前回見られなかった「それでも恋するバルセロナ (Vicky Cristina Barcelona)」を見た。感想を一言でいうなら、「へえ、こういう世界も描けるのか、でも実際はなさそうだな」というものだった。ちょうど、ロスト・イン・トランスレーション
などの日本を舞台にした映画において描かれた日本の姿に、多くの日本人が「なんか変だな」と違和感を感じる感覚に似ているものだった。ということで、できればスペイン人にこの映画の感想を聞いてみたいものである。
ペネロペ・クルスの演技は迫力があり、作品中で突出していたように思う。さすがにアカデミー賞をもらうだけのことはある。



