先日、自転車についての政策は、パリで行われている誰でも気軽に利用できるレンタルシステムに見習うべきだと書いた。実際にはそのシステムにも問題があるということが、ニューヨーク・タイムズで報じられている。
French Ideal of Bicycle-Sharing Meets Reality
http://www.nytimes.com/2009/10/31/world/europe/31bikes.html?scp=1&sq=paris&st=cse
特別デザインで、一台 $3,500 もする自転車が盗まれ、東ヨーロッパや北アフリカの闇市場で売られていたり、パーツが盗まれてどぶに捨てられたりしているという。当初導入された自転車のうち、8割が盗まれるか、ひどくダメージをうけて取り替えなくてはならない状態になっているというので、現実は厳しい。





