今日、友人の M 氏が面白いことを教えてくれた。彼の友達のアメリカ人で、日本語に詳しい人が、
「俺、日本語で No Thank You を何というか知っているぞ」
というので、M 氏が
「それはなんだ?」
と尋ねると、
「『ありがとうございません』だぞ」
というのである。
文法的には完璧な日本語である。しかし今までの人生でこのような表現は一度も見聞きしたことがない。文法から言葉を学ぶと、こういう発想が出てくるところが危険な点でありかつ面白いところでもある。自分たちも英語の表現をついついこんな風に作文してしまうのかもしれない。
