仕事は進んでいない.逆に不振な振る舞いを見つけている.今週に入ってやたらといろいろなトラブルが生じている.心配である.
夕食はJensとともにBoeblingenのギリシャ料理やで食べることになった。もともと金曜日にいく予定だったが、体調が悪く、声がほとんどでない状態だったので、二人でサシで飲むのは苦しい状態だった。今回はまあ咳は相変わらず出るが話すことは問題ない。
7:50にこの前のタイ料理屋、Rainbow Gardenの前で待ち合わせることにした。5時半くらいに仕事を切り上げ、買いものをして時間を潰すことを考え、昨日いったスーパーにいき、お土産を買っておくことにした。どれにしようかいろいろと迷ったが、クリスマス前ということで3マルクくらいで売られている小さなリールの飾りを15個買った。手頃な大きさのワインも買おうと思ったが、めぼしいのがないので止めた。
7:30くらいに店を出て、すぐに待ち合わせ場所にいけるかと考えたが、やはりBoeblingenはむずかしい。途中曲り角を間違えると、一気に見知らぬ地帯にはいってしまった。どうやら住宅地らしいのだが、どこがどの方角か全くわからない。とりあえず適当に進むとStuttgartという看板が見えた。これと反対にいけば良さそうだと判断し、反対方向に向かうと、Stattmittという標識が見えてきた。このまままっすぐいけば何とか市の中心部にいけると安心し、道なりにいくと何故か突然見覚えのあるPostpladzの駐車場が現れ、車を停めた。雨の中を傘も持たずに歩いていくとJensが既に店の前で立っていた。時計を見ると7:50で、ぴったりである。
レストランはこのまえのHerrenbergの店と同じように、地下の昔貯蔵庫だったと思われるような部屋に通された。メニューを見るが、何を頼んだらいいか検討がつかない。昼間魚を食べて、失望したが、口直しにと思い、また魚を食べることを考え、挑戦してみた。でてきたものは、ニンニクの刻みがのっかっている。味付けがやはり肉料理と同じようになっていて、魚本来の持つうまみがどこにもない。魚自体は昼間のカフェテリアのものに比べて新鮮みたいだが、しかしそれにしても情けない味付けである。やはり西洋料理の魚はおいしくないという結論に達した。



