http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20384666-5,00.htm

    口座番号やパスワードなど、大切な情報だが覚えにくいものを保存しておくのに便利そうだ。

    Salesforce

    iTunes App Store では、無料となっているが、本格的に使うには salesforce.com にて、お金を払わなくてはいけない。30日間無料というのだが、こういうのも困る。というのも、試してみて「使えない」と判断できても困るし、「使える」とおもって、はまってしまってお金を払い続けるのも、どれだけ投資対効果があるか判断に迷うからだ。