Subscribe RSS

THIS IS IT 1月 03

マイケル・ジャクソンの追悼映画となってしまった THIS IS IT を見てきました。見ていてとても悲しい気持ちになりました。世界はこんな素晴らしいエンターテインメントを失ってしまったのだと。そして、自分も一度くらい彼のステージを見たかったなあと。

映画館の大きなスクリーンと大きな音響効果でもある程度の舞台の臨場感は伝わってきますが、やはり生の彼の歌声と演奏と、ダンスを見たかったなあと改めて思いました。高校生のころから「マイケル・ジャクソンのステージはまあいつか見られるだろう」というような感じで思っていたので、やはり楽しみは取っておくべきではないと改めて感じました。

彼の歌声って、それだけで特殊な楽器であるかのように、ものすごく音域の豊かな、のびやかで透き通ってよく通る音を奏でるんだなあとしみじみ思いました。

また、映画の中心となっていた、Kenny Ortega 氏をはじめとする、周囲の演奏者、ダンサー、照明、その他の人々とのやり取りも興味深かったです。一人ひとりの持っているものをうまく引き出して、新しいもの、聴衆の期待を超えるようなものを創造していこうという、ものすごいポジティブなエネルギーが伝わってきて、それを見ているだけで、気持ち良くなりました。こういう仕事ができるというのは最高なんだなあということを改めて認識しました。

もうすぐ DVD が出るようですが、まだ映画館でも上映しているので、その間にぜひ映画館で見られることをお勧めしたい映画です。

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
2 Responses
  1. YANA より:

    もっちーがそう言うんなら、見て見ようかな。タイは映画がとても安いんですが、もともと歴史モノとかノンフィクション以外は興味がないので足が遠のいてました。これは映画というより、芸術作品なのかもしれないね。

  2. Shuji より:

    > YANA さん

    むしろ芸術作品と言うよりも、芸術作品を作り上げるプロセスを見る作品と言った方がよいかもしれません。歴史物やノンフィクションを中心に見られるのであれば、そのプロセスに注目していただくと、楽しめるのではと思います。

Leave a Reply

XHTML: You can use these tags: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>