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Archive for the Category "iPhone"

依然として続く iPhone 3GS の発熱と電池切れ 8月 25

先日、iPhone 3GS の iOS をダウングレードして、このところ発熱が続き、電池切れが速くなっている問題に対処しようとしましたが、あいかわらず電池の持ちが悪い状態が続いています。

ためしに、位置情報サービス機能や、プッシュ機能をきってみましたが、それでも状態は改善しません。

もう一度リストアして、何もアプリを入れていない状態でどうなるか、試してみたいと思います。

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iOS 4.0.2 のダウングレード方法 8月 22

先週、iPhone 3GS を、iOS 4.0.2 にアップグレードしたら、常時熱を帯びるようになり、電池の持ちも極端に悪くなりました。今のところ似たような症状を報告している例は見られないので、ひょっとすると自分の持っているアプリの組み合わせが、iOS 4.0.2 になって何か悪さをして、ずっとジョブを走らせているというようなことがあるのかもしれません。

しかし、このままだとちょっと出張に行っただけで、一日終わらないうちに電池がなくなってしまうことになるので、ソフトやファームウェアでの修正を待つ前に、iOS をダウングレードした方がよいと判断しました。

ネットで探すと、YouTube で何人もの人がやり方を示しています。

作業自体は単純で、次のようにしてできました。iPod Touch でも同様にしてできるようです。また、以下の作業は Mac 上で行っていますが、Windows でも同様にしてできるはずです。

  1. 下記のサイトから、Umbrella をダウンロードする。

    MEGAUPLOAD
    http://www.megaupload.com/?d=DH2A2J2B

  2. ダウンロード後、Umbrella を走らせ、TSS サーバーを開始する。
  3. 下記のサイトから、ダウングレードする対象となるファームウェアをダウンロードする。

    iPod, iPhone and iPad Firmware Download
    http://www.felixbruns.de/iPod/firmware/

  4. iPhone を Mac につなぎ、電源を落とす。この際にホームボタンを押しておく。これによって、iPhone が再起動し、リストアモードとなる。
  5. iTunes を立ち上げ、つながっている iPhone を表示する。Option キーを押しながら、Restore ボタンをクリックする。
  6. ファイルダイアログが立ち上がったら、上記で落としたファームウェアを指定する。
イー・モバイル Pocket WiFi 8月 08


iPad を持ち歩くにあたって、WiFi の入らない場所での通信をどうするかという問題について、しばらく悩んでいましたが、先週その解を得ることができました。


会社でイー・モバイルの Pocket WiFi を最近持ち始めた人がいて、彼に聞いてみると自腹を切って Pocket WiFi を買ったとのこと。SIM カードは会社から支給されている USB データ通信カードについてきているものを使っているので月々の負担はないということでした。何で今までこれに気づかなかったのだろうと思いました。これこそまさに自分が求めていた解です。


早速近くのヤマダ電機で調べてみると、Pocket WiFi は定価では 39,580 円で、2年間の通信プランを買うことで本体価格が安くなるということでした。しかし本体に4万円も出す気にはなりません。

Yahoo! オークションで調べてみたら、もっと安く、その半額以下でしかも新品が出品されていました。即決価格で 16,800 円で、これはよいと思い、木曜日の夜に決断しました。すぐに出品者にお金を振り込むと、土曜日に届けられました。

セットアップして iPad から通信してみると、1Mbps はでているようなので、これで十分です。

iPhone iOS 4.0 にて、シャッター音を消す方法 8月 07

iPhone の OS を iOS 4.0 にすると、シャッター音が大きくなり、これまでのバージョンで消せていた方法も効かなくなってしまいました。

しかし、実は iOS 4.0 でも音を消せることがわかりました。

iPod で再生した音がカメラのシャッター音よりも優先されるので、音量がゼロの音楽を iPod アプリで演奏しておいて、カメラのシャッターを押せば、シャッター音は鳴らない

というのが、3.x での方法でした。iOS 4.0 では、これに加えて、音量ボタンを最小の位置で押さえっぱなしにして、シャッターを切れば音が鳴らないようです。

ちょっと持ち方を工夫しないといけないですが、これで余計な音を出さずに写真撮影ができるようになります。

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バンコク市内観光〜タイ二日目 7月 03

朝起きて昨晩のブラジル戦にオランダが勝ったという情報をもとに、予約を仕掛けておいた Ideapad の様子を見てみると、午前1時半には終わっているはずの予約が終わっていませんでした。強制的に録画をやめようとしても終わらず、どうしようもないので、嫌な予感がしつつもアプリケーションを強制終了してみると、案の定録画しようと思っていたデータが消えてしまいました。どうもこの辺りのソフトの実装が信用できません。すなわち、予約終了時刻を過ぎても予約をしていたということ、録画終了の命令を受け付けないということ、そしてアプリを強制終了するとデータが消えてしまうということで、ソフトウェアとしての振る舞いにいくつもの課題が見受けられます。iPhone へのダビングが可能ということで購入したI-O DATA 高感度USB接続ワンセグチューナー「SEG CLIP」 GV-SC310ですが、この辺りのソフトの振る舞いはどうもいただけません。そういえば、ワンセグ視聴だと、サッカーの速い試合展開についていけないということで、地上波のチューナーであるBUFFALO 編集機能搭載 PC用地デジチューナー DT-H33/U2 を買いましたが、これもソフトの不具合により、なぜか TBS をテレビ東京と認識していて、このために TBS で放送していたブラジル対ポルトガルの試合の前半を見逃してしまいました。


それはさておき、今日の予定は、市内観光のあと、バンコク駐在になっている Y 氏家族にあって、いっしょに夕飯を食べるというものです。まずは、ホテルで朝食をとることにしました。

朝食はビュフェスタイルでタイ料理からパンなど洋風なものまで、幅広くあります。当然普段ご飯を食べている我々にとっては、タイ風チャーハンやおかゆがとてもありがたいです。


ケチャップベースのチャーハンが、”American Fried Rice” となっていましたが、アメリカにある典型的なケチャップよりも甘みが抑えられていて、ちっともアメリカンでなく、とても食べやすかったです。

歯を磨いたあと、まずはワット・ポーに行くことにしました。ホテルの前でタクシーを捕まえ、市の中心部を通っていきましたが、運転手の運転がとても荒く、妻が怖がっていました。

12年ぶりに見るタイの市街は明らかに以前と比べて商業的な発展が進んでいます。12年前には見られなかった高級ブランドのお店があちこちに見られ、立派なデパートやショッピングモールとおぼしき建物が並んでいます。もちろん、市の中心部を走っている電車も当時はありませんでした。


ワット・ポーにつくやいなや、雨が降ってきました。すぐに建物の中に入ることにし、まずは涅槃仏を拝むことにしました。一目では見ることができないほど大きな、横たわっている仏像には圧巻です。また、金色に派手に装飾されているのも特徴的で、日本の仏像と違って華やいだ雰囲気を醸し出しています。


涅槃仏を見終わったあと、外に出ようとすると、強い雨が降っていました。みんな雨宿りがてらお堂の中に入ろうとして、入り口付近が混み合い始めました。これはたまらんとおもい、あわててみやげ物屋の建物に避難しました。ここではいろいろとタイの伝統的な文化に根ざしたお面や仏事に使われる道具が売られているとともに、手相占いが行われていました。


みやげ物屋を出ると、雨も小振りになってきたので、寺の中の他の建物やストゥーパを写真に収めて、寺を出ました。


寺を出たところで、水上ツアーの案内がありました。所要時間は1時間ほどだというので、暑いしちょうどいい観光になると思い、話に乗ることにしました。ただ、このときなぜか値段の交渉をしませんでした。トゥクトゥクに乗って、船乗り場に行き、そこで2500バーツを払えといわれるので、言われるがまま払いました。しかし船に乗ってからふと考えるとこの値段が異様に高いことに気がつきました。なんであのとき値段の交渉をきちんとしなかったのだろうかと、しきりに後悔の念が押し寄せてきました。しかし悔やんでもしょうがないので、水上ツアーを楽しむことにしました。


ツアーは最初チャオプラヤー川をのぼり、その後支流に入っていきます。水上コテージみたいなところで生活する人々が結構多いらしく、両岸にコテージの列が広がり、洗濯物がかかっていたり、子供が水に入って水浴びをしたりしていたりして、生活感がストレートに伝わってきます。水の透明度はよくありませんが、こんな水でも入るのかと思うと慣れというのは怖いものです。


しばらくいくと、魚にえさをやる場所というのがあり、船頭が岸壁にいたおじさんからパンを買っていました。それを我々に渡すと、水にまけと身振り手振りで支持します。パンを撒いてみると、多数のナマズが水面に近寄ってきて、無我夢中でパンを食べていました。


ツアーを終えて、ワット・ポー近くの船着き場に到着すると、食べ物屋やお土産やなどの様々な店や屋台があちこちに並んでいました。目についたお米のお菓子とカシューナッツを買い、腹ごなしに食べてみると結構おいしかったです。


ワット・ポーの前で、合唱をしている学生たちを見ながらタクシーに乗り込み、今度は National Stadium 駅に隣接した MBK というショッピングモール内にある Thai Style Studio という写真屋さんに向かいました。ここでは、タイの伝統的な衣装をはじめとする、様々なコスチュームを着せてくれ、化粧を施して綺麗に写真を撮ってくれます。バンコクに来たら是非これを試してみたいと妻が言っていたので、早速撮影に入りました。


撮影が終わるまで待っている間暇つぶしに MBK 内をうろついていると、MBK 内で100バーツ以上お買い上げの方に、Dr.フィッシュによる足のお掃除サービスをやっているというのを目にしました。写真撮影は、ポスターみたいにでかい写真一枚と、中型写真が二枚、それに小型写真が4枚で2000バーツだったので、この条件を十分満たします。あとで妻とこなければと思いつつ、その場を離れ、店内をそのままうろつき続けると、薬屋さんでデンタルフロスが日本よりも安くしかもいいものが手に入ることがわかったので、買っておきました。


撮影が終わったあと、出来上がるのが翌日の6時以降になるということだったので、明日の6時にとりにくると約束を取り交わし、写真屋を離れてDr.フィッシュの場所に行きました。早速まず自分が試してみると、魚が足を突っつくたびにとてもくすぐったく、悶絶してしまうのを必死でこらえました。続いて妻が足を入れると、やはりその刺激が強いようで、「うわーなにこれ」と叫び、笑いながら悶絶しています。しばらくすれば慣れるよといいながら、足を出そうとする妻を制していると、だいぶ慣れてきたようで、落ち着きを取り戻しました。10分館その刺激を堪能したあと、MBK をあとにして、いったんホテルに戻って荷物をおきました。


Y 氏と待ち合わせの約束をしているプロンポン (Phrom Phong) の駅の改札での集合は5時半だったので、まだ多少時間がありました。駅に向かう道すがらココナッツドリンクが売られていたので、飲んでみるとトウモロコシのような味がして、意外な驚きがありました。自分が前飲んだものは、もうちょっと舌に響くような刺激のあるものだったので、ちょっと違うとも思いつつも、こんなものかと思いながら、暑かったこともあって一気に飲み干しました。その間にクロックスのサンダルの店があったので中をのぞいてみましたが、日本よりもむしろ高いくらいでちょっとびっくりしました。その後プロンポン駅を横切って、Y氏に進められた Naraya という雑貨屋さんに行ってみました。鞄やポーチなどを売っていましたが、どうもピンとくる品物がなく、すぐに店を出ました。


店を出るやいなや、Y氏から電話がかかり、彼の家族も近くにいるということでした。そこですぐ近くのタクシー乗り場で待ち合わせることにし、ちょっと待つと彼ら家族が現れました。Y氏とは一年ぶりの再会、彼の奥さんとは結婚式以来、そしてお子さんとは初めてのご対面です。再会を祝したあと、早速タクシーに乗り込み、目的とするバンコク一高いビルであるバイヨークスカイホテルに向かいました。途中で4月から5月にかけて暴動のあった地域を通り、ここが焼けたとか、あそこの伊勢丹も焼かれたがすぐに復活して開業したとか言うような話を聞きました。焼けこげたビルは真っ黒になっているのですが、他にも別に焼けていなくても古くなって黒ずんだ建物が町のあちこちにあるので、これまで二人だけで町を散策していたときには全く気づきませんでした。

バイヨークスカイホテルにつくと、Turismo Asia という旅行会社がホテルの宿泊客向けにツアーを売るデスクがあり、ちょうどアユタヤ行きのツアーが安く売られていました。日本語のツアーだと、2000バーツするのが、英語のガイドで一人1900バーツということで、Y氏家族にちょっと失礼して、明日行けるように予約をしておきました。嬉しいことに、このホテルまでこなくても、自分たちの宿泊しているホテルの隣で拾ってくれるということです。


予約後、まずは展望フロアーに行き、バンコク市内を一望しました。高いビルが無数に建ち並び、かなりの発展を遂げている様子が分かります。しかし、東京と違って道が広く、区画がきちんとしているようなので、雑多感はむしろ東京の方が強いと思いました。360度見回すと、あちらこちらに日本企業の看板が目立ちます。Y氏によると、かなりの数の日本人の駐在員がおり、バンコクに住む人が郊外の工場まで運転手付きで通勤するというパターンも結構あるのだそうです。

展望フロアーから、夕食をとるためにレストランのあるフロアーに移動し、ビュッフェスタイルの食事を楽しみました。タイ料理はもちろん、中華、和食、洋食など多岐に渡っていましたが、なぜか和食コーナーにずらーっと列ができていました。客は見たところ中国系が多いように感じました。

食事をとりながら、Y氏からバンコクでの生活の様子をいろいろと聞き、まだ一年経っていないながらも、すっかり現地での生活に慣れ親しんでいるようで、感心するとともに安心し、またうらやましくも思いました。

Y氏はこのあと日本へ出張ということで、夕食後に分かれ、彼の奥さんとお子さんとともに、プロンポンまで戻りました。

戻ったあと、タイに来たからにはマッサージをうけなくてはならないということで、近くのマッサージ屋を探してタイの古式マッサージをうけてみました。12年前にうけたときに比べると、痛い気がしましたが、全体としてはやはり気持ちのいいもので、すっきりと疲れを癒したあと、ホテルに帰って寝ることにしました。

12年ぶりのタイ〜タイ一日目 7月 03

午後まで仕事をしたあと、成田空港に向かいました。今回はダイビングをするので、妻と自分の二人のスーツケース以外に、ダイビング器材をつめたバッグが2点あります。チェックインのときに重さを量ったら、60kgくらいになりました。今まで何年間かは、最低でも Premier で、通常は Premier Executive をキープしていたのが、何でもないただの平民になったため、このような場合の重量オーバーでの融通が利きません。預ける荷物を詰め直し、自分で手荷物として持っていく分を増やさざるをえませんでした。

しかしながら、今年始めにたまったマイルを利用してユナイテッドのレッドカーペットクラブの会員になったので、ラウンジに入ることができます。すでに大量の汗をかいているので、ここでシャワーを浴びると生き返るようにすっきりすることができました。

夕方なのにも関わらず、一時期に比べると、レッドカーペットクラブを利用している人の数が減ったような気がしましたが、単にピークシーズンの前だったからなのかもしれません。

成田からバンコクまでは、6時間半あります。このあいだに是非見たかったワールドカップの準々決勝の好ゲームである、ブラジル対オランダの試合がありました。Boeing 747 の機内に乗ったあと、すぐに iPhone をとりだして、家の Ideapad に LogMeIn を使ってつないで、録画の予約をしました。が、焦って行ったので、きちんと撮れているかが心配です。

バンコクに到着すると、入国審査に長蛇の列ができていました。こういうときはどこの空港でもそうなのですが、必ず一つの列に一人の審査官が対応している箇所と、一つの列に二人の審査官が対応している箇所が存在するか、もしくは一番端の現地人が利用する列の隣の列にいると、現地人の入国審査が終わったあとでそこの審査官が外国人の面倒を見てくれるかする場合があります。はじめは現地人の隣の列にいましたが、あまりにも時間がかかるので、作戦を変えることにして、一つの列に審査官が複数ついているところを探しました。すると簡単に見つかって、そこで並んでいると間もなく自分たちの番が回ってきました。

入国審査をすませて荷物を受け取ると、タクシーに乗ってバンコク市内に行くことにしました。12年ぶりのバンコクということで、町がどうなったか楽しみです。この間に空港が変わり、町中を電車が走るようになり、さらにはこの間の暴動が起きたりということで、いろいろと起きているわけですが、よく考えてみたら、前来たときもワールドカップイヤーで、この間に、フランス、日韓、ドイツ、そして南アフリカと4大会が行われているわけで、それだけ年月が過ぎているのを実感しました。タクシー乗り場で、係の人に行き先である I Style Trend Hotel を告げていると、妻が夢中になって写真を撮っています。何かと思って聞いてみたら、ピンクや紫のタクシーが珍しくて嬉しいのだとか。確かにカローラのタクシーが、ピンクや紫の色をつけて走っています。こんな色のタクシーは、昔はありませんでした。

ホテルについてから、妻が周りをうろうろして、屋台などを見たいと言い出しましたが、日本時間でいうと既に真夜中だし、異国の地に着いたばかりで勝手もわからず、悪い人たちのいいカモになるだけだから今日はもう寝ることにしようと諭し、寝ることにしました。

アップルの強さとスティーブ・ジョブズの変遷 6月 25

下記のウェブサイトで、スティーブ・ジョブズの過去12年間の変遷が見られます。

Invincible Apple: 10 Lessons From the Coolest Company Anywhere
http://www.fastcompany.com/magazine/147/apple-nation.html

興味深いことに、年をとるごとにだんだんと痩せていることがわかります。普通は逆なのでしょうが。

記事自体もおもしろく、アップルの強さの源泉を様々な角度から見つめ、モノを0から作りだすのではなく、すでにあるモノを作り直すということや、独自の時間軸で動いているということ、さらにはスティーブ・ジョブズがCEOとしていつまでも君臨できることで長期的な視野で開発ができることなど、もっともな指摘がされています。

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iPad を快く思わない人の意見 6月 13

おおむね、iPad の評価は高く、いまだに品薄状態が続いていますが、こういう意見もあり、貴重だと思います。

iPadはとても残念なプロダクト
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51709027.html

考えてみれば、製品コンセプトとして、電話と PC の間にくるように位置づけられているものの、いまだに PC と接続してアクティベーションしなくてはならないというのは、PC を扱いこなせない人にとっては不便極まりないことです。製品コンセプトからすると自己矛盾をきたしているといえるかもしれません。そういう意味では、このあたりの仕組みは、アップルとしても改善すべき問題点といえるでしょう。

まあこの著者は、Windows を使ってアクティベーションを試みたので、記述されているような事態に陥ったのかもしれません。はじめから Mac をつかっていれば、もうちょっとよい印象をもてたのかもしれません。

記述の節々にとげのあるコメントが見られ、たとえば

それによく考えると、iPadというのは実際のところ大して売れていません。
まだ、世界で200万台程度しか売れておらず、これは任天堂DSの1億3000万台や、ネットブックの数億台、そしてなによりiPhoneの5000万台に比べれば全く微々たるものです。
マスコミが騒ぐほどは売れていないのです。

と書かれていますが、これほどの完成度のがジェットが発売から2ヶ月ちょっとで200万台というのは驚異的なことで、むしろほしい人がいても供給が間に合わず品薄状態が続いていて、それがさらに iPad への期待を高める効果につながっています。発売前の秘密主義および国をまたいだサプライチェーンを考えると、これ以上の供給を整えるのは難しいのではという気がします。

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Perian: QuickTime 用使えるコーデック集 6月 05

Windows から持ってきた AVI ファイルが Mac の QuickTime で再生できないので、ネットで調べてみたら、Perian というものがいいらしいことがわかりました。

Perian
http://perian.org/

これをインストールすると、以下のコーデックに対応できるようになります。

• libavcodec, from the ffmpeg project, along with code from the old FFusion component:

• MS-MPEG4 v1 & v2
• DivX
• 3ivx
• H.264
• Flash Video
• Flash Screen Video
• VP6
• H263I
• VP3
• HuffYUV and ffvhuff
• Indeo 1, 2 & 5
• MPEG-1, 2 & 4 Video (in supported formats)
• Fraps (up to v4)
• Windows Media Audio v1 & v2
• Flash ADPCM
• Xiph Vorbis (in Matroska)
• MPEG Layer I and II audio
• DTS Coherent Acoustics audio
• Snow wavelet video
• DosBox video
• Nellymoser ASAO audio

• libavformat, from the ffmpeg project. along with AVIImporter.component:

• AVI file format
• FLV file format
• NUV file format

• libmatroska, along with matroska-qt.component:

• MKV file format

• Subtitles:

• (Advanced) SubStation Alpha
• SRT
• SAMI
• VobSub

• liba52, via A52Codec:

• AC3 audio

非常に強力です。ちょっとした動画を iPhone や iPad で見たいときに便利です。

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Japan’s iPad Frenzy Signals a Sea Change – WSJ.com 5月 29

長いこと日本の企業から「これはすごい」とわくわくするような製品が出なくなった気がします。自分が歳をとって、刺激にあまり感じなくなっているということもあるかもしれません。しかし、世界的にヒットする製品が出なくなっていることを考えると、本記事の指摘も的を得ているのかもしれません。

Japan’s iPad Frenzy Signals a Sea Change
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703630304575269921800507634.html

ただ、どうも日本人は細かいスペックの製品を分厚いマニュアルを見ながらいじるのが好きというような記述は違和感を覚えます。そもそも海外メーカーが英語から日本語への対応とか、現地サポート対応とか、本気でやらず、他に選択肢がなかったから、そういう製品を使わざるをえなかったという方が正しいのではという気がします。

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