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  • 国内回帰

      2 comments

    出張中にドイツとスウェーデンの代理店の人々にあって、面白いことを聞いた。彼らの国でも製造業者がそれぞれの国に帰ってくる傾向が出ているという。主な理由は原油高による輸送費の高騰だそうだ。

    日本でもウェブで検索すると、たとえばここのサイトのような説明に出くわす。いわく、高品質・高付加価値の製品を生み出す上で、日本国内でも製造していかなければならないとか、製造ノウハウや機密事項の流出をふせぐといったことが主な理由になるが、ここ1年くらいでは原油が高騰しているので、今の時点で同じような調査を行うと、きっと輸送費が高いということも挙がるかもしれない。

    ただ、一方で生産を現地シフトすれば、原材料を現地調達し、同時に為替リスクも防げるというメリットも出てくる。

    いずれにせよ、先進製造各国でにたような兆候が出てきていることは興味深い。

    • 地産地消の流れですかね。
      製造コストが生産国によって違いがでるのは人手が掛かる製造工程の場合。
      工程の自動化が進むと実はコストの高い先進国で生産してもコストは変わらないんだよね。かえって生産設備の調達やメンテを考えるとメリットの方が大きい。

    • > じょー。さん

      工程の自動化といえば、中国を思い出します。いままでは人件費の方が、ロボットなどの設備よりも安かったので、人海戦術ができましたが、これからはそうもいかなくなるでしょうね。

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